ncaflyfish

2018年5月27日日曜日

moving

moving 引越し、移動...Hさん「引越しの準備中、自転車が倒れ込んで...あっ!と思ったらポキリ」と"ParaGlass 3pc."のトップセクションを先端から53mmで破損。これくらいだったらトップガイドを付け替え、ガイドを移動すれば使えますよ「いや、アクションが...」でブランクを探し穂先を新しく作った。ついでに折れた方も替え穂先として使えるようにしておいた。継ないでベンドさせてみても違和感なし。スネークガイドも適宜な位置に移動させた...パラグラスをイジっていたら久しぶりに使いたくなり、自分のロッドも持ち出した。あ~釣りに行きたい(笑)

2018年5月26日土曜日

restore (4)

HLL Duracaneのレストアを再開したものの40数年を経過し変色した糸色と新しく巻く糸色の相違が気に入らず何度か巻き直し。当時のHLLカタログと現物に巻かれていた「糸色」から同色のシルク糸を探したが「これだ!」という色が見つからなかった。やっとそれらしき色を見つけたものの、塗装してみれば別色に変わる(苦笑)剥いたガイドの糸を念入りに調べ最終的に決めた糸には自信がある。当時HLLで販売していた「Silk Rod Winding Kit」が入手できれば最良なのだが、なにせ昔の事なのでそれも叶わず手持ちの糸を搜索。カタログによればこのキットには塗料とカラープリザーバー、赤、黒、グリーンのスレッドが各2個入りで7.15ドル(1975年の円ドル為替相場は1ドル/284.66~306.85円。貨幣価値が違うので定かではないが、いま購入出来るとすれば4倍くらいの価格か)であった。レストアはここまで進捗して、あとはスレッド上へ塗料を一日一回「塗っては乾かし、乾いては塗り...」を繰り返す。
HLLでは糸色をグリーンと言っていたが、こりゃオリーブだな(笑)

2018年5月25日金曜日

favorite

 今日は"Silver Glass"と記入してあるnca / Glass Rod 703 one-halfを継ぐ。使ったスレッドがシルバーグレイだから付けた名称であり、ワタシのヒゲが「銀白色」だからではない(笑)...グラスのワンハーフ・ロッドで釣る楽しさの一つにセットフックした瞬間に穂先が「クッ」と入り込んでくれることにもあると思う。また、掛けてからロッドが美しい弧を描くことも魅力のひとつだ...う~堪りませんな~
フライは今期、個人的ブームの「Quill Body」...ソラックスやパラシュートタイプで巻かれた毛鉤が全体を「ベタっ」と水面について流下するのに比べ、スタンダード・フライは水面に立ち上がった状態で流すことが出来る。細身のボディとパラリと巻いたハックルは「メイフライ」の弱々しさを印象づける、と想像している。魚も見慣れない(あまり多くの人が使っていない)毛鉤なのか疑わず幾度となく出てくれる。フッキングせず同じ場所で出た回数を数えたら5回出たヤマメもいた(笑)ただ、問題は毛鉤の空気抵抗が大きいので6Xのティペットが縒れる。たまにヨリを戻してから投射することが必要。気をつけてはいるけど...

2018年5月24日木曜日

fortune

 国道沿いのコンビニで買い物をしたら規定金額を越え、店員さんに「籤引いてくださいね」と言われた。箱に手を突っ込みとったら「当たり!」なんと「雪見だいふく」アイスクリームを朝からオッサン二人で食す(苦笑)昨日とはうって変わり雲ひとつない晴天「五月晴れ」水嵩も落ちた。クジにも当たったし、こりゃ幸先が良いと思い「柳の下のなんとやら」狙いで昨日の場所に入渓。水量よし、水色よし!しばらく進むが、ん?ここで出てもいいのに~と思われるところも無反応。
ありゃ?朝のコンビニで本日の「運」fortuneを使っちゃったかな?11時を過ぎても昨日のハッチ程のことはなく散発的にメイフライが飛び立つだけ...昨日、下見しておいた別の川に移動するしかないな...

2018年5月23日水曜日

the Burn

Burn 納屋...川沿いに建つ古い納屋。もう使われていないようで荒れるにまかせてある。アレ?建家の両隅はほぼ直柱だが板壁、土壁のところの柱がフニャリとカーブ。柱と壁に隙間も見当たらず、地震などで変形した訳ではなさそう。新築時から曲がり木をうまく利用して作ったんだなと、感心...山里の工夫。長いあいだ見ていると「建物の柱は垂直」と思い込んでいるコチラの平衡感覚がおかしくなってしまう(苦笑)
霧雨の中、良さそうな流れを釣るために護岸を降りたMが足を踏み外し股裂き状態に(苦笑)しか~し、釣り師は転んでもめげずに目的の場所に移動してヤマメを3匹...曇天、霧雨は釣りの好条件ですな(笑)

2018年5月22日火曜日

11AM

先週金曜日は県内各地で大雨。川は増水氾濫した...「花巻空港が視界不良だと大阪・伊丹空港に引き返す」条件付きでMが土日釣行にやって来た。無事着陸(祝)巡回視察のつもりで小雨の中を出掛けた。前日の雨の影響は大きく、覗く川は濁流と化していた。重い気持ちのまま渡った橋から見えた川が濁りも増水も少ないようだった。駐車した向かいで畑仕事をしているオジさんに挨拶をして話を聞くと「ここいらはたいして降らんかったなー」お~やった!霧雨のなか足取りも軽く入渓(笑)
ちょっと水は嵩く、ささ濁りだが釣りにはなるな、と思ったら早速ライズ発見!川面をみれば色々なメイフライがハッチしている。腕時計は11:00を指す。付けた毛鉤はクイルゴードンで一投目は掛けそこねたが2投目でヒット!...このサイズのライズ狙いの釣りは楽しい。上流に入ったMも同様だったようで「ハッチとライズ凄かったすね~」と大笑い。

2018年5月21日月曜日

restore (3)

1960年から「この道15年」旋盤を使い金属加工を担ったトム・ベイリーTom Bailey。フェルールも彼の手により作られた。Duracane 704に使われているフェルールはTruncatedと言われるショートタイプのステップダウン。ロッドの描く弧を邪魔しないサイズ。N/Sキャップ&リングの金具にはHLLの刻印がある。キャップ部のローレットが施されたところにピンを打ち込み脱落防止を図っている。フックキーパーはリングタイプが使われている。シートの木部を削り直し再塗装。HLL型グリップも作ったし、あとは接着し巻いて塗るだけ...さて、釣りに行くか...(笑)