2020年3月28日土曜日

Style

CTS Quartz 376-4pc./Teaのバット尻は9.4mmφ、tiptopは#4というサイズを使う。昨日の11'6"#6と比べると「楽」(笑)3~4mmの差は作業に大きく影響する。この方のご希望は「ブランクと同色になるように巻き、GLASTECHのイメージで...」とのこと。グリップ長さ140mm、シートはHardy Featherweightのフットにあわせ極力短く75mm。金具はREC N/S P&Rを使う。ワインディング・チェックの内径は8.5mmφ...
Denise Franke先生のと同じく、グリップ上の飾り巻きはコパーをスパイラルで4ターン、キーパー無し。CTSカラーのSLT/Slateを使いブルーのスレッドで巻いたらもっと近いカタチstyleになるなと思ったりして...
太陽光に当たるとTEA/Teaカラーはこんな感じに透ける...

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