2018年4月30日月曜日

alternation

公民館の運営会議があり招集された。例年同じ時期の同じ議題なので議事進行中、ワタシの頭の中を占めていたのは「Glass one-half Rod」のこと(苦笑)全体の「カタチ」はコレで決まりだが、ネームはどうしようかな~などとメモ紙に書いていた。会議は一時間ほどで終了したが、お決まりの飲み会(交流会と言っいるが)に突入(笑)20数年前、初めて公民館活動に参加して世代交代(alternation of Generation)は進み当時の中堅もいまや長老クラス...あ、グラスロッドのこと。7フィートから8フィートで#3/4 番ラインのワンハーフ。あなたのロッドも交換時期に来ていません?(笑)...連休で混みそうだけど、釣りは行きたし...

2018年4月29日日曜日

countryside

「山が笑い」始めて、山間部の田んぼにも水を張り始めた。鹿の生息域が拡大し個体数も急増!。農業被害を防ぐ為、どこからでも出入りのできた渓も「鹿避けネット」が張り巡られてしまった。仕方ないのでこの先の崖までやるしかないだろうな(苦笑)と山沿いの流れに入渓。人が入りにくい所は魚が残るの言葉通り、一投目から釣れるね~(笑)
こりゃ、やめられんな~と釣り進むとポンプ小屋で修理の為に鹿ネットをまくりあげてあるのが見えた。田んぼに引く水は太いホースを使い、川に埋め込んだコンクリート槽からポンプで取水している。川に昇降する坂道もついていたので、修理を見守っていた爺さまに一声掛けてここから出ることに...「イワナ釣りか?」いや、ヤマメ釣り(笑)

2018年4月28日土曜日

streamside

新しいウェーディング・シューズを履き、新しいロッドを持って川へ...子供の頃、新しい靴を買ってもらうと翌日には履ける嬉しさから、枕元に揃えて眠りに就いたものだ(さすがに今はやりませんが気持ちは変わらない・笑)新しいロッドは前回の釣りで「閃き」作った 703 one-half グラスロッド。完成したので早速フィールドにて「入魂式」を行う。気温は19度。日差しも眩しい「晴天無風」お日柄もよし!
あーまだ住んでるの?マガモ達は北に旅立ったけど、君たちは嘴の先が黄色いから周年留鳥している「カルガモ」のつがいだね。右岸から飛び出して来て、行く先行く先の「良い場所」を潰し廻る(苦笑)営巣中で「なんだよ!サッサといけよ~侵入者!」と思っているんだろうな。
ハイハイ、どうもすみません、お邪魔しました。大好きなフラットが続く場所へ移動。今日は虫っぽくて「マダラカゲロウ」のスピナーが空に群れている。使った毛鉤は別物だったけど...このサイズが沢山釣れた。連休後には「ギロリ」としたのを釣りたいな~(笑)

2018年4月27日金曜日

for sale

1)Halcyon Baby Trout/w.TT-3F Line. 【SOLD】.......... 2)Halcyone Trout / w. SA-DT5F Line. ¥26,000..... 3)Peters Road Spruce 5-6 ¥20,000..... 4)Halcyone Large Trout / w. Cortland DT8F Line. 【SOLD】......... 5)Hardy L.R.H.Lightweight Multiplier /w. Cortland DT5F Line. ¥60,000... 6)Hardy Marquis 8/9 Multiplier/w.8F Line.¥40,000................... 7)Orvis C.F.O.Ⅲ / w. SA-DT4F Line. & extra spool. ¥55,000......お問合せ/購入をご希望の方はメールを ncaflyfish@Gmail.com までどうぞ。

