2019年6月23日日曜日

Rain shower

 日中の陽射しと青空は気温の上昇を予感させ、おっ、夕方の川に行くか~となるが、16時過ぎに「一天にわかにかき曇り」西南から黒雲が流れ遠雷と共に驟雨Rain showerがやって来る。こんな日が幾日も続き、釣りに行けない。雨雲レーダーで雲の動き方を見ると県内の広範囲に渡り降雨・雷が通過していく...梅雨の無いと言われる北海道にもこの雲が流れて、釣りにならない場所もあるようだ。昔から釣り人の間では「低気圧の接近は大漁」と言われているが、真っ只中はどうなんでしょ?(苦笑)ウエーダーにプリントされた「R」マークがカゲロウに見え始めたら釣行禁断症状は悪化しているかもしれない...今日こそ行けるのか?

0 件のコメント:

コメントを投稿