2019年5月20日月曜日

Materials

「逃がした魚は大きい」ほんの20メーターの区間で都合3匹のヤマメが出て、これが全て良型(苦笑)2匹は二度も三度もでて掛けはぐれ、最後の一匹はランディング・ネットに手を回した時にバレた。こりゃいい画像を撮れるという「雑念」があったのもイケナイ(笑)この日の朝に2本だけ巻いたグースバイオットgoose biotボディのパラシュートを使っていた。この毛鉤に妙な信頼が生じ「あの素晴らしいヤマメを今一度」と願い、マテリアルを東京のフライショップにメールオーダー(笑)

0 件のコメント:

コメントを投稿