2019年7月21日日曜日

Red Wrap

Red Wrap 赤巻き...1975年のHLL"GRAFTEK"の「洒落た」デザインが好きでCTS Quartz 7'6" #3-4pc.UDグラスブランクを使い、その雰囲気を作る。数ある色の中にはグラフテク・カラーに似たグレーもあったが、グラスの透明感を残したいので「SMK」Smokeを選択。Gudebrod #326 スカーレットをメインに#001ブラックの飾り巻きはオリジナル通りに。ストリッピングガイドにはPerfection/ACG、D/Lスクリューシートを装着して気分は70年代、HLL...(笑)このロッドNCA「Builder's Proof/GLASTEK」を販売します。お問い合わせはncaflyfish@Gmail.comへ...

2019年7月20日土曜日

Bull-eye

Bellinger社のDLSB/ Payne styleというリールシート。ペイン・スタイルというだけあってキャップの底には「ブル・アイ」が...え?なにそれ?と思われるだろうが、底に彫られた「同心円」を牡牛の目玉に見立てブル・アイbull-eyeと呼ぶ。確かにウシのビックリ目玉(笑)数あるウッドスペーサーからSpanish-Ceder、Red-Wood、Vintage-Walnutを選ぶ。金具はニッケルシルバー。ニッケルと言えば先日、BS「巨大重機」という番組で世界産出量7%を占めるニューカレドニアのニッケル露天掘り鉱山を紹介していた。本題である巨大重機が大活躍の鉱石採取から精錬までの工程をN/S金具の原材料として興味を持って観た...

2019年7月19日金曜日

How to

梅雨前線が停滞、週末ごとに「雨」雨雲レーダーとにらめっこ(苦笑)釣りに行けないあなたに CTSグラス、グラファイト・ブランクスの買い方を...NZオークランドで製造されるブランクスをどの様に手に入れるかをご説明。ご自分で作りたい方はhttps://ctsfishing.com/を隅々までご覧いただきオーダーしてください。(NCAに持ち込みも可・笑)...え~オーダーするの面倒だし、うまくロッドに出来ない~という方は経験豊富なNCAにお任せを...ロッドの長さ、ライン番手、継ぎ数、ブランク色を決めてNCAへメールでお問い合わせの上ご発注下さい。お好みのグリップスタイル、リールシート、スレッドカラー、ネーム入れ等、打ち合わせながら対応いたします。標準的なユニグラス4ピースのブランク価格はNZD300+送料NZD65(前金、関税別途)これに製作費、パーツ代が加算されます。受注後、NZに発注してCTSブランクが送られてくるまで約4週間。待つ間にロッドの「仕様」を考えていただく、という流れでカスタム製作いたします...♪あなたなら どうする♪(1970年、唄:いしだあゆみ、作詞:なかにし礼、作曲:筒美京平)...(笑)

2019年7月18日木曜日

arrangements

手配arrangementsしてあったCTSブランクスとBellingerリールシートは17日の時点で東京に...通関を終え今日18日の午後に届く(嬉)それまでにグリップの大まかな成型とガイド削り、リングキーパー作りをしておく。製作するロッドのイメージを捉えておく為に、自分のロッドを持ち出して糸色などを確認。いつもの「カタチ」なので製作の手順などは万全。次のCTSは来月に、McFarlandは月末に来る...か?(笑)

2019年7月17日水曜日

Twiggy

2ピース、3ピース、4ピースときたら次は5ピースでしょ(笑)7フィートぐらいでグラスってないかな?と探していたら米国の友人のウェブサイトにありました・・Twig小枝という名称のブランク。この名をみて真っ先に思い浮かべたのは、1960年後半から70年初頭に羽田空港に降り立ち、日本の女性にミニスカート・ブームを引き起こしたイギリスのファッションモデル「ツィッギー」Twiggy細身の小枝ちゃん(笑)ブランクはまだ現物を見ていないので何とも言えないが仕舞込み寸法約450mm。Eグラス素材で作られ、カラーはDk.ブラウン『「小枝」のブランクは私達の他のグラス繊維のブランクより柔らかいアクションという特色があります。フェルールはティップオーバーでスムースなベンドカーブを描き、それは素晴らしい働きをします。また 5ピース構造のため携帯も簡単...』とあった。ブランクを取り寄せNCAで「お好み」のスタイルに製作可能。お問い合わせは ncaflyfish@Gmail.com までどうぞ。