2018年4月26日木曜日

One-Half

明け方、昨日から断続的に降っていた雨が上がった。南西の方角から灰色の雲が流れているが間の「青」空との対比が綺麗だ。時折、陽がまだ散らずにいる桜を照らし「外遊び」を促す...古くはペゾン&ミシェルのロッドにも採用されていた「One-Half」そうティップのほうがバット部よりちょっと長いロッドに再び興味を惹かれている。nca/ Kameglass シリーズがそのロッドだが、グリップや巻き方を変えてまたその良さを見直している。ティップが長い分「効く」魚を掛けると「グッ」とティップが反応し食い込む。曲がりの少ないフェルール部が手元に近づき、きれいなベンドカーブを描いてくれる...「フライロッドは美しくありたい...」と語ったM師の言葉は忘れようもない。

2018年4月25日水曜日

before / after

「あれっ?キレてる」と釣友に言われた。あ~確かにフェルトソールを留める右バックベルトが破断している。フェルトも随分減った。このウェーディング・シューズは3シーズン目「今季は何とか持つだろう」と思っていた。釣りから帰ってきても泥砂を洗い流すだけ、シーズン中は乾く暇もなく活躍なのだ。使おうと思えばまだまだいけそうだが、泥や砂が入り込み具合が悪い。軽量「紐式渡渉靴」同型・同サイズで新調...
靴の痛み方を比較してみると左の足癖が悪いみたい。川で石を蹴っ飛ばして歩いてるのかな?いつもここからコワレルな~(苦笑)

2018年4月24日火曜日

spray

 先日の釣行で友人が「シュプッ!」とやってプカリと浮かせていたので...ペースト&粉もん派だったワタシの心は揺れる(笑)今はパウダーのスプレイが主流の様だが、フロータント液剤をガスで噴射するタイプの「HARDY dry fly spray」なにせ40年前のものだから中身は空っぽで使えないが、表示デザインが「よろしい」ので捨てずに飾ってある。長さ90mm、直径22mmほどのアルミニウム製円筒容器が可愛い。
噴射ボタンは左に90度回すと「誤射防止」のためにロックできる優れた構造。製造したのは「Spraydex Limited,England」とあった...現行のスプレー式フロータントは粉物などと併用すると「効果」増大らしい。いずれの製品も「使用前によく振ってから噴霧すること...」との指示あり。

2018年4月23日月曜日

Hand-Grasp

 先週は暖かい日が続き何度か川にでかけたが、今週から天気は下り坂らしい。川に行けない日、自分で使っているKameglassGlas-Pak4を眺めていたらグリップ改造を思いついた(苦笑)元は両方とも「シガー」(画像上)だったのだが、いまの好みは「先細・シガー」...旋盤のチャックに咥え回転させ削る。出来上がったロッドを持って釣りをしながら「ここんとこもう少し細い方が...」と気づいて帰宅後に再び削り直した。ロッドの「感度」もシャープになった気がする...(笑)

2018年4月22日日曜日

daffodils

daffodil 水仙...黄色い「ラッパ咲スイセン」は川岸でよく見かける季節となったが珍しい「大杯咲スイセン」を見つけた。気温も20度越えの予想日、いてもたってもいられずに(笑)先日、二人の餌釣りが下ってきたので諦めた場所の続きへ入渓...
水深は膝上くらいだろうか、盛期には樹の枝が覆いかぶさり手こずる厄介な流れ。Kameglass 703 Rodを使いロールキャストで押し出すようにフライを投げ込む...と
あはは、してやったり!...The Brothers Fourの名曲「Seven Daffodils」(邦題:七つの水仙)が頭の中で聴こえた(笑) 

2018年4月21日土曜日

flyfish

車で上流に向かう間ずっと見えている「白ウサギ」(白く波立って水量の多い様・苦笑)一週間前に通り、増水は分かっていたがもう大丈夫だろうと思い出掛けた。ここまで来たからやるしかない!ワスレナグサの群生場所まで下っても余り毛鉤を投げる場所は無いみたい。こんな時は「緩い流れ」だな、と投げれば今年初めてのイワナ。川沿いの農家は畑おこしの最中。トラクターの排気ガスが臭いのとうるさいのに閉口。記憶をたどり「深みのある緩流」を目指し移動...
首筋に当たる日差しが暑い。気温19℃、微風。たまにはあまりやらない場所も、と考え深みのある流れの脇を流せばヤマメが飛び出す...
昼食に入った食堂の女将に増水のことを話したら、曰く「一昨日の夜、随分と雨が降ったから...」え~うちの方は降らなかったな~(苦笑)

