2017年6月6日火曜日

re-fresh

H.L.Leonard/Duracane 754...40年前のロッドのグリップはコルクの油っけもすっかり抜けスカスカで握り心地も悪い。ガイド部はしっかりしているので後ろからグリップ交換。以前、自分のをやった経験があるのでバットポケット下、コルクエンドにある「木部」の存在も知っている。手順を踏めば2時間くらいの作業となる。ブルーイングの禿げた金具も再度、黒染めを施すために磨きだし、古いカタログ通りコルクを成形したり、やり始めるともう止まらない...「すぐ」出きちゃった(笑)

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