2019年7月16日火曜日

Tracking

 FedExからCTSブランクスの配達予定を知らせる追跡trackingのメールが来た。15日にNZオークランドを発ってAUマトラビル、CN広州を経由してJPN東京へ。予定では岩手に18日18:00とある。それより前に米国からUSPSで発送されたベリンジャー・リールシートはもう東京に。明日にでも届くのかな?ご注文された方に連絡を入れて「仕様」を確認してコルクを接着したりガイドや巻糸を揃えたり...(笑)

2019年7月15日月曜日

Butt Wind

「Gives the distinctive look of a custom rods!」と箱書きにある。平編みされた飾り糸は近頃見かけなくなった。GUDEBROD BROS.SILK CO.INC.とも記されているから「50年物」(笑)古くはフライロッドのバットにも巻かれていたが、なんの役にも立たない割に、ひと手間がかかるという理由からか消えてしまった様だ。今このデザインを残すのはベイトロッドくらい。適当に巻いているようで見た目よく仕上げるには、クロスは一直線上、等間隔という「巻の法則」がある...(笑)

2019年7月14日日曜日

Sole

後方のストラップが両方とも切れた。いっそのこと捨ててしまおうかと思ったが履いた期間も短く、側の痛みはなく勿体ないので張替えることにした。OMNITRAX Interchangeable Sole Systemという簡単に付け替えられる「替え底」をドライバーを使い、穴や溝に押し込んで最後にストラップをかける。同じウェーディング・シューズをもう一足持っているが余程、力がかかるのかストラップは全て切れている。ここが壊れると砂や小石が間に入り込み塩梅が悪い。まぁ靴本体と底は良く考えて作られているんだけど、惜しいのはこのストラップ素材と伸びの余裕がない寸法。何とかならないものですかね~フェルトが減るよりここが早く壊れる...「二兎追うものは...」ですかね?(苦笑)

2019年7月13日土曜日

Souvenir

アイダホ、モンタナ、ワイオミングへ2週間の釣りに行っていた友人から「お土産」Souvenirを貰った(嬉)ボブ・ジャクリンの「J」をフックに見立てた刺繍入りキャップを被って思い出した...ウエストイエローストーンにある彼のショップでトイレを借りたとき、先ずその広さに驚いた。日本風に言えば縦長の八畳間くらい。中に入ると奥の方に便座が「ポッンと1台」(笑)天井や壁、棚にはスキニングされたフライ用の獣毛や羽根が大きいまま干してあって二度ビックリ...この「おみや」が消えかけていた「記憶」を呼び起こしてくれた。ありがとう!

2019年7月12日金曜日

Bellinger

雨だれの音で目が覚め、ボーッとPCを立ち上げメールをチェックするとオレゴン州レバノンのベリンジャー社Bellinger Inc.から出荷の知らせが来ていた。アルAlとヒューHughベリンジャー兄弟によって同州セーレムでベリンジャーリールシート作りが始まったのが1979年。兄弟がリタイアして現在はチェット&アリス・クロコChet & Alice Crocoによりその品質と理念を保ちながら経営されている。6月中旬に頼んだシートだから「早い」ほうと言っていいだろう。あとはCTSブランクとマクファーランド...♪わたし待つわ~待つわ~♪と歌いながらも、お待ちかね(苦笑)

2019年7月11日木曜日

Label

アングル社のカタログに「スプレータイプのハイパフォーマンス・フロータント。全てのドライフライに高浮力を与えます...溶剤不使用、シリコンベース。国産」とあったリフトフォースLift Force(AXISCOのは綴り間違い?)揚力という名のスプレーフロータント。105mmX36mmφのアルミボトルに収められた薬剤をポンピングして霧状に塗布する。どこの釣具屋でも手に入るオリジナルの「ラベル」は感心しない。ラベルって重要で、購入動機のひとつだと思う。う~ん!作っちゃえとNCAで販売する分のラベルを作成(笑)同時に取り寄せたのは「アメリカのガイドに教えてもらったけど、ドライフライにいいですよ」とNYが言っていた「ミューシュリン」グリーンラベル(57mmφX14mm)赤ラベルより固めのシリコンペースト・フロータント...釣りに持ち歩くフロータントがまた二つ増えてしまった...NCA限定ラベル...

