ncaflyfish

2019年4月21日日曜日

Grip

コンポジットコルクとナチュラルコルクは「硬度」が異なるので、インレイinlayをしたときの削りに注意しなくてはならない。特にゴムの混入されたものは硬く、ナチュラルコルクのほうが先に削れやすい。この点に留意して接着・切削加工を進める。ロッド長さ10~11'6"前後で#6~7番ラインの「スウィッチ・ロッド」シングルでもアンダーハンドでも楽にフライを投射出来る。お客様はきっとラージアーバーのリールを使うんだろうな~(苦笑)画像上、ペイン風のグリップを付けたnca のにはハーディ・マーキス・マルチプライアーが似合うんですけどね...

2019年4月20日土曜日

Alderfly

木立を通して白っぽい花を咲かせた木が目立つ。新聞を取りに行ったついでに、何の木か見に行く。あ~「ネコヤナギ」河畔でみかける潅木でフライを引っ掛けると厄介なアレ。ふわふわな花穂から雌木とわかる。雄木の花穂は艶のあるシルバーグレイで狐の尻尾みたいなやつ。ネコヤナギの名前の由来は「猫の尻尾」らしいが...(笑)
昔日、米国ニューハンプシャー州アンドロコギン川AndrocogginをムースジョーMoose Jouのマッケンジーボートで下りながら釣りをした事を思い出した。河畔の潅木はこのアルダーフライAlderflyで真っ黒。Alderはハンノキだけど、あれは「ネコヤナギ」だったような気が...レシピでは#12とあるが、サイズを巻いておくかな...
亀ヶ森のサクラも昨年よりも早いが、もう少しかな...

2019年4月19日金曜日

Flyfish

最高気温が22℃を越えると予想された日、近所の川へ出掛ける。あら?この前の雨で水増えた?雪融けも進む気温。下流部で餌釣りが深みを狙っているのをみて、出掛けるときに決めていた所に入渓。この時期は風に負けないグラファイト、nca / Gull Gray Rod 7'7"の出番。イヌノフグリ(花言葉は「信頼」「忠実」「清らか」)の群生も昨年と変わりなく咲いていた。暖かさに誘われ虫も飛び始め、腕時計をみれば10:30...
釣って放したヤマメ。びっくりしたのか、窪みを離れない。
メイフライ・パターンで数匹釣って、クラスターミッジに変えたらミッジサイズのヤマメ(笑)今更、水温を計るのもなんだが、10℃。途中、大宮ナンバーのフライ釣り師二名を目撃。この先をと思ったら、先ほど下流にいた餌師にアタマをはねられる...(苦笑)

2019年4月18日木曜日

ferrule

TVのクイズ番組【99人の壁】を見ていたら物知りの若者から「フェルール」という言葉が出た。ええっ!と釣り人なら誰しも反応してしまう(笑)何かと思えば「消しゴム付き鉛筆で鉛筆本体と消しゴムを継なぐ部品はなんというでしょう?」への答えだった。へ~ここもフェルールって言うんだ、初めて知った~。釣竿屋の脳内ではフェルールとはロッドのジョイント部と決まってたからね...コンポジット・コルクが届くまでに実寸大で寸法と形の図を描く。絵にしてみると細部寸法とバランスのとり方がよく判る。その際に使った鉛筆が「フェルール」ferruleにより消しゴムが連結されたもの(笑)4ピース・ロッドなのでハンドルのつくバット部を残し3セクションはすでに完成。こちらのフェルール部はスリップオーバー式で3箇所に飾り巻き...

2019年4月17日水曜日

Sample ( for sale)

サンプルとして製作したTonkin Bamboo Rod。その役目も果たしたので 7'0" #3/4(C&Rシート)と7'6"#3/4(Screw D/Lシート)未使用各1本...これからのドライフライシーズンに向け、初めてのバンブーロッドにもベテランにも心置きなく使っていただける「価格」で販売...お問い合わせは ncaflyfish@Gmail.com までどうぞ...

2019年4月16日火曜日

choice

グリップスタイルの一番人気はなんと言っても「シガー先丸」その次に「トーピドゥー(パンプキン)」でしょうか。ワインディング・チェックを接着後、ギリギリまでコルクを削るのがNCA流。ちょっとした手間を掛けるとあなたの「愛竿」が出来上がります。仕舞込み寸法440mmのnca / Glass 6'9"#3/5pc.はサブロッドとしてだけではなく、登山や出張に伴う釣り、秘密裏に家庭内への持ち込み(笑)に便利。メインロッドに如何でしょうか。あなたのお好みの「仕様」で製作いたします。

2019年4月15日月曜日

Flyfish

始めにお断りして置くが「釣りの写真」はない。川に架かる丸木橋や里川風景、空の青さやカワモト・ネットで魚を掬った画像も撮った筈なのに、PCに取り込むとき気づいた。朝使ったSDカードをカメラにきちんと挿入していなかったのが原因(苦笑)...片道100km走って行ってきました「安全川釣協会」推奨の川へ。確かに魚は一杯釣れました。20センチを超える銀毛ヤマメ(ヒカリ)も釣れた。コンパラダンやクイルゴードンのドライフライにパコパコ出てくれるのは実に楽しい。それも踝くらいの浅瀬から、深みから綺麗にライズする。予報通りに気温が上昇して17℃。着ている厚手のシャツが暑い...上流部に餌師がいたので遠慮して中流域を長い時間をかけて釣り上がった。とは言っても距離にすれば300メーターくらいか?もう十分。頭に浮かんだのが塩ラーメンだったので、お昼を三陸・道の駅にて食す。戻りながらいつものコースを巡回。何度も通っているのに初めて地名を知った「六郎峠」を越えていつもの場所へ。そこでまた釣っての帰り道あわよくば3本目の川と思っていたら、宮城ナンバーのフライフィッシャー2名発見。そそくさと退散し新しくできた高速道路を使い帰宅。いずれの川も水が少ない~まとまった雨待ち...昨夜半から待望の雨が降ったけど、まだ足りない。