2017年12月17日日曜日

Bookshelf

今日来るか明日くるかと首を長くし待っている荷物が三件ある。まぁ、世の中便利になったもので「追跡番号」tracking numberでPC検索すればいつ集荷され、集配所から航空貨物で東京に着き、通関してこちらに向かうかが判る。12月でクリスマスシーズン、年末で貨物が多いということもあってか集配局や税関で7日も留まっているじゃないか!それにしても遅い!...ここはひとつ「釣り師の休日」Reflection by the Waterside 飯田 操 翻訳、角川書店 1997年初版でも読み返して「穏やかなることを学べ」Study to be quietと言う事でしょうか...(笑)

2017年12月16日土曜日

wrap

午前2時58分、地鳴りがして「地震」震源は岩手沖、震度4だったそうだ。結構揺れたな~頭に浮かんだのは仕事場の棚や乾燥モーターにかけてある進行中のロッド。2011年3月11日の震災では細かなパーツがストックされている棚を押さえるだけで釣竿は倒れるまま、落ちるままにした。それ以来、地震!とういとあの光景が浮かぶ(苦笑)今回は無事。
あと少しで完成のMcFarland Glassの最終塗装。パンプキン・グリップの先端はGudebrod #206 ガーネットで「ちょっと巻き」オービス風の鈍角度を巻くのと違い、角度のある丸みを巻き上げるのは気が張る作業...
メインスレッドはGudebrod #290 タン、トリムは#206ガーネット。ストリッピングは「カーボロイ」ということなのでMildrum SRMG #8 Belmar typeを使った。タン・カラーの糸はエポキシ塗料の染み込みと共に若干の「色気」を残しながらクリアラップの様に変化する。

2017年12月15日金曜日

application

平成30年分岩手県内共通遊魚承認証の申込書が届いた。例年通り12月中旬に来るとスグにも申込みたくなる(苦笑)昨年の台風で痛んだ河川も秋の釣行では「回復」の兆しがあった。自然って凄いな~ここに人の手が入り、工事されるとまたダメになるんだけど...「雑魚」岩手じゃ「ザツコ釣り」と言っているイワナ・ヤマメを釣る人はこのライセンスを購入。沿岸と内陸に内水面漁業組合連合会に未加盟の単独漁協があり、そこは別料金なのでご注意。年明けにでも申し込むかな...

2017年12月14日木曜日

workbench

昨日、日の出前から2時間掛けて除雪するほど積もっていた雪も冷え込みでバリバリ。そう言えば昨夜、双子座流星群が観れられると言っていたが「白河夜船」に乗っていたので知らん(苦笑)除雪機をコントロールするのに妙な力が入り、朝起きたら節々が痛い...ボォ~とした頭のままでメールを開けたらお客様がひと月も「考慮中」だったマクファーランド・グラスの「仕様書」が来ていた。コルクを210mm長さに接着してから、指定パーツを揃え明日から作業を開始...予定(笑)

2017年12月13日水曜日

die-formed

die-formed ダイス(型)で成形された...プレス機に付けられた「ダイス」でニッケル板をガッチャン!として作られるエンドポケットと旋盤加工されたスライドリングを持つ「P&R」金具。コルクスペーサーもしくはウッド、E.ギャリソン風に一部にウッドやパンプキングリップと合わせたりする、軽快なリールシート。基本的に光り輝くN/S生地だが、ご希望によりblued加工も可能。NCAがBellinger社に依頼して作って貰った金具三点(シートチェック、スライドリング、バットポケット)だがシートチェックを使わず、よりシンプルな「お仕立て」もできます。

2017年12月12日火曜日

blued

ニッケル・シルバーとも呼ばれる「洋白」は銅と亜鉛、ニッケルの合金で空気中の酸素でも「表面酸化」することは以前に述べた。見た目も美しく、金属をサビから保護するのに必要な「酸化皮膜」を作る「黒染」bluedを施す。1)金属面をシンナーなどの溶剤を用いて「脱脂」クリーニングする。2)BIRCHWOOD/CASEY Metal Finishの液(能書きを読むとその成分は亜セレン酸、リン酸、硫黄亜鉛、硫酸銅、モリブデン酸アンモニュウムとまるで黒魔術的配合・笑)を綿棒に浸し塗布する。約1分間放置して水洗いの後、水分を除去して乾かす。より黒くする場合は2)を繰り返す...黒染の剥げた金具を「再生」する場合は古い黒染を剥がし磨きだしてから手順を踏めばよい...日本の硬貨、500円玉も「洋白」から作られていて、その合金率は銅72%、亜鉛20%、ニッケル8%と聞く。通貨を「Blued」してはいけませんぞ(笑)
上は「Yo-Tu」(ヨーツー腰痛と発音・笑)さんご希望、DLSB(Down Lock Slide Band)Maple BurlのN/S金具を「黒染」するとこんな感じに...

2017年12月11日月曜日

knurled

ワインディングチェックにローレット加工(knurled)をする。箱に斜目と書いてあるのは60度の片流れで、R(右)L(左)があり両方をあわせればクロスしてダイヤ目となる。最後の数字は山と山の幅で数が増えれば細目となる。工具箱を探したらこれだけ出てきた。
グリップ先端の「飾り」で「これ不要」というかたもいるが、先ずは「カタチ」なので仮止めして眺める(笑)
竿尻からN/Sポケット、リング、シートチェック、ワインディング・チェックの金具4点。コルクフィラーでさらりシンプルなグリップ廻り...