2018年4月20日金曜日

Countryside

裏山で「一筆啓上仕り候...」とホオジロが鳴いている。外に出て寒暖計をみれば気温は4度だが「寒さ」は感じない。今日の最高気温予報は21℃、昨日は確か23℃くらいまで上がった。亀ケ森・岩の目の桜も例年通り(17~18日)に咲いた。周りの山も芽吹きうっすらと変色する。
きっと今日もいい天気でソワソワするのだろうな(苦笑)先週の雨や風の寒さ消えて...あの川も水が落ち着いたか?とちょっと気になる(笑)

2018年4月19日木曜日

by Fiberglass

nca / 6'9"#3 2pc.を洒落たゴールデンシャドウ風の巻き方で作ること。ブランクカラーはバーガンディ・ワイン色。グリップ長さは115mm、REC社CRNSSシート、白ペグ、N/Sフェルールクラスプ、Mildrum社 SRMC#8 ストリッピング、N/Sリングキーパーなど「GS仕様」このロッド、ビビットと来たらすぐメール! ncaflyfish@Gmail.com までお問合せを。あと5日間で仕上るので「ゴールデン・ウイーク」の釣りに「ゴールデンシャドウ」風グラスロッド使えます...(笑)

2018年4月18日水曜日

search

「赤い流星号」に乗って釣りに来ていたMが「偏光グラス」を無くしたと言う。釣り人にとってアレがないと川を歩けないし釣りにもならない。Google Mapの衛星写真で場所と範囲をプレゼンしてきた(苦笑)本人は無くしたと分かった翌朝に「現地」まで探しに戻ったが見つからなかった。友人の間では「キツネが持ってったんじゃね?」と言われている。ん~近所なのでしょうがないな~探しに行くか、とコンパラ毛鉤を3本巻いてから出かける(笑)Compara-Dun は1960年代中頃にAl CaucciとFran Betters'によって開発されたメイフライMayflyを広範囲にカバーする毛鉤だ。オリジナルからマテリアルを変えて見易くした毛鉤は今季も働いてくれている...ありゃ?本来の目的はサングラス探しだったか~こりゃ(ヤ)マメ探しだったようですね...(笑)

2018年4月17日火曜日

blossom (2)

岩手県は北海道に次いで「県土面積」が広い。内陸部と沿岸部の気候の違いも大きく、概して黒潮の影響で沿岸地方は暖かい。内陸・亀ケ森「稲荷の桜」は芽を付け始めたようだが開花は週末かな?車で移動すると海に近づくほどサクラ花を目にすることが出来る。
黄色が派手な「レンギョウ」や踏みつけてはいけない「ホトケノザ」9℃と少し寒いが♪ああ、北国の春「コブシ」咲く渓で釣りをする。

2018年4月16日月曜日

blossom

♪梅は咲いたか桜はまだかいな♪...近所の釣りに付き合うつもりがいくつも山を越えて遠出(とは言っても一時間半・笑)朝は太陽も出ていたのに曇り、外気温7℃で風が冷たい。TVニュースでは「春の嵐」とか言われている日に釣行を予定していたので仕方ないね。先行入渓していたOからの「ライズ情報」に心動かされ勇んで山越え。
水量少なめでも釣りにはなりそう。緩い流れで毛鉤に出るのはまだ時期が早いか?ほらっ!目を離した隙にフライに出たじゃん...(笑)