2019年7月10日水曜日

Actual size

緩衝材の入った320mmX460mmという大きな封筒が「クロネコ」により配達された。あれ?なんだろうと伝票をみればNCAロッドのユーザーさん。開梱したら実寸大Actual sizeの「絵図面」が丁寧に2セット4枚、ファイルケースに入っていた(笑)シートやグリップ形状、巻糸の色、詳細な寸法 などがPC(多分)により描かれている。いつもならeメールに同様の図面画像を添付してのオーダーだが、今回は「実寸大図面」新しいロッドに対する「思い」が絵や文面からも伝わって来て、こちらも何だか楽しい気分に。この図面を元にメールで細部を打ち合わせた...使用するリールも記されていたので指示に従い、手持ちのリールを合わせながらシート、グリップを作り「仮組み」...

2019年7月9日火曜日

Carboloy

GE(General Electric)社の作った耐磨耗と腐食に強いカーボロイ616リングを使用し、ニッケルシルバーのフレームを銀ロウ付けSilver brazedした「Mildrabide Carboloy Guides」はそのクラシックな風合いと性能からバンブーやグラスロッドのストリッピング・ガイドに使用することが多い。#3~#4番ラインの長さ7'6"くらいまでのロッドにはサイズ#7や#8を、8ft.以上にはリング口径の大きなV-frame/SRME#10のように大きなサイズを全体のバランスに配慮して使う。かつて意匠登録されていた旧ミルドラム社のカーボロイも時代の推移と共にパテントは消滅し、他社でも似た形が作られるようになった。ところが実際に比べてみると「雰囲気」は全く別物。デッドストック品は「オリジナル・ミルドラム」と呼称され、昔ながらの「カタチ」で「品格」すらある...あれほどあった在庫も先がみえた。この手のパーツは、気にしない方には全くもってウケない話だが、わたしにはとっては「大いに気になる」部品のひとつ...(笑)

2019年7月8日月曜日

FlyFish (extra)

『7月のサクラマス。朝8時10分頃、金色ボディのウェットフライを咥えてくれた58センチです。付近に釣り人は私一人だけ...』とメール。今年はよく釣るな~まあ、それだけ通っているということか(笑)NCA製作のTwo Handed Rodが活躍中。そう言えばNZ/CTSのラインナップにuni-directional S-glassのツーハンドロッドがあり、11'6"か12フィートの4ピースで#6 番もしくは #7番...気になりませんか?ね、MYさん(笑)

2019年7月7日日曜日

CTS

CTS(Composite Tube Systems) グラスロッドの購入を決め、色を検討中の方へ送った「カラーサンプル」画像。burnt orange/tea/shineの切れ端にWinstonとHardyのブラウン系ロッドを添えて...何だか料理解説の言い回しみたいだけど(笑)ウインストン社もハーディ社のロッドもブランクスは1970年代にJ.Kennedy Fisher社で製造されたモノだが茶色の色味が微妙に異なる。ご希望は「暗めの茶色」ということで「TEA」を選択された。Unidirectional S-glassの乳白色(CTSではこの色をShineという)が基本色で、これに車両塗装に使用するレベルの耐候性に優れたペイントを使いクリアDk.ブラウン等に塗装する。ブランクスは70年代のFF黄金期を彷彿させ「渋い」ロッドに(笑)CTSグラスロッド(グラファイトもあります)のご用命・お問い合わせは ncaflyfish@Gmail.com までどうぞ。

2019年7月6日土曜日

Thorax

「Index of Orvis Fly Patterns」(1978年刊)を見て、こればかり作り使っていた時代があった。その頃の名残の「七面鳥」Turkey Flatが出てきたので久しぶりに作る。あ、やっぱりいいかも~サイズを変え、色を変えて、いろいろなカゲロウのパターンに対応出来る。何よりも簡単に巻けるのが良い。どうして、このパターンのこと忘れていたのだろう?
PMD(Pale Morning Dun)やBWO(Blue Wing Olive)がこれからの時期に岩手の渓流でも活躍する...かな?(笑)

