2019年4月23日火曜日

Angler's mail

週末、島根で釣りをしていたMIからメール『島根のコギ(広島ではゴキ)なかなかのサイズが出ました。ゴキでは親魚になるサイズ。亡くなられたJFFの菅原さんが自然再生産していた子孫の様です。お腹があまり赤くならず白点がにじんでいるやつらしいです...Kameglass 6'3"#3/3pc.で大渕の巻き返しを上手く流せました...』...Wikipediaによれば 「ゴギ 学名 Salvelinus leucomaenis imbrius 絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト) Status jenv VU.svg イワナの日本固有亜種で、中国地方の島根県、岡山県、広島県、山口県などの山岳地帯の源流域に生息。背部から体側の白斑が、頭部にも続いているのが目立つ。体長は 20 cm 程度。日本での分布の西限(キリクチ個体群を除けば南限でもある)の亜種で、ゴギの分布の西南限は、日本海側では島根県の横田川(現:高津川)、瀬戸内海側では山口県の岩国川(現:錦川)であるとされる。環境省の汽水・淡水魚類レッドリストにおいては絶滅危惧II類に分類される。捕獲に関しては禁漁区が設定されたもとで保護されているが、禁漁区以外では他のイワナやヤマメに対して自治体と漁協が設けている漁期、体長制限などが適用される。広島県など中国地方では、ゴキとも呼称される」

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