2018年4月15日日曜日

Talking Rod

「あ、ナナロク兄さん、お久しぶりです。4年ぶりですかね~故郷を旅立ってからどうしてました?」「やや、ナナマルじゃないか。見違えたけどお前こそどうしたの?」「いや~春先の雪で滑って骨折しちゃいまして...」「そりゃ大変だったね。持ち主は大丈夫だったの?」「それは問題ないんですが、折れた方はExtra tipに直し、ティップは新しくしてもらいました」「兄弟で同じ時期に同じようなことしているねー俺も折っちゃったんだよ~突風で車のドアがバンと閉まってバキッ!折った日はもう釣りどころじゃないよ~泣」「そりゃそうですよ~竿と一緒に心まで折れちゃいますからね...」nca/Special Trouter Bamboo Rod シリアル・ナンバーが8番違い、修理に戻ってきたロッドの工房内での会話。いずれのロッドも破損した方も直して2tip となり現場復帰を。今季も「あの川、この川」で活躍すると誓い合う「兄弟竿」であった(笑)

2018年4月14日土曜日

Stonefly

三本巻いたコンパラ「アダムス」を持って川に行く。フライボックスに沢山の在庫毛鉤もあるのだが釣りに行く前にその川、季節に合わせて毛鉤巻きをするのは昔から行う「儀式」みたいなもの。なぜか巻き貯めたフライには手が伸びない(余程の事がないと使わないな~苦笑)今日も「マメ釣り」この川には餌釣りの先行者が二人いて釣り下って行った。アダムスはそれなりの働きをしてくれた。川から上がる頃に強風が吹き始めてリーダーがティペット部でぐちゃぐちゃに。川岸に腰掛けてリーダーを交換している際に「来訪者」あり...
「ストーンフライ」アダルトが膝のあたりを這い回る。強風に吹かれてやって来てアンテナが風にしなっても逃げようとしない。家に帰ってから「水生昆虫ファイル」刈田 敏 著2002年つり人社刊で調べると全長12~3mmで翅に濃淡があるので4月と秋に羽化する「フサオナシカワゲラ」らしい。同サイズのカディス毛鉤で代用出来るので、これを模したアダルト毛鉤は作らなくてもいいかな?...(笑)

2018年4月13日金曜日

Adams

この時期になると巻きたくなる「アダムス」毛鉤。オリジナルは1920年ミシガン州メイフィールドのLeonard Halladayがオハイオ州ロレインのCharles F. Adamsに巻いてあげてミシガンのボードマン・リバーの「当たり鉤」となったという。どの「フライ・パターンブック」も「A」から始まるから巻頭を飾っている(笑)オリジナルのウイングはグリズリー・ハックルティップを使う。色やデザインは好きなのだが見にくいので比較的見易いコースタル・ディアヘアをウイングに使う「コンパラ」タイプに。遥か98年前の釣り人、先達に敬意を表し、ボディは指定通りの「Muskrat fur」で巻く。

2018年4月12日木曜日

forecast

forecast 予報、予知...日差しが暖かく感じたので出かけることに(笑)ロッドはnca/633-3pc.グラス。リールはWulff BB3F(Bamboo Special)ラインを巻いたC.F.O.Ⅰ。立ちこんだり渡渉も少ない近所の釣り場なので懐かしいホッジマン・ヒップブーツ(Hodgeman hip boots)を久しぶりに持ち出した。「や」抜きの「まめ」を釣ること90分、次の川に移動しよう思った矢先「早く帰りなさいよー」とばかり雨が降り出した。近頃、地域ごとの天気予報weather forecastはよく当たる...(苦笑)

2018年4月11日水曜日

Countryside

風もなく春めいていた昨日「近所の川」で釣りをしてきた方が立ち寄り「コカゲロウ出てました。いや~良かった~」と語られる。気温も上昇して家の周りでもオナシカワゲラらしきものが飛翔していたし「岩の目稲荷」の梅も咲き、桜の樹も花芽を付け始めている。今日の天気予報は最高気温が16℃、昼過ぎからの降水確率60%。あの場所あの流れと「脳内釣行」はしていたものの、ん~こころ動かされるな~(笑)