2019年7月5日金曜日

Ephemera

 あはは・・2日続けて同じ場所に行っちゃった。逃がした「大物」の流れにはサイズダウンしたヤマメがいた。いつまでも柳の下に大物ヤマメは居ないということか...夕方、大型カゲロウが浅瀬から葦に登って羽化したところに遭遇した。翔び方もバタバタと不器用で色も目立つ「フタスジモンカゲロウ」学名Ephemera Japonica McLachlan、6月から10月末まで羽化する...画像の個体は翅が透けていないので亜成虫Dun。もう一度、脱皮してガラス状の翅を持つ成虫Spinnerになる...毛鉤にするにはちょっと大きく、ボディサイズは20mm...(笑)

2019年7月4日木曜日

Countryside

新聞を開き、またかと驚いた。酷いもんだ...外山川は入口の農家でポニー馬を飼っていることから釣り仲間内では「ポニーの川」と呼ばれていて鮎貝橋下で小友川に合流する支流。小友・氷口(スガグチ)からコゴミ沢を経て柏木平で猿ヶ石川本流に注ぐ。記事を読むと大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設のために山を削り建設したのが赤土流出の原因。「環境への配慮不足」というがそんなこと計画当初から分りそうなものだ。山の上を開発してろくなことはない。遠野ではかつて「牧野」や「風力発電」の設置で森林帯を切り拓いたので表土が流出して渓が埋まったり、川の水質が悪化した事例がある。施工会社は勿論のこと、指導・監督にあたる行政の責任も大きい...またひとつ釣り場を失った。

2019年7月3日水曜日

Barbless

曇天で今にも泣きそうな空を見上げながら川に出かけた。6月に雨の日が続いて「増水」しているが濁りはない。ただし、轟々と音を立てて流れる川はまるで白い兎が群れで跳ねているようだ。緩流を狙い昨日巻いた「スパークルダン」を流しヤマメを釣る。見易いカディスに替えたほうがいいよ、と「天の声」あり。長いあいだ餌を取ることが出来なかったか、フライが良いのかはわからないが「マメ」のオンパレード(苦笑)
この下のタルミでカディスを見に来た魚の頭がデカイ!そこに幾度投げても喰わない。こういう時は心静めてバイオットボディのパラシュートにフライを交換。一投、二投、出たァ~!一気に下流へ走り、白い腹部と魚体をみせて「跳躍」leapしてバーブレス・フックBarbless Hookを自ら外し、遁走...逃がしたヤマメは大きかったけど、ま~仕方ないね。

2019年7月2日火曜日

Squirt

毛鉤を咥えたSquirt 水鉄砲...どう見てもサーモンじゃなくてアメマスかブルック・トラウトBrook Trout。雨に祟られている今日この頃、暇に任せて毛鉤を補充していたMIがシート状の「エゾシカ」ボディヘアを使い切った!と言っていた(笑)...スパークルダンSparkledunは米国ウエスト・イエローストーンの町にある釣具屋、ブルーリボン・フライズBlue Ribbon Fliesのクレイグ・マシューズCraig Mathewsとジョン・ジュラセクJhon Juracekが開発。マテリアルはジーロンZ-lon、ディア・ボディヘアdeer body hair、ダビング材の3種だけのシンプルな毛鉤。色とサイズを替えて作れば「量産」やむなし。さて「実弾」いつどこで使うか...

