2025年10月28日火曜日
Scott
スコットScott Rodsのシートフィラー不具合「修繕」完了。リールフットが入らないという問題は解決した。要はグリップ側に向かいテーパーしていて太かったから、スライドバンドの隙間が少なくなってリールを装着出来なかった、という話。スコットというロッド、NCAは使ったことはないけど「修理」だけは沢山やりました(笑)このグリップ、cork glue-onとか言うけど、ちょっと見れば「おっ、スコット!」と分かる程、有名な形。黒いのはバックアップ部品として直し、持ち込まれたコパーcopperアルマイトの部品に付け替えた...
2025年10月27日月曜日
replace
スコットScottグラファイトのスライドバンド&キャップをご自分で外そうとして、ヒートガンで炙ったそうである。コルクも焦げるほど熱したら、エンドキャップが溶けたとご連絡がありncaで「交換修理」(知らなかったけどこの時代は「樹脂製」だったんですね!)あまりの熱さにコルクまでもげたと...
使用リールはHARDY Featherweightとの事で、シートコルク交換の際に調整していく。黒バットエンドの手持ちを探したら、ありましたよ〜アルミ製・黒アルマイト加工の内径17.35mm。ピッタリなのでコレで対応する...「技術のNCA」(笑)
2025年10月26日日曜日
the Glass
1970年のオルビスOrvisカラーに塗装したグラスロッド。この色、もともとはフィリプソンPhillipsonブランクスの色だけど、とても気に入りまして、はい...Orvis Full-flex glassがこの色で出していたのは2〜3年間だったか?ブランクカラーとグリップ、巻き糸の色、雰囲気を寄せて「1970年」に戻る(笑)ncaがフライフィッシングを始める2年前に「洒落た」ロッドがあったのね...703-4pc.と764-4pc.がアリマス。お問い合わせは ncaflyfish@Gmail.com まで...
2025年10月25日土曜日
Stock Sale
在庫品グラファイト・ロッドのセールです。画像左から(1)Special DryFly 7'6"#3-4pc.2tip.【SOLD】 / (2)7'6"#3/4-4pc. / (3)Classic 7934-3pc. / (4)Classic 8334-3pc. / (5)Classic 8634-3pc.です。展示品を「現状渡し」布袋・ケースなどは付帯しません...各ロッド¥40,000(税・送料込み)となります。お問い合わせなどは ncaflyfish@Gmail.com まで...「売切れ御免」の単品物です。
2025年10月24日金曜日
working-time
エポキシ塗料の作業時間working timeは30〜50分、表面が動かなくなるまで12時間、完全硬化まで24時間を要する、と書いてある。エポキシ塗料のメーカーを変えたので「ユーザーマニュアル」を穴の空くほど読み込み、推奨されている室温20℃〜25℃の範囲で硬化テストを繰り返し、臨んだ。混合比1:1(体積比)でA(Resin)とB(Hardener)の組成を混合して、3分間攪拌後しばらく放置...
アルミチューブも寸法に合わせ切り揃えて金具の接着。最後にラベルの作成に入る...
2025年10月23日木曜日
rack
掃除した時、急に思い立ち、近所のホームセンターまで車を飛ばして、三枚の板材910mmX90mmX9.5mm(¥2214)と#16X25mmの真鍮釘(¥248)を購入しリールをディスプレイする棚を作った。直線の「棚」rackだから簡単で1時間も掛からなかった。長い間FFをやっていると、この位は溜まってしまうフライリール。もとは「一竿一台」主義だったけど、今はそんな事も無い。偏った趣味傾向にあることは否めないが「好きなものは好き」なのである。もうこれ以上、増やすつもりは無い(判らんが・笑)。この中から釣りにゆく時のロッドに合わせた「お供」を選ぶのも楽しみの一つであるね...