2018年4月10日火曜日

4-1/2"

 シーズンが始まり「物損事故」が起きるのは致し方なし。2014年製作のnca/ Special Trouter Bambooのティップ折れの修理。「解禁当初、雪で滑って...」4-1/2インチを破損。ティップを新しく作るのだが、この微妙な寸法、約11.5mm「折れは」勿体無い。ガイドひとつ分の間隔なのでトップガイドを付け、巻けばエキストラ・ティップとして使える。もう4年経つの?と思ってブログを探したらありました「2014年11月30日」にSpecial Trouterの記事。この時期はマイブーム的にやたら作っていたかも(笑)新穂先用ブランクを引っ張り出してフェルールを打ち込む。また作るかぁ~と2018年版「Special Trouter7'0"#3-4」作り始めました。初めてのバンブーロッドとしても最適な「ミディアム・アクション」このシリーズ、7'0"と7'6"の2種がアリマス...乞うご期待!

2018年4月9日月曜日

choice

choice 選択...同じ7'6" 4ピースでもスクリューダウンロックとキャップ&スライドバンドだと「雰囲気」が違うでしょ?SDLシートの方は140mmグリップ、C&Rは125mm とバランスを考えて作る。同じ巻き方、色使いの「Golden Shadowスタイル」で作っても見た目は異なる...どの組み合わせを選ぶかはあなた次第...人の好みは「十人十色」ロッドの場合は「十竿十意匠」とでも申しましょうか...(笑)

2018年4月8日日曜日

Spring Green

使った糸はGUDEBROD #105 Spring Green...糸色をどうするか迷ったので、どうします?と試し巻きの画像を送り、糸の色を決めてもらった。「春のみどり」ブランクカラーもこの色で糸巻き部分と同化。
ロッド名はYOMOGIだが「フキノトウ」と記念撮影(笑)この方、昨年の4月にもオーダーされた。今年のサブタイトルは「優しいそよ風の中で」in the gentle breeze...カテリーナ・バレンテ Caterina Valenteの古い曲「The Breeze and I」(邦題、そよ風とわたし)を思い出して口ずさんじゃった...ああ春ですな...

2018年4月7日土曜日

Workbench

ポケット&リング金具に寸法を合わせパンプキン・グリップを大まかに削ったあと山盛りのコルクが粉となって残り、3/4は作業台に開けた穴から集塵機に吸い込まれる。リールフットのホールドもこの段階で調整する。因って現役リールですらコルクの粉だらけ。川に行ったら洗うか...
朝日に透ける「YOMOGI Rod」...竿尻で11mm。210mm長さのグリップ上部で10.5mm径くらい。ブランクとコルクグリップの密着度を高めるために3種類の丸棒ヤスリを使い「手作業」で6.6mm穴から拡げてゆく。N/S材で内径10.5mm、HLL型(二段傘)ワインディング・チェックを削り、ブランクにグリップと共に仮組みして具合をみる。接着後に先端に丸みを持ったHLLパンプキン型に加工。ロッド作りは測る・切る・貼る・削る・巻く・塗るの合わせ技で「一本!」(笑)

2018年4月6日金曜日

Tape Measure

Tape Measure 巻尺...工具好きな北海道の友人から頂いた1/32インチまで測れる「Snap-on TPMA10」活躍の場面。なぜ2個?ひとつは先端1インチ部で曲げてしまい使い勝手が悪く、バックアップにもう一つ送って貰ったから(苦笑)... お持ち込み製作のYOMOGI GLASS Blanksに添付されていた「推奨ガイド・スペーシング」がインチ表示。インストラクションを読むことから始まるのだが、なんとブランクエンドから計測せよとある。ガイド数はトップを除き10個。通常ならトップガイドからバット部に向けて測っていくが「YOMOGI」は下から上に向かうのだね(笑)

