2020年8月19日水曜日

model 39

model 39の修理依頼があった。以前、39Hのグリップ交換をした方だ(2018/11/6のブログ、39Hに記事)1976年のHLLカタログから登場するセパレート式のD/LスクリューにN/SポケットのリールシートなのでオーサブルAusableの7'6"#5とわかる。Ausableは川の名前で米国東部アディロンダック山脈からニューヨーク州を流れ、レイクプラシッドとオーサブルフォークを経由しシャンプレーン湖に流れ込むフライフィッシングのクラシック・ストリームだ。アクションはミディアムのナチュラルケーンロッド。現物は「北の大地」から輸送中だけど先ずは画像診断...
40年以上使われているにしては美しい。HLLの使っているウッドはバターナッツと決めて掛かる人も多いがカタログによると、このシート・ウッドはマホガニーmahogany...今までどれだけの鱒を掛けてきたやら...
さて修理箇所はフェルール部の巻き糸のクラック。ここは使えばどうしてもこうなる場所。NCAが注目したのはクラックよりも飾り巻きのピンライン!どうやって巻いてるんだ?荷物の到着が楽しみ...

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