2019年7月1日月曜日

CTS

 梅雨前線の停滞する日本を尻目に6月20日に開園した米国イエローストーン国立公園周辺に「釣り旅」をしているDYから画像。この旅にあわせて作ったCTS Glass Rod 480-4pc.が活躍。とは言っても完成後、国内の釣りで「慣れなくっちゃ...」とご愛用(笑)さぞやBig Sky Countryに映えることでしょう。岸辺から直ぐ深くなる流れでの撮影なのでとの断りが入っていたけど『今日はゆっくりして夕方からヘンリーズフォーク。ラストチャンスからは大分、上流のフラットな流れ。グリーンドレイクのハッチが始まり川面はお祭り状態。サイズは40cm止まりですが嫌と言うほど釣りました。ブルック・トラウト出ました...』メインハッチはどうやらBrown Drakeだったらしいが、#8~#10番のエゾシカ・スパークルダンで釣ったそうだ。Big Fly Big fishの格言そのまま...(笑)

2019年6月30日日曜日

Speyside

稗貫川の状況が気になり「亀ヶ森大橋」で覗いていたら見たことのある車が通り過ぎた。追いついてナンバーをみれば「八戸」(笑)釣りしたんですか?「いや川見...餌師はやってましたけど...」増水でミミズを餌に大物狙いか~「このシングルハンド・ロッドのエクステンションを伸ばして、スイッチロッドに出来ます?」ガッテンだ!と付いていた1インチのコルクを剥がしグラファイトのステントstentを挿入・接着。硬化の間にお好みのグリップ長さ、太さを決めてもらう。釣りの話をしながらもチャッチャと作業すること一時間「え?今日、持って帰れるの?」そうですよ~接着剤の完全硬化まで8時間は使えないけど...お土産に頂いたSpeysideをあけて稗貫のサクラマス釣りのこと考えようか...(笑)

2019年6月29日土曜日

Riverside

週末になると天候が悪い。昨日もよく降ったな~「新岳南橋」から稗貫川を覗けば案の定、増水して「カフェオレ」色(苦笑)
「横枕橋」を渡った時、漁協の知り合いも川を見に来ていて「こりゃ、サクラマスが一気に遡る...」と談笑。平水時、堰堤下に3~4匹が見えていて「よし!釣ってやる...」と釣竿を持ち崖を降りて近づいたら、この堰堤をジャンプして上流に向かったそうだ(笑)話をしているうちに組合長と理事も現れて「魚話」は盛り上がり、気が付けば二時間。組合長は放流してある「鮎」(1,000kg)の状態、状況を危惧していた。稗貫川の鮎「友釣り」解禁は7月5日午前5時...

2019年6月28日金曜日

impression

「月日星(ツキヒホシ)ホイホイホイ...」と「三つの光」を発声するからサンコウチョウ(三光鳥・英名Japanese Paradise Flycatcher)と名付けたらしい。でも実際そう聞こえちゃうから面白い。早朝、家の周りは鳥の合唱で賑やかだ。ケケケケとヤマセミが啼けば、ホーホケキョとウグイスが返し、ヤマドリがケーンケーン(笑)野鳥に詳しくないワタシは「岩手の鳥獣百科」岩手日報社を持ち出して鳴き声と形体・習性を探し「鳥の名」を知る...6-1/2' #3 3pc.ロッドに書き入れる文字を考えた末に、これでいいか~と「the Black」と飾り巻きと同じグレイ色で記入。三光鳥と似たような「印象」impressionからつけた安易なネーミングだけど、Japanese Paradise FlyFisherへ...

2019年6月27日木曜日

Largemouth

『時間が出来たので出撃。グリップを交換したフェンウィックは純正よりもグリップ径が気持ち太くなったおかげで、9フィート9番のグラスロッドも軽く感じます!2/0フックのヘアバグやポッパーがビシバシとポイントに入って最高(笑)43センチ、46センチ、47センチ、51センチのバスをキャッチ出来ました!ロッドはバットから曲がり、ラインは引き出されカヤックは引きづられる強烈なバスのパワーは最高です!タックルはフェンウィックFF909、フルーガーメダリスト1496、タイタンWF9番ライン、50ポンド、30ポンドナイロンに16ポンドのフロロカーボンで作った3セクションのノッテッドリーダーに2/0フックのヘアバグ、ポッパーです。』とYMからメール。岩手のラージマウス・バス釣りも捨てたもんじゃない...この笑顔がその楽しさを物語る(笑)