2018年4月5日木曜日

ParaGraph 4

「ParaGraph4。弟がフライフィッシングを始めて一番最初に買ったロッドがNCA製作のダイアモンドバック・クラシックトラウト。ただ一目ぼれで買ったものの、初心者が管理釣り場でマーカーやニンフをつけて投げるにはあまりに難しかったため売ってしまったそうです。最近もう一度手に入れたいと思って探したのですが、すでに製造中止で入手困難とのこと。自分が手放してしまったロッドの詳細までは正確に覚えていないそうなので、ブログから拝借した添付写真の一番手前の仕様で製作をお願いしたいです。長さ7.6ftで#3ラインで使いたい...」そこで7'6"2ピースのC&R仕様なら手をつけているものがあるので約5日間で納品できますと返信した。よくよくメールを読み返せば「4ピース」と「スクリューDL、Aコーンキャップ付き」のところを思い込みで読み落としていたのだ(失礼!苦笑)ご希望のGS仕様で製作を開始いたしました...

2018年4月4日水曜日

for sale

ここ数年来グラスロッドばかりを使うことが多く、出番が無くなってしまった「T&T the Classic Bamboo Rod 7'0" #4 2pc.2tip 」次のFFMにお譲りいたします。T&Tの1976~77年に登場し、その後のクラシックに継承されて行きますがこのスタイルで2tip modelはこの二年間だけだと思われます。MaxwellとDorseyの時代。ロッドはフルレングス、オリジナルのまま(文字もMaxwell)フェルールはタイトで現役。当初から付帯していた布袋とチャンピオン社のアルミチューブ付き...【SOLD】

2018年4月3日火曜日

arrival

"Fiberglass Fly Rods" by Victor R. Johnson,Jr.が再入荷しました。世界中に好きな人はいるもんだな~と感心しちゃう「グラスロッドの世界」が少しだけ覗けます(笑)税別本体価格¥4,200。著者の署名(autograph)入り。数に限りあり... ncaflyfish@Gmail.comまでご連絡ください。

2018年4月2日月曜日

Angler's Mail

「春のお便り」九州のNCA Rodsユーザーから美しいヤマメの画像をいただいた。昔、宮崎県延岡から五ヶ瀬川沿いの高千穂鉄道に乗り(現在は廃線)日之影方面で釣りをした記憶が蘇る。当時、九州は南だからアマゴじゃないの?と思っていたが釣れるのは「美ヤマメ」なので思い込みを改めたものだ(苦笑)日之影にはハンス・ハンター、日本名は範多 範三郎(「日光鱒釣紳士物語」福田和美 著・1999年、山と溪谷社刊 にも登場する)が経営し錫を産出した「見立鉱山」跡がある。近辺の川で彼もフライフィッシングをしたのかは知らない...
「こちらは3月の後半からカジカが鳴きはじめ既に初夏の装い。今年は季節の進みが恐ろしく早いです...」さすが九州ですな~未だ桜も咲かない岩手の「春」はいつ来るやら...

2018年4月1日日曜日

Midge

古い「Norm Thompson/ Angler's Guide for fly fishermen」を引っ張り出して読んでいたら「Midge Fly Rods」の項にいきあたる。アーノルド・ギングリッチ大先生(Esquire magazine編集者)がミッジ・ロッドの提唱者だと書かれている。Midges Bring in Trophy Catches ミッジは大物をもたらす(笑)ノーム・トンプソン社の推薦するミッジ・ロッドはHARDY's Midge 6ft.2pc.RodとBill Phillpson Uniglas Midge 6ft. だが指定ラインは旧シルクライン基準のHCF(WF7F)とHDF(WF5F)だったりする。推奨リーダーは7-1/2か9ft.の5Xもしくは6Xとなっていた(苦笑)確かに古い時代ミッジロッドの基本は5~7番ライン...本邦の渓流を釣る「Midge Rod」はなんたって6'3" 3pc. #3番のロッド!とNCAは考える(笑)