ncaflyfish

2019年6月17日月曜日

CTS

いや~よく降った。雨雲レーダーで雨雲が時間を追って移動していくのをみれば、釣りどころではない(苦笑)家の脇、いつもは涸れたような流れ「大林沢」も瀬音が高い。それでも諦めない釣り人は「何処かできるのでは」と彷徨(笑)その一人、AHは「ダメですかね~」と言いながら、峠を越えてISG沢を見に行くそうだ。土曜日から来ていたOMとDYはさすがに諦めて早上がりして帰宅...ロッドラックにあったCTSグラスロッドを指して「あれ触ってもいいですか?」と言ったのはAH。どうぞどうぞ、私のですから「いつも使ってますよね」ハイ、楽なもんで。など会話しているうちに「ご発注」ありがとうございます(笑)来週中にはNZ/ CTS社にブランクスをオーダーする予定。この機会にアナタもいかが? お問い合わせ等は ncaflyfish@Gmail.com までどうぞ。

2019年6月16日日曜日

Silk

T&T風味バンブーのガイド部巻き糸は京都・西陣の#100番生成り絹糸Silk threadをメインに英国Phonex社のPure silk 6/0 を飾り巻きに使うことにした。試し巻きをして塗料を染みこませた際の色具合を確認。当のバンブーブランクは現在、スペックとネームを記入して塗装・乾燥中。T&Tバンブーロッドも時代により色々な「糸色」を使っていたが、送られてきたHP画像は現在販売中のロッドで、クリアラップと推察。スネークブランド社のガイド(?)なども使われ、より洗練された感じだ...

2019年6月15日土曜日

Knot

 大阪出張に行っていたDYが伊丹空港から雨雲を連れて仙台まで飛んできた。本人は「雨雲は置いてきた...」と言うけれど、いつでも泣きそうな曇天(苦笑)...KYに作ってもらった「ファールド・リーダー」の先端にパーフェクション・ループPerfection Loopを作っておく。フライフィッシングを始めた頃、図解を参考にロープを使い毎日練習し、体得した「結び」knotもいまじゃベテランの域(笑)雨雲レーダーで雲の流れを追えば、雨はま~だだよ~岩手を通過するのは午後か?

2019年6月14日金曜日

Bamboo

 先日、1976/T&T風味に仕立てたバンブーロッド、たいへん気に入っていただき早速、再入魂済。それを見たNCAでグラスロッド製作を検討中の「弟」さん、俺もということで送られてきた画像はいま手に入るT&T インディビデュアリストIndividualist"CANIS"7-1/2"#3(T&Tの公式HPで$3,750!)の感じでスエルバット・バンブーに変更(笑)昔のカタログを見れば年代ごとの巻き方やグリップ・スタイルの変遷も推測できる。Tom Maxwell、Tom Dosey、Bob TaylorやTom Moranと、その時代時代の職人の違いが大きい(右の1997年グリップはトム・モランかな?)1988年カタログには当時T&T社長だったLen Codellaとやり取りをしたAir Mailが挟まれていた。インターネットの無い時代の話...(笑)

2019年6月13日木曜日

Replace

Replace 置き換え...「カタチあるものは壊れる」(苦笑)バットセクションを破損したParaGraph 4、バット部を新しくする。Bellinger Reelseatは勿体ないので取り外して再利用。ブランクごと切り落としてドリルで内径を合わせ削り装着。ウッド部はコンパウンドを使って磨き、リールシートの金具はバフ掛けをしてキレイに。グリップとワインディングチェック、フックキーパーも新しくしてから糸を巻く。白のドローイングインクを使い丸ペンでネームを記入して再び塗れば...

2019年6月12日水曜日

Angler's mail

信州NSから『勤続20年にして初めて「リフレッシュ休暇」なるものを使い平日釣行です。ホントは東北に行きたかったんですが、諸般の事情により近場です。写真はさっきまで数年ぶりに入渓していたYM川のアマゴです。このあと移動し、いまからいつものY川です。パラパラと雨が降って期待大です。さて、釣れるかな?』とメールがあり、その後...
『こちらは釣りだしたら雷雨になり、橋の下で避難中(涙)』...雨に煙る山と川面を叩く強い雨が画像からも伝わる。増水しそうでこれは危険!早く撤収したら?と返信しら『そうします』と返事が...先週夜半、亀ヶ森にも「雷様」来訪。外を見れば横走りの雷光、バリバリバリ、ドドーンの雷鳴と共にバケツをひっくり返した様な降雨...小一時間程で早池峰山方向に去っていった...「くわばら、くわばら」(避雷呪文・苦笑)

2019年6月11日火曜日

Varnish

ORVIS "Yellowstone" 7-1/2'#5 のグリップ交換完了。バット部にはガイドが2つとフックキーパーがあって、それを外し新しいグリップを取り付ける。ロゴのシールも端が捲れていたので「補修」ご依頼は「オリジナルの様に...」なので巻糸の糸目が出るように塗る。1982年製のロッドではラッピング部にエポキシ塗料は使われておらず、別の塗料を塗り重ねて「経年仕上げ」(笑)修理の手をつけないティップセクションの塗装を見ながら塗料の「目痩せ」度合いを調整する塗装作業...
巻糸はGudebrod #326 Scarlet。さすがに持っている1980年代のORVISバーニッシュ(中身はGudebrodだな。容器形状でわかる)を使うには硬化の不安もあり、同様の一液性ウレタンを使う。改めてORVIS/1983年カタログを見ると、昔のパーツ類には「味」がある...と思う(笑)