2017年12月12日火曜日

blued

ニッケル・シルバーとも呼ばれる「洋白」は銅と亜鉛、ニッケルの合金で空気中の酸素でも「表面酸化」することは以前に述べた。見た目も美しく、金属をサビから保護するのに必要な「酸化皮膜」を作る「黒染」bluedを施す。1)金属面をシンナーなどの溶剤を用いて「脱脂」クリーニングする。2)BIRCHWOOD/CASEY Metal Finishの液(能書きを読むとその成分は亜セレン酸、リン酸、硫黄亜鉛、硫酸銅、モリブデン酸アンモニュウムとまるで黒魔術的配合・笑)を綿棒に浸し塗布する。約1分間放置して水洗いの後、水分を除去して乾かす。より黒くする場合は2)を繰り返す...黒染の剥げた金具を「再生」する場合は古い黒染を剥がし磨きだしてから手順を踏めばよい...日本の硬貨、500円玉も「洋白」から作られていて、その合金率は銅72%、亜鉛20%、ニッケル8%と聞く。通貨を「Blued」してはいけませんぞ(笑)
上は「Yo-Tu」(ヨーツー腰痛と発音・笑)さんご希望、DLSB(Down Lock Slide Band)Maple BurlのN/S金具を「黒染」するとこんな感じに...

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