ncaflyfish

2020年2月23日日曜日

GS

GSったって、ガソリンスタンドやグループサウンズ(古っ!・笑)じゃない...ご存知、HLL "Golden Shadow"Rods「小粋」なコスメcosmeticsは時代を超えて愛され続ける。本家で幾度かスレッド色やグリップスタイルの変更があった末の「カタチ」GS巻きといえばコレですな。オリジナルのブランクスは旧ダイアモンドバックだけど、使うのはオータム・ブラウン・カラーのNCA/ParaGraphグラファイト・ブランクス...「GS、作るならNCA」(笑)7034/7634/8034/864で「お仕立て」いたします。

2020年2月22日土曜日

Fiberglass

「1970年代中盤、米国の釣り人が購入した釣竿は約300万本。その97%はファイバーグラス・ロッドであった...」とVictor R.Johnson & Jr.ビクター・ジョンソン親子の本に記されている。その後、数年を待たずにカーボン・グラファイト素材のロッド・ブランクが登場して、釣竿の世界を変えた。本邦に於いても東洋レーヨン(東レ)がトレカという名でカーボン素材を市場に供給した。釣具の世界は新しもの好きが多いから、と誰かが言っていたが75年頃からは「カーボン・グラファイトの時代」に突入する。それまで釣り人に愛されてきたバンブーロッドやファイバーグラス・ロッドには(一部の愛好家を除き)見向きもされない時代が長く続くこととなる。1990年代になり、懐古趣味だけでは無くグラスロッドの独特な感覚が見直され、新しく開発されたグラス素材で息を吹き返す。漸くバンブーやグラス、カーボンの各特性を認め、楽しむ時代が到来する。そもそもグラスロッドは生産効率の悪いバンブーロッドに対して大量生産・販売できる竿として生まれた。60年代、ジム・ペインJim Payneはペイン社のグラスロッド導入に難色を示したと聞く。当時のグラスロッドはテーパーデザインをバンブーロッドを求め「バンブーより安い」が売り言葉だったが、安かろう悪かろうの意識は拭えなかった。そもそも六角竹竿をチューブラーのグラス竿と同列にするのには無理がある...1990年代後半にはグラス素材や製造技術も飛躍的に伸び、特性を引き出したテーパーデザインのロッドが開発されることとなる...グラスにはグラスの良さと楽しさが...

2020年2月21日金曜日

moderate

moderate 適度な...NCA/Graphite Rodsは7034/7634/8034/864の4種類。アクションはModerate。何事にも「中庸」がよろしいかと(笑)久しぶりにカーボングラファイト竿をキャストしてみたが、軽い、小さなモーションで飛ぶ。今年は状況に合わせてグラファイトも使ってみようかな(笑)スタンダード仕様は#60 NAVYにWhite tipping、REC LCRNSまたはLCRSSのキャップ&リング。スクリュータイプも有り。勿論、お好みでの「仕様」も可能...販売価格も「モデレート」(笑)

2020年2月20日木曜日

Bamboo

中国名「茶旱竹」(旱には木偏がつく)学名Arundinaria amabiris、別名Tea Stick、トンキンバンブーまたはケーンが一般的名称。笹に近いが「竹」といわれ、生竹では節間で曲がりがあり、出荷段階で最初の火が入れられる。自然が作り出す六角竿の素材として知られる。現在は広東Cantonから130マイル西北のスイリバーSui Rive沿いのプランテーションで栽培農業的に生産される。昔は中国段通を運ぶ芯材としても利用された。トンキン竹と言えば「Bamboo Rod」しか思い浮かばない(笑)...「The Angler's BAMBOO」Luis Marden/ Lyons & Burford Publishers 1997の本に詳しい。竹は火を入れることでより強靭な繊維を得て命を吹き返し、さらに加工され「バンブーロッド」へと変身する...
NCA/ "Premium" Tonkin Bamboo Rods...6'6"#3/4、7'0"#3/4、7'6"#3/4、7'6"#4/5、8'#4/5。熟練職人の手でしっかりと「火入れ」されたブラウントーン。お問い合わせはncaflyfish@Gmail.comまでメールをどうぞ...

2020年2月19日水曜日

Material

トンキンバンブー、ファイバーグラス、カーボングラファイトとフライロッドを作るのに使われる素材Materialは概ね3種類。それぞれに長所・短所があり、どれを選んで使うかはあなたの「お好み」次第(笑)...例えば「この竿で、このリールを使い、ラインは云々、毛鉤はコレ」と指定されたら、味気なくつまらないでしょ。自分で選択して、釣りをすることでその人独自の「釣り」が成り立つ...魚がいて釣れる場所だけは教えて欲しいけどね~(笑)NCA Fly Rodsも少しだけお手伝い...

2020年2月18日火曜日

Hex.

米国東部ロードアイランド州のJDからメールを貰った...オハイオ州のDHが「fiberglassflyrodders.com/fourm」に投稿してくれたNCA Rodsをみたらしい(笑)つい先月、ご子息の働いている岩手を訪れていたという。岩手の何処?と聞かれたので花巻・大迫町亀ヶ森と答えたら、盛岡に行く際に国道396号を通過したみたい。もう少し早く知っていれば会えたのにね。日本のヤマメの本を読んだらしく本邦のFFにも興味を持ってくれた。ロードアイランドと聞いて真っ先に浮かんだのは「ロードアイランド・レッド」という鶏のこと。ハックルしか頭に浮かばなかったが「海に浮かぶ氷山の様にデカイ」というくらい大きな鶏らしい。良い季節に日本での釣りをしたいらしいが「地元のWood RiverでHex. がハッチしたら知らせるから...」とも言っている(笑)米国東部と日本の釣りシーズンは「かぶる」...Hexageniaへクサジニアは日本のモンカゲロウによく似ていてハッチ時期もほぼ同じ。だが体長は1-1/2"(約39mm)もあり6月末から7月初旬の薄暗い夕方に羽化するGiant Mayflyだ...

2020年2月17日月曜日

Product name

 段ボール箱から小さめの木箱に移し整理したREC社のシート類。金具とウッドスペーサーの数が合わない!他の場所を探してみたら数本あったがまだ足りない(苦笑)...LCRN/LCRNS/LCRNSSとCRN/CRNS、NSU。なんだか呪文の様な品名Product nameだけど、作る側が知っていれば良いことでユーザーは覚える必要は無いと思うが、LCRNのLはライトLight、Cはキャップ、RはリングでNがニッケルだと知っていれば、他社のシートでも「ああ、ニッケルのC&Rね」と判別を付けることが出来る...