2025年10月22日水曜日
james green
『はじめましてこんばんは、james greenのロッドブランクはまだ在庫ありますか?お返事頂ければ幸いです。宜しくお願いいたします🙇』こんなメールから始まった。ncaにストックのあるブランクスをお知らせすると『お返事ありがとうございます、692-3を狙ってたんですが残念です。2wtと3wtのNative Troutシリーズは持っているのですが...』と。翌日、ん〜これはジェームスさんに聞いてみるか〜で問い合わせメールを送った。アンバーamberカラーの6'9"3pc.できますかと尋ねたところ『出来るよ』との事。数回のやり取りをして「発注」(笑)これでnca在庫は733-3pc./764-4pc./692-3pc.(まだ届いていませんが)となる。残念だけどアンバーカラーのjgブランクスはコレが最後かも知れない。次回からはイエローyellow colorになるのかな〜?
2025年10月21日火曜日
Wrap up
秋晴れの日、こんなに天気が良いと釣りに行きたい!しか〜し、禁漁期だから仕方なし、仕事を進めよう。グーデブロッド社Gudebrod #205/Garnetを使い巻き終わった明色ブランクスの703-4pc.グラスロッド。もう来シーズンの準備は始まっている(笑)指定ラインは#3番だけど、近距離ならWF4ラインでも使える「グラスロッド」のポテンシャル。春先の風の中でも心強い。この後、スレッドにエポキシ塗料を染み込ます1回目。24時間乾かして2回目、更に3回目と続く...
2025年10月20日月曜日
Tubes
DHL便で「アルミチューブ」が予定より3日も早く届いた。米国アリゾナ州メサ(Mesa,AZ)から成田空港に飛来して通関後、亀ヶ森に。関税などは前もってインターネットを利用して支払いをとDHLから請求書が...チューブの太さは1-5/8"、長さは長めの物を取り寄せ、収納するロッドの寸法に合わせカットする。輸入物は決済時点での為替相場に価格が反映されるので厄介だけど、必要とされる方がいるので「ストック」する。「時価」と言う札でも上げて置きたいくらい...(苦笑)
2025年10月19日日曜日
Gudebrod history
グーデブロッドGudebrodスレッド・カンパニーのHPをみると『1800年代半ば、グーデブロッド兄弟7人はドイツから移住し、当初はコネチカット州に定住しました。
地元の製糸工場で職を見つけ、絹の縫い糸の製造と販売に熟達しました。クリスチャン・グーデブロッドと弟のフレデリックは、まもなくコネチカット州ウィンザーロックスの小さな製糸工場を買収しました。1883年には、ペンシルベニア州ベツレヘムにさらに大規模な工場を購入し、統合された事業をそこに移しました。1895年には、会社はペンシルベニア州ポッツタウンに移転し、そこで1世紀以上にわたり事業を続けました。当社の製品ラインの多様化は100年以上前に始まりました。グーデブロッド兄弟は、医療業界の標準となる編み込み絹縫合糸を開発しました。その後、グーデブロッドは米国で最も売れたワックス不使用のデンタルフロスを完成させました。第二次世界大戦後に利用可能になった新しい合成糸とともに、会社は発展を遂げました。シルクを基礎繊維として利用するという従来の考え方にとらわれず、グーデブロッド・ブラザーズ・シルク社はグーデブロッド社に改名されました。1947年、グーデブロッド社はワイヤーハーネス業界に平編みレーシングテープを導入し、長年にわたり業界トップの地位を維持しました。グーデブロッド社の専門知識と技術は、金属糸からケブラー®、デンタルフロスから特殊スーパーブレードまで、多種多様な繊維やフィラメントへと広がりました...』と会社の紹介がされている。肝心のロッドワインディング用の糸は、残念ながら「something awsome coming」何か素晴らしいことが、と書いてあるだけだった...取り敢えず、在庫しているモノで対応しておこう。
先ほど、ブログを読まれたオハイオ州のDHから「New GudebrodスレッドはNFC(North Fork Composites)で扱いを始めた。先ずはメタリック・スレッドからだけど...」と情報をもらった。
2025年10月18日土曜日
Champagne Gold
wikipediaに『シャンパンあるいはシャンパーニュ(仏: Champagne)は、フランスのシャンパーニュ地方特産のスパークリングワイン(ブドウの醸造酒)であり、色彩としてはシャンパンに由来する金色の一種』とある。キンキラキンでは無い落ち着いた、透明感のある「ほんのりキン」とでも言う色合いにアルマイト加工された「金具類」をnca/Glass Rodsに使用する。ORVIS 1970年 Catalogに初めて登場したFullflex GlassはGudebrod #206/ Garnet threadで巻かれている。明るい「小鹿」fawn色のブランクに美しく、渋めに発色する。703(C&R)と764(Screw)の4ピースをご用意...
