2017年6月27日火曜日

home made

クルミ、乾燥イチジク、レーズン、柚ピールという複雑な食感と香りが口の中で弾け、広がり「旨し!」...趣味でパンを焼くFFM(もうパン職人だな・笑)DYがプレーンなバゲットとシュトレン(?)を送ってくれた。東京・代々木八幡のDELECTO Coffee Roastersのコーヒー豆を挽いて、淹れて一緒にご馳走になる。

2017年6月26日月曜日

Wader

昨日の昼下がり「ミノーあります?」と訪ねてこられたのはルアー釣りのカップル。ごめんなさい、製作してるのはロッドだけなんですよ~(苦笑)いままで釣りをしていたそうで男性はサファリハットを被り、タイツ+短パンにウォーターゲーター、女性はタイツ+ゲーターにスカート!の出で立ち。若いんだろうな(きっと20代・笑)...ncaも若かりし頃、夏はゲーターを履き、涼しく・軽快に釣りをしてたけど「魚釣らないで足をつって」以来、どんなに暑くてもウェーダー派!

2017年6月25日日曜日

Box

早朝から地区の「箱庭」の様な場所の花植えに駆り出された。定められた時刻の10分前にいったら、もう始まっている。田舎の朝は早い(笑)マルチ(というビニール)に開けられた穴に植栽してゆく。手を動かしながらバアちゃん達のおしゃべりタイムを聞いていると、オラ膝が痛くてXX整形に通っているが、混んで混んで。あの新しい整形は混んでるか?上手か?と切実である(苦笑)...ご注文のフライラインを送るために段ボールを展開して「箱の箱」を作り梱包する...

2017年6月24日土曜日

Bamboo

 バンブーロッドに合わせるラインは"Royal Wulff Products"のBAMBOO SPECIAL FLY LINE 90ft.がお薦め!そう来たならばランディングネットは"nca/ Bamboo Net" 軽量でシックリと背中に馴染む...バンブー繋がりバンブーづくし(笑)いずれの製品もNCAにてご用意出来ます。

2017年6月23日金曜日

Style #130

FILSON Shelter Cloth Fishing Tackle Pack Style #130が棚の奥で眠っていた。体の前後につけて振分け荷物で「道具」を運ぶ。開口部も大きく胸元でフライの交換作業が出来るので便利。現在使用中のFILSONストラップベストからフライボックスや道具を移動させた。収納量はベストより多いかも知れない。収納が大きいからといって沢山の物を運ぶわけでは無く、前後の重量配分も必要で背面には雨具や水筒などを入れバランスを取る。運ぶモノが少なくなって来た今、再び使ってみようかと...使用している人も少なく格好は大変良い。ただ、物を入れすぎて胸前が膨らむと移動の際、足元が見にくいのが難点...(苦笑)

2017年6月22日木曜日

in season

「北東北は例年より7日、昨年より8日遅く...」21日に梅雨入りしたそうだ。丁度、川も渇水気味だったので昨晩からの雨はありがたい。水の引くのを待ち、いつでも出動可能(笑)この前から川に「虫っ気」がないのが気になっていたが、このお湿りでワンワンと出るかな~と期待。

2017年6月21日水曜日

temptation

temptation 誘惑...「琥珀色の誘惑」(笑)秋田で合宿したおり、持ち込まれたシングルモルト「白州蒸留所」旨くてグビグビと初日で開けてしまったらしい(記憶にございません・苦笑)...そんなワタシにプレゼントしてくれたのは、釣り関係古書好きのNY...同送してくれたのは芦澤一洋大兄が残した冊子。1968年版「Garcia/ CATCH TROUT」を肴に上質のウィスキーをゴチになりながら「懐かしい時代」を想い出そう...
Auto 710は使わなかったけど、Single Action Reel 758は使いました~

2017年6月20日火曜日

Flyfish

東に向かった筈が、気が変わり左折、左折、直進して右折した川に...今日の出発は午後3時。「夕方のライズ」と囁かれた気がした(笑)
このサイズは釣れた(苦笑)ネットで掬ったらバーブレスフックに巻いたパートリッジ・カディスが外れた。使おうと思い巻いたライトケヒル毛鉤は西日が強く、まだ早い...
先月、友人たちが「管理釣り場」と呼んだほど、ライズが多発したフラットにたどり着き水面観察。ライズを釣れば「マメ」ばかり(苦笑)
何とかこのサイズ。ネットがデカイって?いやいや気のせい(笑)...夢見たサイズのライズは儚く消えた...

