2020年4月20日月曜日

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「その流れに立つには、4年前の大水で崩れた崖にその後作られた狭い護岸の上を進み、階段状に構築された蛇籠から降りるか、その下流の急な崖を滑り降りるしかない。浅い流れでも石があれば魚は付いているので気は抜けない場所。大岩の下には深みがあってここで必ず出る。崖に沿って右岸を巻きながら丹念に探っていくと、垂直護岸された長いプールが現れる。左岸には潅木や葦が邪魔をして、おまけにバックキャストの妨げになる高さにも枝が張り出している。川底は平らだけど、沈み石や葦の根が適当に配置され、魚の付き場となっている...この場所は前後左右、上空、足元、特にライズには注意してキャスト」...という事でNCA/Glass Rodsのご紹介(笑)...6ft.~6'3"#3/3pc.が活躍しますよ...

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