岩手県内水面漁業協組合連合会(長いので内水面漁連)から例年通り「2026年・県内共通遊魚証購入のお知らせ」が送られて来た。いわゆる「年券」(一部河川は除く)である。古いのを捨てられなくて取ってあり、一番古いのは平成7年(1995年)岩手に越して来た年だ。当時は¥13,800で30年後の2025年は¥17,000であった。来年も同額で販売する様だ。お知らせを読んでいたら「久慈川漁協は2025年3月を持って解散しました」とあった。これから数年で組合員の高齢化による減少や過疎で「解散/整理」する漁業組合が増えるんだろうな〜
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