2017年6月19日月曜日

torpedo

岩手釣行の途中、ncaを来訪されたUYさん「振れるサンプルロッドありますか?」という事で外でキャスティング。またゴチャゴチャになっているロッドラックから持ち出したのはご希望のあった"ParaGraph"2ピースと4ピースの7フィート。始めは#3番で投げていたが、負荷のかかる#4番ラインで4ピースが気に入られた。試し振りだけしかアタマのなかった私はグリップやシート、巻糸の色などに話が展開して行くので「えっ?お買い上げ?」と気づき(マヌケな話)打ち合わせだったのね~「グリップはtorpedo、巻はGSふう...」と備忘メモをはじめた(苦笑)

2017年6月18日日曜日

Landing Net

Oval楕円型とTeardrop涙滴型、出来ました...オーバルのサイズは全長400mm、開口部260mmX最大幅130mm、乾燥重量68g。ティアドロップは全長430mm、開口部300mmX最大幅130mm、乾燥重量82g...バンブーフレームとウォルナット材のハンドルで軽量。尺サイズも楽々ランディング出来ます(笑)お問合せ・お申し込みはncaflyfish@gmail.comまで

2017年6月17日土曜日

Flyfish

 久しぶりにみた、7.5フィート・リーダー。フライフィッシングを始めた45年前、教科書には使用フライサイズに応じてリーダーの長さ・太さが指示されてた(笑)...大阪・伊丹から「いわて花巻空港」に降り立ったUさんは一週間の♪「みちのく一人旅」~岩手釣行。ロッドは7フィート4番、リーダーは7フィート半にちょいとティペットを足す。フライサイズは大きめを使うのでこのシステムにしたという。「ビッグフライ、ビッグフィッシュ」理論(笑)今度やってみよっと!
水量は充分の中を釣り上がる。「マメ」は釣れるものの、魚のサイズは不十分。おやぁ~?である(苦笑)「虫っ気」がない、釣れる気がしない...それでもUさん、夕方までガンバって「ヤマメ」釣りましたとさ...

2017年6月16日金曜日

in hand

掌に包み込まれてしまうようなロッドグリップ。サイズは120mm。"nca/ ParaGraph" Limited Editionの2pc./ 4pc....魚に吸い込まれるような(願望・笑)オレンジ色カーフテール・ポストの目立つ毛鉤。ロッドも巻いたし、フライも巻いた。さぁ、シャレた気分で川へ行こう!

2017年6月15日木曜日

style

 2つのグリップ形状「シガー」と「スーパーファイン」...「バンブー・ミッジに使われていたようなグリップで...」とのご希望があった。古くはBattenkill 3pc.MidgeにもSuperfineが使われており、2ピース型?3ピース型?とお尋ねしたら「シガー」とのことで製作。こりゃこのスタイルにはバンブーに使われていた特徴ある「ワインディング・チェック」もいると思い製作...かたや、ご存じ!スーパーファインにダウンロック・スクリューシート...古き日のオービス「気分」でしょ?(笑)

2017年6月14日水曜日

workbench

 昨日のブログ「Blanks」アップ後、早朝よりご注文のメールをいただきありがとうございました。今回入荷分はパタパタと好調にお買い上げ頂き、残すは7'6"#3/3pc.が一本のみとなりました【SOLD】。順次製作させていただきます..."Orvis Superfine Glass Blanks"はいずれも3ピースで7フィートから8フィートがラインナップされています。素材はS2グラス・プリプレグ。軽くしなやかなロッドとして人気も高く、米国東部の川にも似ている日本の渓流にピッタリ!...オービス好きにはたまりません(笑)次回輸入は未定ですが、その際はまたブログにてお知らせ予定。

2017年6月13日火曜日

Blanks

4月下旬に頼んでおいた"Orvis Superfine Glass Blanks"が12日午後に「入荷」...お待たせ致しました。ご注文を頂いていた方から順次製作いたします。その前に「仕様」の確認をメールでしたのだが、各人各様で面白い。ブランクスを使い一から作り上げるので「どのカタチにも」製作可能なのだが、やはり誰もが「昔日のORVIS」のイメージにしたいとおっしゃる(笑)見た目のデザインは「こうでなくてはならない」と言うことは無く自由な発想で良いのだが、こと自分で使うロッドは「こうありたい」という強い印象が各人にある様だ。ご希望通りの「よい仕事」をしなくっちゃね...今回はご予約分を除いた blanks に多少の余裕を持ち輸入【SOLD】。ご興味をお持ちでしたら ncaflyfish@gmail.com まで。

