2013年1月24日木曜日

CAN

「ゴホンといえば・・・」わたしは昔からコレ。夜中に咳こんだときひと匙~スゥーツとして咳が止む。キキョウ末、キョウニン末、セネガ末、カンゾウ末、安息香酸・・生薬が喉にシ・ミ・イ・ル。江戸時代中期に秋田・佐竹藩の御典医、藤井玄淵により創製、皆様のノドを守って200年だそうだ・・無くなったので薬局へ買いに。普通サイズと価格が1.5倍の大サイズが・・次回はあのデカイのにしようっと~アルミ製空き缶は使った毛鉤の回収ボックスに・・

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