2019年6月26日水曜日

AOTEAROA

AOTEAROA はマオリ語で「白く長い雲のたなびく地」の意があり、NZ国歌の一つ「神よニュージーランドを守り給え」のマオリ語名、小惑星ともウィキペディアにあった...NZ/CTSは今年、創業20年を迎え「記念Tシャツ」を販売中。米国ミネソタ州の木版画アーティスト、タイラー・ハケットTyler Hackettの手により描かれた、メーターを越えるゲームフィッシュ「Red Drum」とCTSが前面にプリントされたオーガニックTシャツ(35NZD¥2,800、色はナチュラル)と背面にトラウト・フィッシングのプリントされた「 Angler's Paradise」Tシャツ(49NZD¥3,920、色はグレーヘザー)の2種類。FedEX送料20NZD¥1,600が別途必要。ご希望があればお取り寄せ致します。CTSのHPで「MORE...」から検索してサイズなどご確認ください。【1NZD=¥80で計算】

2019年6月25日火曜日

the Black

その名もズバリの黒いナイロン・ラインを購入した。引き抜き糸に使用する。ストック棚から黒いグラスブランク(663/3pc.)を数本みつけたので「ザ・ブラック」仕様で作ってみることに(笑)テーパーは"The Sons ParaGlass 3pc."と同じで販売当初のネーミングは「Onzu」(オンズとは岩手言葉で長男のアニに対し、次男オジから転じている)P&Rや金具類は全て「黒」巻き糸も黒のみ、と考えたが芸がないので「灰色」の飾り巻きを入れる。グリップスタイルは基本的な「シガー先丸」グリップの形状やスレッド色の変更も可能。デッドストック品なのでお買得価格にて販売。お問い合わせなどは ncaflyfish@Gmail.com までどうぞ...

2019年6月24日月曜日

Over the Rainbow

15:00には川に行くぞ!と決めたのに出鼻をくじかれた。パラパラときてバラバラバラと屋根を打つ音が響きわたる。外にいればずぶ濡れ必定の「驟雨」である(苦笑)...北海道釣行に行っていたMIからの画像は雨に祟られる前「虹の彼方」左にチョロリと見えるロッドはグリップスタイルと記入文字、造作でわかる NCA/ 9ft.#5 7pc.Traveller Graphiteですな。鱒や毛鉤よりも先に、使っているロッド、リールに眼が行っちゃうのは「職業柄」(病とも言える)なのでしょうかね...(笑)

2019年6月23日日曜日

Rain shower

 日中の陽射しと青空は気温の上昇を予感させ、おっ、夕方の川に行くか~となるが、16時過ぎに「一天にわかにかき曇り」西南から黒雲が流れ遠雷と共に驟雨Rain showerがやって来る。こんな日が幾日も続き、釣りに行けない。雨雲レーダーで雲の動き方を見ると県内の広範囲に渡り降雨・雷が通過していく...梅雨の無いと言われる北海道にもこの雲が流れて、釣りにならない場所もあるようだ。昔から釣り人の間では「低気圧の接近は大漁」と言われているが、真っ只中はどうなんでしょ?(苦笑)ウエーダーにプリントされた「R」マークがカゲロウに見え始めたら釣行禁断症状は悪化しているかもしれない...今日こそ行けるのか?

2019年6月22日土曜日

Commemorative

タンスの奥から"American Museum of Fly Fishing"のロゴが入ったTシャツが出てきた。この博物館には4回訪れていて、初めて行った時に購入した物なのか、芦澤一洋さんの愛用品であったハーディ社のパラコナバンブーロッド、フェザーウェイトリールと彼の著作を博物館に寄贈する折に購入したのかは定かではない(苦笑)...ご注文いただいていたNCAバンブーロッド7-1/2' #4 Swell butt が完成したので髭オヤジのTシャツと「記念写真」Commemorative photoを撮ってから、送り出す...(笑)

2019年6月21日金曜日

Engraved

 今年の始め頃だったか、花巻の国道4号線沿いに「釣具の中古販売店」が出来た。存在は知っていたが行ったことは無かった。市内に出たついでに「引き抜き用」糸が必要だったことを思い出し立ち寄った。もとゲームセンターだった建物で広大な店舗に客3人。ルアー関連の品揃えの中、フライロッドあるかな?と探したら4本だけ、一本は8ftのハーディ社カーボンロッド。糸は巻き直してありお世辞にも美しいとは言えないが、リールシート金具は昔の刻印engraveが打たれたアルミ製C&Rが付いていた。このパーツ欲しいけどコレだけの為に一万円はないな~(笑)当初の目的、安いナイロン糸のみ購入...