2017年6月12日月曜日

Limited Edition

HLL/GSふうの雰囲気でnca/ ParaGraph Rodsお仕立て致します...20数年前に旧ダイアモンドバック社にGSカラーでブランクスを発注、ncaにて製作・販売していたが先日修理に入ってきたHLL/GSに再び刺激されたに他ならない。1970年代はカーボン繊維が釣竿に利用された黎明期にあたり、個性あふれるフライロッドが多く見られた。巻き方、グリップスタイルだけでも今では考えもつかないデザインもあったり(笑)その中でHLL/GSの持つオシャレ感覚は長く記憶に残った。なぜ?「限定」かと言うと、当時HLLが使用していた巻糸、Gudebrod #832 Beige の残量が少ないからだ。この色を使わないとあの雰囲気が出せない(10本分くらいかな?苦笑)ご興味のある方は ncaflyfish@gmail.com までお問合せ下さい。限定ロッドは2pc.か4pc.の7034/7634/8034/8634 でご用意。

2017年6月11日日曜日

rainy season

rainy season 梅雨どき...川のそばに住んでいると雨の日は釣りをしないが、釣り場で降られた時には仕方がない。そんな時の雨具はベストの背袋に収納される「軽量」なモノに限る。左のモノはサイズ(L)だが身幅が狭く、ベストの上から着ると「パッンパッン」となってしまう(苦笑)...右のレインウエアは身幅もあり、嬉しいことに下から開けられベストの中身を探ることができる。他に袖口もキャストを繰り返す釣り人に配慮した構造だったり、フードに付帯する襟だったり、フード開口部の調節機能やら、やはりフライフィッシャーがデザインした「雨具」だけの事はある(笑)ただ惜しむらくはランディングネット用の小さなDリング。飾りのような心もとない留め方でもあり、これ要る?
若草色の雨具は本体の左ポケットに収納してしまうとこのサイズ。かたや付属の共生地袋に入れるとゴロリとしてしまうので、折りたたみフードに収納。これでベストの背中に入り易い。

2017年6月10日土曜日

Flyfish

週末になると「雨」になる(5:45現在は曇り。昼前から雷と強い雨とか)先週は山形・秋田で雨雲に囲まれ祟られた(苦笑)近頃の天気予報はよく当たる(当たりすぎと言う意見もある)よって、金曜日にちょっと川へ...気温22℃、晴れ。水量は連日の雨で多め、ささ濁り。おやおや、草刈も進んで歩き易くなったのは良いのだが...
カルガモのメスが先行して水辺を荒らす。どこかで営巣していたのかな?ごめんね。しかし、これとカワガラスは釣りには邪魔だな~
昼間は天気が良すぎて(贅沢を言っておりますが・・)こんなイワナばかり...そろそろ、時間帯を考えないと...

2017年6月9日金曜日

nostalgic

nostalgic 懐旧的な...40年近い年月を経た広告ページ。産報出版「フィッシング」を捨てる時に切り取ってあったフライ関係広告が出てきた。レナード(当時はレオナルドと言ってましたな・笑)やトーマス&トーマス、オービスは憧れのブランドだった。この広告のGolden Shadowの価格を見れば¥98,000!今ではグラファイトロッドの価格としては普通なのかもしれないが、当時の若造が買える価格ではなかった。では、自分で作れば安価だし室内でも楽しめるんじゃないか?と始めた「ロッド・ビルディング」いつの間にか「仕事」になっちゃいました(笑)

2017年6月8日木曜日

Handwriting

 このロッドの製造された1970年代後期では「エポキシ塗料」も発達しておらず、グラファイト・ロッドにもバンブーと同様の一液性ウレタンを塗り重ね使用していたと思われる。紫外線や経年変化により塗料や巻糸が焼けて「黄変」しているのが見て取れる。普段、白インクで手書きするネームも今回は「時代仕上げ」のため、それらしい色を混ぜ合わせ(調色)作った。あとは丸ペンを用い、息を止め文字を綴る...
上がオリジナルのHLL/Golden Shadow、下はnca/ ParaGraph ゴールデンシャドウ風...金属のフェルール・クラスプだってつけてあるし...(笑)

2017年6月7日水曜日

4-1/2 inch

修理に来ているロッドは年代を重ねても一部「好事家」に愛用されている H.L.Leonard Golden Shadow 704。グリップ・サイズは小さく可愛いい。気になり測ってみれば4-1/2'(約115mm)長さ。握れば手で隠れてしまうほど、太さは最大19mm径である。リールシートの長さ80mm。バランスとしては悪くは無い。昔は短いグリップが「好み」で良く作ったが、それでも120mmくらい。今は長さ145~150mmを標準としているので、小振りのグリップが目新しくもあり、nca/ParaGraph704を「GS巻き」Golden Shadow Wrapで作ってみることに...(笑)

