2017年9月5日火曜日

somehow

somehow なんとなく...Duracaneを弄っていたら気が付いた...1996年(平成8年)9月に帰天された芦澤一洋大兄の所有していた雑誌が廃棄され、21年を経過し巡り巡って岩手にたどり着いた。大量だが一冊一冊を確認し「保存」と「再廃棄」するものに仕分けした。そのなかの一冊1986年10月号「Flyfishing」の表紙に「デュラケーン」が写っている。あ~私のと同じシリーズだな、と思い何気なく写真のシリアル番号に目をやると「1792」だ。あれ?手元のロッドは?「1773」!同年の製造なんだね!...なんとなく「不思議」を感じ、次回の釣りに携行しよう...

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