2019年6月20日木曜日

Outback

Outback 奥地...調べてみたらオーストラリア奥地に分け入った開拓者が使った言葉らしい。花巻市内の本屋に行ったついでに釣り人の愛用者の多い(笑)108円の「火薬銃」なるものを買った。火薬カートリッジが無かったので店員に聞けば「ここのフックにあったんですが、売り切れです」入荷の予定もないそうだ。今年は熊の出没が多いから、山に入る人が買い占めたか?東京の友人に連絡して購入を依頼したら「買いました。買い占めちゃった~」とメールが来た。アウトバックほど奥地に入る釣りはしないけど、川沿いもクマの通り道があるからね「用心用心」Powder Toy Pistolの「対象年齢7歳以上」は充分クリア...(爆笑)

2019年6月19日水曜日

Brass head

型絞りでブラスヘッドを作ってくれた工場はとっくに廃業。別のところで新しくデザインしたアルミ製の蓋・口金・底を作って貰った。なんとその工業所も「こんなご時世じゃ、いつまでもやってられないよー」とこちらも廃業。国内釣具メーカーの金具を数多く作っていた会社なので話も早く、簡単な図面に寸法を記入して打ち合わせれば事は済んだ。釣具関連の金具類やウッドまで、依頼すれば対応してくれた貴重な存在だった。そこで作ってもらったロッドケース用「金具三点」が遂に底をついた。もっと早く手を打てば良かったのだが「泥縄式」(泥棒を見て縄をなう)で慌てて探しまくった(苦笑)...いろいろな人に電話を掛けたりメールのやり取りをして、見つけました!NCAのアルミチューブは内径43mm、肉厚1mmの45mmφ。3~4ピースロッドが余裕を持って収納できるサイズ。この真鍮製の金具三点、是非にも採用したいけど「見積もり単価」次第。思えば10年ぶりの復活、果たしてどうなることやら...

2019年6月18日火曜日

Reel seat

 「西高東低の気圧配置で...」とラジオの天気予報が言っていた。それって冬型じゃないか(苦笑)今朝の外気温は2℃で寒い。日中は24℃まで上昇らしいから温度差なんと22度!...さてリールシートの「好み」は人によって異なるが、スクリューだとダウンロックdown lockでという方が多い。アップロックも出来ますよ?といっても「いや、ダウンで...」ま、D/Lだとグリップスタイルもスッキリした「カタチ」が選べますからね、とNCAが推しているという話もある...笑)

2019年6月17日月曜日

CTS

いや~よく降った。雨雲レーダーで雨雲が時間を追って移動していくのをみれば、釣りどころではない(苦笑)家の脇、いつもは涸れたような流れ「大林沢」も瀬音が高い。それでも諦めない釣り人は「何処かできるのでは」と彷徨(笑)その一人、AHは「ダメですかね~」と言いながら、峠を越えてISG沢を見に行くそうだ。土曜日から来ていたOMとDYはさすがに諦めて早上がりして帰宅...ロッドラックにあったCTSグラスロッドを指して「あれ触ってもいいですか?」と言ったのはAH。どうぞどうぞ、私のですから「いつも使ってますよね」ハイ、楽なもんで。など会話しているうちに「ご発注」ありがとうございます(笑)来週中にはNZ/ CTS社にブランクスをオーダーする予定。この機会にアナタもいかが? お問い合わせ等は ncaflyfish@Gmail.com までどうぞ。

2019年6月16日日曜日

Silk

T&T風味バンブーのガイド部巻き糸は京都・西陣の#100番生成り絹糸Silk threadをメインに英国Phonex社のPure silk 6/0 を飾り巻きに使うことにした。試し巻きをして塗料を染みこませた際の色具合を確認。当のバンブーブランクは現在、スペックとネームを記入して塗装・乾燥中。T&Tバンブーロッドも時代により色々な「糸色」を使っていたが、送られてきたHP画像は現在販売中のロッドで、クリアラップと推察。スネークブランド社のガイド(?)なども使われ、より洗練された感じだ...

