2019年5月9日木曜日

DRY-FLY

UYさんのブログ(https://yoshiharu-rod.blogspot.com)を覗いたら気になる記事があった。記事はパウダーフロータントのことなのだが、長年「あ~でない、こ~でないと」色々なモノを取っ替え引っ替え使ってきたワタシとしては見過ごすわけにはいかない(笑)詳しくはUYさんのブログをみていただくとして、現在持っている「粉物」を持ち出した。いつも左のLoon Top RideにLoon Blue Ribbon(微粒粉)を混ぜて使っている。別段不足はないのだが、Tite Line「DRY-FLY」が文面通りなら使ってみたい!UYさんに連絡すると「6月岩手に行くので持ってきます...」と言われた。ん~ここで「魔天将軍」が現れて、メールオーダー(苦笑)届いたTiteLine Productsパウダーを検証すると、PetersRoadのDRY-FLY1やORVIS/DRY-N-Floatと同じパウダーじゃないか?と感じた。これは昔のSeidel800の進化系?調べてみれば、そりゃそうか~シーデル創業者の息子John Seidelとユタ州のTodd Toveyが2016年に再開したとあった...早速、使ってみたら一晩中「浮き、漂って」ました...(笑)

2 件のコメント:

  1. タイトライン、ドライシェイク、フロッグファニー以外のパウダーフロータントは、使ったことがないのですが、タイトラインの水分の除去力と浮力の持続性はかなりのものと感じています。やはり指でフライに揉みこむのが肝かと。グリップが白くなってしまうのが、難点ですが・・・

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  2. 「粉モノ」いろいろ(笑

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