2014年5月20日火曜日

Restore (6)

Butt Sectionのシグネチャー・ラップをして一回塗をした・・ほかのロッドと並行作業しているので、ここまで、ここまでと、結局は止まらなくワンセクション巻いてしまった。糸3巻きの部分もその幅を一本一本「面相筆」にて塗る。こちらは息を詰めての作業(笑)
Heddon #35はご丁寧に両側にトリミングが施されているデザインだったので、それに習い「黒糸」3巻きを入れる。いやはや手間のかかること(苦笑)昔の人は勤勉だったな~とひたすらた感心する・・

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