2019年6月15日土曜日

Knot

 大阪出張に行っていたDYが伊丹空港から雨雲を連れて仙台まで飛んできた。本人は「雨雲は置いてきた...」と言うけれど、いつでも泣きそうな曇天(苦笑)...KYに作ってもらった「ファールド・リーダー」の先端にパーフェクション・ループPerfection Loopを作っておく。フライフィッシングを始めた頃、図解を参考にロープを使い毎日練習し、体得した「結び」knotもいまじゃベテランの域(笑)雨雲レーダーで雲の流れを追えば、雨はま~だだよ~岩手を通過するのは午後か?

2019年6月14日金曜日

Bamboo

 先日、1976/T&T風味に仕立てたバンブーロッド、たいへん気に入っていただき早速、再入魂済。それを見たNCAでグラスロッド製作を検討中の「弟」さん、俺もということで送られてきた画像はいま手に入るT&T インディビデュアリストIndividualist"CANIS"7-1/2"#3(T&Tの公式HPで$3,750!)の感じでスエルバット・バンブーに変更(笑)昔のカタログを見れば年代ごとの巻き方やグリップ・スタイルの変遷も推測できる。Tom Maxwell、Tom Dosey、Bob TaylorやTom Moranと、その時代時代の職人の違いが大きい(右の1997年グリップはトム・モランかな?)1988年カタログには当時T&T社長だったLen Codellaとやり取りをしたAir Mailが挟まれていた。インターネットの無い時代の話...(笑)

2019年6月13日木曜日

Replace

Replace 置き換え...「カタチあるものは壊れる」(苦笑)バットセクションを破損したParaGraph 4、バット部を新しくする。Bellinger Reelseatは勿体ないので取り外して再利用。ブランクごと切り落としてドリルで内径を合わせ削り装着。ウッド部はコンパウンドを使って磨き、リールシートの金具はバフ掛けをしてキレイに。グリップとワインディングチェック、フックキーパーも新しくしてから糸を巻く。白のドローイングインクを使い丸ペンでネームを記入して再び塗れば...

2019年6月12日水曜日

Angler's mail

信州NSから『勤続20年にして初めて「リフレッシュ休暇」なるものを使い平日釣行です。ホントは東北に行きたかったんですが、諸般の事情により近場です。写真はさっきまで数年ぶりに入渓していたYM川のアマゴです。このあと移動し、いまからいつものY川です。パラパラと雨が降って期待大です。さて、釣れるかな?』とメールがあり、その後...
『こちらは釣りだしたら雷雨になり、橋の下で避難中(涙)』...雨に煙る山と川面を叩く強い雨が画像からも伝わる。増水しそうでこれは危険!早く撤収したら?と返信しら『そうします』と返事が...先週夜半、亀ヶ森にも「雷様」来訪。外を見れば横走りの雷光、バリバリバリ、ドドーンの雷鳴と共にバケツをひっくり返した様な降雨...小一時間程で早池峰山方向に去っていった...「くわばら、くわばら」(避雷呪文・苦笑)

2019年6月11日火曜日

Varnish

ORVIS "Yellowstone" 7-1/2'#5 のグリップ交換完了。バット部にはガイドが2つとフックキーパーがあって、それを外し新しいグリップを取り付ける。ロゴのシールも端が捲れていたので「補修」ご依頼は「オリジナルの様に...」なので巻糸の糸目が出るように塗る。1982年製のロッドではラッピング部にエポキシ塗料は使われておらず、別の塗料を塗り重ねて「経年仕上げ」(笑)修理の手をつけないティップセクションの塗装を見ながら塗料の「目痩せ」度合いを調整する塗装作業...
巻糸はGudebrod #326 Scarlet。さすがに持っている1980年代のORVISバーニッシュ(中身はGudebrodだな。容器形状でわかる)を使うには硬化の不安もあり、同様の一液性ウレタンを使う。改めてORVIS/1983年カタログを見ると、昔のパーツ類には「味」がある...と思う(笑)