2026年1月18日日曜日
Handcrafted
元よりncaの作業は「手仕事」handcraftである。と言うか機械化できない手作業でカスタム・フライロッドを作っている...
リールフットに合わせた最適なフィッティングを目指すと手仕事が一番。大量生産で作られるものは、ザックリと機械で簡単にやるから、致し方ないのだろうが製造コストを抑えるためにコルクの質も悪くなる...フライロッド は「美しく」ありたい...
このスタイルだって、製作時間と手間が掛かるからマスプロダクションでは採用されなくなり久しい。せっかくロッドを手に入れても「え〜こんななの〜」とガッカリじゃぁね〜ncaは実直に、あなたが満足できる一竿を「お仕立て」します。
2026年1月17日土曜日
SALE
先日「予告」したセール品のリストを作りました。ご検討ください...ロッド本体のみの価格です。クロスバッグ、アルミチューブは供給出来ませんので、ご自分でご用意下さい。お問い合わせ・お申し込みはメール、ncaflyfish@Gmail.com まで、お願いいたします。(画像をクリックすると大きく見られます)
③SOLD
2026年1月16日金曜日
Fly Tyer's Desk
Orvis Catalogにあったタイイングデスクtying deskを見て、コレは作れるなと思い製作したのが1982年。図面を描いて同型を何台か作った。オリジナルは高級なオークoak材だけど、手に入り易いplywoodベニヤ材と集積コルクシートで工作。44年も経つと塗装したチープなベニヤ板も良い色になった。使い勝手は便利な様でそうでも無い(笑)ただ、何処にでも移動出来きて300mm X 450mmのタイイング・スペースを確保できるのはありがたい。久しぶりにOrvis Fly Tying Viseを取り付け使ってみるか...
2026年1月15日木曜日
genealogy
シドニーSydney,AUのAEMから久しぶりのメール。やり取りの中で、パートリッジ・バンブーの話になった。そう有名なフックメーカーのPartridgeである。1980年代前半だったか、バンブーロッドをやり始めて日本の釣り雑誌に広告を出したことがある。竹竿を持った職人の写真と共に『雨の日は仕事をしない』とあった。このコピーだけは明白に覚えている。当時、英国系のバンブーロッドには興味が行っていなかったけど、ncaがレストアした8ft.#5のマッギンMcGinnだけは手元にある。オーストラリアン・バンブーの「系譜」genealogyはどうなっているんだろうと調べると、1880年代からと歴史は古い...
【ジョン・マッギンJohn McGinn
ジョンは1981年頃にイギリスからAUへ移住し、最初はアデレードへ、その後ブリスベン南部のウッドリッジに定住した。1988年のラナルド・ムーアによる新聞記事で、ジョンは35年間竹竿を作り続けていると述べており、これは彼が1953年頃にイギリスで修行を始めたことを示唆しています。彼は20年間、イギリスのスプリットケーンロッドメーカー数社の下で下請けとして働き、その後レディッチのパートリッジに売却して移住した。
記事によると、ジョンのロッド製作工程は、ケーンを割る前に(写真によると、直火で焼くというローティサリーを使った)標準的な手順に沿っていました。割った部分の面取りは、手作業によるプレーナー削りではなく、必要なテーパーに合わせて機械で調整されました。彼のロッドは含浸処理されていました。ジョンのロッド生産量は不明ですが彼はオーストラリア市場だけでなく、アメリカと日本もターゲットにしていました。息子のカラムが彼を手伝っていました。彼のロッドにはすべて番号が付けられています。ジョンがいつバンブーロッドの製造をやめたのかは定かではないが、1990年代初頭には、バンブーロッドの製造工程に類似した工程でグラファイトのT字型断面を組み立てて接着する六角形のグラファイトロッドを製造していた。1990年代半ばに、この製品の権利は米国企業に買収された。】australian bamboo fly rod makers - a brief historyより抜粋。
イングリッシュ・スタイルの作りと金具が英国からの出自を象徴している...80年代、鉤やが突然バンブーロッドを扱い出した経緯の一端を知れた気がする。なぜ、今時マッギン?と思うかも知れないが、AEMが古いパートリッジ・バンブー・ブランクスを複数本持っているんですよ〜いずれNCAでロッドに...
2026年1月14日水曜日
arrangements
解禁に向けた「準備」arrangementsとは言っても釣りに持っていくわけじゃない。解禁前のセールをしようと、ストックしたフライロッド の段取りでメイン州のアラガッシュ・バスケットAllagash Basketに放り込む。これから「仕分け」するので、近々には・・グラス、カーボン、バンブーロッドをお安く。釣竿やですから...(笑)
2026年1月13日火曜日
Tidying up
昨日からの「風雪」で朝から除雪。まず4WD車で轍をつけて範囲を決め、除雪機で行ったり来たり3往復して道を作る。1回目を終わり家に入ったら、またミシミシと雪が降り出した(苦笑)今日は何度出動するの?皆さん、そろそろ、今シーズンの毛鉤を巻き始めている様子に刺激され、半年間放っておいたタイイング・バイス周りを「整理・整頓」Tidying up。春先に使うのに、なにを巻こうか...
2026年1月12日月曜日
Search
左は1989年に登場したT&T/ Heritage Reel 2-7/8"である。ビル・バランBill BallanがT&Tのために製作した。当時の彼のオリジナル・リールとは一味違っていた。丁度、バンブーロッドをオーダーしていた時期で、そのロッドに合わせる為に迷わず購入(笑)右のnca /Classic Troutは2013年に、このリールに刺激されて「改良」をして、大森にあったK製作所にお願いして30台限定で製造したものだ。先日、SYから「未だありますか?」とメールを貰い、久しぶりに振り返ってみた。彼はHLL/ Golden Shadowを所有していて、それに合わせたいそうだ。時すでに遅しnca Reel最後の一台は2016年に手元を離れて「完売」した。「T&Tの方が手に入り易いかと探したところ、べらぼうな価格」だったそうである。ncaのはなかなかオークションに出て来ないそうで気長に「探す」searchとの事。どなたか手放します?
登録:
コメント (Atom)












