「実に簡単に瞬時のうちに、リーダー・ティペットのサイズを測ることができます。隙間にリーダーを差し込んでダイヤルを回し、それが止まるところを読み取れば良いのです...」がカタログにあった能書き。80年代初頭に、おっ、これは便利かも知れないと買い込んだのは良いけれど、実際に使ったのは3〜4回かな。それも室内で(苦笑)付属品である5/64"(1.984mm)の六角レンチと0.005(6X相当)と0.018の金属板がインストラクションと共に出て来た。このアナログだけど精密機器的な見た目にクラクラっときて、買ってしまったモノの一つ...
0 件のコメント:
コメントを投稿