ncaflyfish

2019年10月24日木曜日

River Trip

 このブログの熱心な読者であるダンDanは弟のケビンKevinと一緒にペンシルベニア州クラリオン川Clarion Riverをオービス公認ガイド、ダモン・ニューファーDamon Newpherの操船とガイドで下りながら釣りをしたそうだ。急峻な流れ、フリーストーンの多い日本の川とは異なり「平たく」流れていますね~先週末の話だから、きっとニンフの釣りと思うが、こんなフラットでドライフライのハイシーズンにブラウンとレインボーを相手にするのは楽しいだろうな~

2019年10月23日水曜日

Angler's mail

 『私も十和田湖に行って来ました~初釣行でしたが天気にも恵まれ、知人の案内のおかげで釣果もまずまずでした。たまに40センチを超えるオスが釣れると言うので大きめのネットを持って行きましたが、今回の最大は26センチ。竿とリールが魚と一緒に入ってしまいます(笑)使用ロッドは、NCAサンズ・パラグラフ8'6"#4で、釣り方はルースニング。ロールキャストで目の前のカケアガリを狙うので、風が無ければ7フィート台の#3でも大丈夫とのことでした。ポイントは木が張り出している所も多く、長い渓流エサ釣り用の竿などは使いづらいので、たたんで魚を取り込んでいる人もいました。40センチアップの背っ張りのオスを2匹もキープしているルアーマンがいました。知人の話では、刺身でも美味いとのことでしたが塩焼きで美味しくいただきました。十和田湖に棲むという龍神様とヒメマスの親、和井内貞行さんに感謝したいと思います...』と早速、フライ釣師から報告あり(笑)ヒメマスはサケ目サケ科の淡水魚の一種で、湖沼残留型のものを指し、1904年(明治37年)北海道庁水産課職員により命名された。アイヌ語では薄いkapar魚cepでカパチェプkapar-cepと呼ばれ、道内では短く「チップ」とも言われる...

2019年10月22日火曜日

Imagination

青森・十和田湖の姫鱒釣り解禁は10月1日から。日曜日に行ったルアー釣師からオス、メスを5匹もらった。メスは抱卵していて申し訳ない気持ちで、腹を裂き塩をして「塩焼き」でいただく。これも頂き物の静岡・島田の清酒「大井川」甘口に合うね~ヒメマスは「海に降りない紅鮭」とも言われ、ヤマメとはまるで味が違う。十和田の姫鱒と聞くと少年の頃読んだ物語、湖養殖業の先駆者「和井内貞行」(1858~1922年)を思いだす。苦労を重ね1903年(明治36年)に放流し1905年に成魚回遊をみたという話だ。その末裔をいただいていると思うと、一層美味しいのである(笑)...CTSブランク待ちのロッド、忘れないように絵を描いてグリップ、シートを削り出すあいだ「十和田湖」に思いを馳せる...

2019年10月21日月曜日

Grip

送られてきたSpin Rodの改造。グリップをFuji Speed Gripに交換する。付いているコルクグリップを剥けば済むかな?と思っていたけど、寸法を合わせてみたらリールシートまで壊す「大手術」(苦笑)現在は作られていないらしいが、このスピード・グリップはよくできていてスピンリールを滑り込ませ装着するとフット部が樹脂でカバーされ金属の冷たさを感じさせない、プラスチック樹脂製の傑作だ(笑)made in Japan...今じゃこういう「遊び心」のある釣具製造の継承ができなくなった。

2019年10月20日日曜日

Aotearoa

マオリ語でアオテアロアAotearoa 「白く長い雲のたなびく地」...1640年代、探検者のオランダ人が付けた土地名はNova Zeelandia。英語でNew Sealand「新しい海の土地」と呼ばれたらしい...9ft.Graphite#5番ラインの7ピース。仕舞込み寸法460mm。北半球の本邦とは季節が真逆の南半球NZ釣行での活躍を「祈願」して...(笑)

2019年10月19日土曜日

Lathe work

アップロックU/L金具のエンドキャップを「Aコーン」にというリクエストがあって「旋盤作業」Lathe work...え~そもそもこのパーツはD/Lのポケット用に作ったものなので約1.8mm太くて金具に収まらない。あ~そうだ削ればいいんだ。径を測り合わせながら切削。旋盤ってなんて便利なんでしょ、あっという間に出来ちゃった(笑)
エンドに「Aコーン・キャップ」を装着すると...「気分」でしょ。

2019年10月18日金曜日

enthusiast

CTS Glass Blanksが入荷してくるのはまだまだ先のことだけど、打ち合わせたパーツを揃える。ブランク・カラーはTea Brown、シートは N/S Up リング・スライドバンド黒染にウッドを使ったエンドキャップ。グリップは135mm長さで10mmの傾斜を持ったストレート。スレッドはグデブロッド社 #5274 栗色 、ストリッピングにはミルドラム社SRMC#8とフライフィッシング熱中家enthusiast「エンスー」好みの仕様で製作。シートは旧ハーディ社(Bros.)フェザーウェイトのフット厚に合わせる。