2017年6月6日火曜日

re-fresh

H.L.Leonard/Duracane 754...40年前のロッドのグリップはコルクの油っけもすっかり抜けスカスカで握り心地も悪い。ガイド部はしっかりしているので後ろからグリップ交換。以前、自分のをやった経験があるのでバットポケット下、コルクエンドにある「木部」の存在も知っている。手順を踏めば2時間くらいの作業となる。ブルーイングの禿げた金具も再度、黒染めを施すために磨きだし、古いカタログ通りコルクを成形したり、やり始めるともう止まらない...「すぐ」出きちゃった(笑)

2017年6月5日月曜日

Flyfish

先週末、古い友人達と温泉泊りで釣りに出かけた。山形県「谷口がっこ蕎麦」を運営していたオバちゃん達が高齢化して閉鎖か?と言われていたのを、若者達が復活させた話を聞きつけて「じゃ、食べに行かなくっちゃ!」と集う。天気予報の雨雲レーダーも恨めしく、見事に雨雲の下、目指す川はいずれも濁流(苦笑)初日は観光と温泉にて飲み会...
二日目は多少減水したものの、冷たい雨と低気温に悩まされる...
谷空木(タニウツギ)も雨に濡れ咲き誇る。人の入った形跡も無く良い感じなのだが、如何せん流れが凄いことに...ま、やるかぁー
おっと、1投目でこんなん出ましたけど~(笑)
昭和47年5月まではこの姿だった「湯治宿・太郎兵衛」...ほんとに湯治の3日間になってしまった~(笑)

2017年6月2日金曜日

Caddis

エルクヘア・カディスもいいけど、皆さん使い過ぎで、渓魚も「学習」したらしく出が悪い(苦笑)そこで登場するのが「Partridge Caddis」パートリッジ・カディス...オリジナルパターンにアンダーウィングとしてCDCを付け足した。毛鉤は複雑すぎず、印象的で、美しく、かつ量産できることが必要だと思う。オリーブ色の腹部Abdomen、ピーコック・ハールを巻いた胸部Thoraxのキラメキも「それらしい」...日本国内サイズは#14からで良いかな?「沢山作って、釣りにゆく!」(笑)

2017年6月1日木曜日

Flyfish

今日はイワナ・デーか?と思うほど、いわな、イワナ、岩魚(苦笑)そんな中でやっとヤマメ。知っている人は知っている(アタリマエ)プールの一投目。狙いはキミじゃないんだよね~。早朝に仕事を片付けて家を出たのが8:30。天気予報では最高気温が28℃まで上昇するとかで、その前、18℃くらいのときにサッサと済ませてしまおうと考えた(笑)
良型のイワナを掛け、取り込もうと思ったらグングンと頭を振られ、外れた。その直後に刈払われた草と泥濁りが流れに入り、強制終了。

2017年5月31日水曜日

NCAFLY

巻いてから行くか?帰ってから巻くか?悩むほどのことではないのだが(笑)...フライボックスに収納されている毛鉤より、新しく巻いたモノの方が釣れる気がするのは何故だろうね~?釣り場に持ち込む道具は極力「シンプル」にしたいんだけど、ボックスがまた増えた(苦笑)

2017年5月30日火曜日

Countryside

網戸にモンカゲロウのスピナーが止まっていた。25mmくらいの大型カゲロウでクリーム色の亜成虫(ダン)が「ぽぽぽぽ」と不器用に飛んでいるのを見ることができる。「釣りに来ないの?」と呼ばれている感じがするが裏山の「開拓」中なので行かない!
5年くらい放ったらかしにしておいたら、木が生い茂り見通しが悪いので伐採をすることにした。腰に鉈と鋸をつけ、刈払い機、チェーンソウを携えて林を切り開く。あ~まだまだ先があるなぁ~(苦笑)

2017年5月29日月曜日

Workbench

シート部のブランク外径は9mm、ウッドの穴内径は11mm。この2mmのギャップは「タコ糸」cotton yarnを巻いて補填する。ギャップの大きいものはコルクを削り作ったりするが、差の小さいものは綿糸またはナイロンスレッドが扱い易い。「タコ糸」は三本縒りなのでバラして太さを調整して使用。これも経験から生み出された「技術」(笑)

2017年5月28日日曜日

dance flies

川辺のクモの巣に絡め取られた「オドリバエ」dance fliesを発見(実物を撮ろうと思ったらピントが合わなかった・苦笑)10匹くらいが粘度の高い糸に捕まり難儀していた。は、は~ワタシが見た「種」の印象は全体が黒で、尻と頭が大きく、脚長、胴体は細い。なんだかとても羽蟻に似ている。フライサイズは#14番か?...帰宅後、ウィキペディアで調べてみたら「アブ」の仲間で多種多色。早速、オールブラック版を作ってみた。雨が上がったら試しにいかなくちゃ(笑)