2017年7月26日水曜日

Style

旧ダイアモンドバック好きのお客様は大体「HLL Golden Shadow」好きでありまして極力ゴールデンシャドウ風にしたいとのお申出で。NCAの「好物」でもあります(笑)巻糸はGUDEBROD社の各色を使い分け、グリップは「シガー」シートはBellinger社スパニッシュ・シダーにHLL風金具。ワインディングチェックもGS風にニッケル削り出し...
フェルールクラスプもN/Sから削り出し、ブランクスサイズに合わせる。
20年前の旧ダイアモンドバック社のカタログにはお好みでブランクカラーを選べるとある。ブライトオレンジ、タンジェリン、スカーレット、オータムブラウン、ハニーブラウン、アボカド、ケリーグリーンそしてブリリアントブルーの8色。GSに使うのはAutumn Brown。画像上は「nca / ParaGraph」Golden Shadow風味だが仕様は同様に、ブランクカラーも同じオータムブラウンを採用している(笑)

2017年7月25日火曜日

Repair

先日、釣りに来たDがロッドの「ORVIS」シールが剥がれてきたと持参。この時代のシール、裏の粘着剤が経年変化で剥がれるんだよね(苦笑)出っ張りをカッターで上手く削ぎ落とし、エポキシ塗料で再塗装すれば「再生」3ピースから進化して34年前(1983年頃)に登場したマルチピースロッド。"ORVIS Tight Loop Rod"...赤ラベルが貼られたアルミケースも懐かしい。あら?ラベルには8ft.4pc.#7と印字されている(苦笑)「アメリカで友人に買ってきてもらったんだけど、え~#7なんか頼んでないよー」と驚いたのも「ご愛嬌」中身は#4タイトループに間違いない。ケースの凹みも含め、今や楽しい思い出だね...(笑)
同じ時代のORVIS Rod Varnish(もう使えませんが・苦笑)"Perfection"のスネークガイドと、ストリッピングガイド ACS#10が使われている。

2017年7月24日月曜日

Countryside

土曜日の昼過ぎから降り出した雨は時折「ドォーっ」と雨足を強め、昨夜まで続いた。今朝の稗貫川・亀ケ森大橋を覗くと支流からの水も合わせ「増水」...22年前にこの土手スレスレまで水位が上がったのを見たことがあるので、こんなモンだったかの感在り(いやいや、凄い水量ですが・苦笑)雫石、松川、中津、梁川、稗貫など数多くの主要河川・支流が合流する北上川は溢れそうな勢いで流れているらしい...
稗貫川・新川原田橋より上流を望む....
県北や秋田に近い雫石、沢内も凄かったみたい...

2017年7月23日日曜日

mini Lathe

Lathe 旋盤...夕方、釣りに行こうかと考えていたが余りにも「暑い」ので懸案事項に手をつけた。ミニ・レースの周りを片付け、掃除(苦笑)あれ?「突っ切りバイト」ってどんな形だっけ?あ、そうだこの手のプロ(K)にメールして図解をして貰おう。双頭グラインダーで「その形」に削り出しホルダーに装着。ニッケルのパイプ(4.25mm~6.50mmを在庫)を探し出し、先ずは内径 5.50mmパイプを2mm幅に切り出す...
そう、作ったのはフェルール・クラスプferrule clasp。"Diamondback Blanks"のお持ち込み製作予定がありその下準備。各ブランクスの長さ太さが異なるので0.25mmピッチで用意しておかねばいけない...かな?

2017年7月22日土曜日

remodeling

あ、壊す前の画像を撮るの忘れていた(苦笑)"ORVIS Superfine Glass"メーカー完成品の改造remodelingを依頼された。コルクはペンチで剥がし壊したが、ガチガチに接着された細身のアルミ・アップロック・シート金具は壊すことなく外せたので保管(再利用も可能)
オリジナルのグリップ+シート長さは245mmだったが、短め220mmパンプキンとのご要望。露出する部分の下地をキレイにお化粧(笑)グリップ廻りだけの改造なのでバット部からの作業。オービス・グラスの場合、素材自体がオリーブ色なので作業は比較的「楽」である。7フィート#3、3pc.の改造はリング&リングで何本かやったが、P&Rは初めて。この選択も「あり」だと思います...

2017年7月21日金曜日

ink blue

リールシートまちで遅延していた「Diamondback Glass 3pc.Rod」完成。お客様持ち込みのインクブルーで染められたシートがミッドナイトブルーのブランクと拵えに映える。コートランド社製ブランク、NCA在庫ラストワン。右の「Diamondback Glass Rod」6フィート#3、2ピース も最後の一本。完成状態でDBオリジナルの布袋とコーデュラケースが付き、あなたの「お買い上げ」をお待ちしております(笑)...お問合せ、購入ご希望の方は ncaflyfish@Gmail.com までメールを。

2017年7月20日木曜日

Flyfish (3)

上流、中流、下流とそれぞれ好きな場所に入る。ワタシは上流なので車で送り届けてもらうことに...辿り着くと川に濁りが入り始めている!遠い山の方向に暗雲が立ち込めており大雨が降った様子。下流までこの濁りが到達するには1~2時間はかかるだろうからその前に下流を釣ると言う「Dの論理」(笑)に従い、中流域に入ろうとしていたKをピックアップして大急ぎで下流域に移動。諦めない人たち(笑)
下流域はまだ澄んだ流れで釣りになる。「濁りの到達」まで、お時間の許す限りお楽しみください...(笑)