2025年10月17日金曜日
ParaGlass
『昔のカタチで...』のご希望に添ってthe Sons ParaGlass 703-2pc.をHLLスタイルでお作りする。最初はこのところncaが気に入って使用するコンフォート・シガーcomfort cigarグリップでの製作かなと思っていたけれど、お申出があったこのカタチに。フェルール・クラスプも削り出して付けておきました...来週、米国よりDHL便で届く荷物(アルミチューブ)を開梱し、寸法を合わせて「出荷」の予定...
2025年10月16日木曜日
tools
Fishing Vestから外した「工具」というか、金具類を並べてみる。糸切りクリッパー、ノットツール(内蔵されたニードルくらいしか使わないけど)ナイフ、ハサミ付きのスイス・アーミー・ナイフ、大小の鉗子(フォーセップ)。サッカー公式審判用の大音量ホイッスルは川で人を呼ぶとき、大声じゃ聞こえないので笛を吹く。ランディングネットにはマグネット式リリーサー。大方のモノは無くさない様に、ビヨ〜んとランヤードLanyardを付けてある。川の現場で「あっ、無い!」では困るからね。これだけあれば大丈夫...でしょ(笑)
2025年10月15日水曜日
season off
2025年10月になりFFの季節も終わったので、Fishing Vestに詰め込んでいた中身を取り出し「整理整頓」今年は春先から天候に恵まれなかったな〜暑い日が続いて川は渇水、と思えば線状降水帯による豪雨・雷雨で大増水。これ程、天候に左右されたのは初めてかも知れない。なんて年だ!これでも荷物は少な目かと思っていたけど、ゴチャゴチャと持ち歩いているな〜と反省。フライボックスの毛鉤も来春3月向にサイズやパターンの「模様替え」しなくっちゃ...
2025年10月14日火曜日
Gull Gray
ブランクカラーは「ガル・グレイ」gull gray、カモメのグレー色。Gull-Grayという名前で2ピースロッドを作っていた。それを4ピースに「改装」した。こんな洒落た色を半世紀前にフライロッドに採用した職人がいたんだな〜と改めて感心。このグレーに合わせ使う糸色は#326/Scaret、#001/Blackで飾り巻き。グリップはHLL風ストレート・シガー、リールシートもHLLイングリッシュスタイルで、と1975年のHLL/GRAFTEK風に「仕立てる」...
2025年10月13日月曜日
Butter Scotch
既に廃番となったワインディング・スレッドが「箱入り」で残っている。購入は2000年頃だろうか?品番は#805/Butter Scotch。バンブーロッドの「ハニーラップ」に使ったりしていたけど、ひと巻き950yds.(約865m)の大巻だからつかいでがあり、やっと一箱を消費。Midget 6334-3pc.ベージュ色ブランクに#257/Rustと合わせて使おうか...
2025年10月12日日曜日
Knowledge
「Leonard always synonymous with excellence in bamboo fly rods a similar ecellence in graphite rods designed by Bill Cairns. the great tradition and knowledge of Leonard has been combineed with most modern technology EXXSON to bring you a very exciting development -the Leonard Graftek Rod Series...」(レナードは、常に竹製フライロッドの卓越性と同義であり、ビル・ケアンズが設計したグラファイトロッドも同様に卓越しています。レナードの偉大な伝統と知識がエクソンの最新技術と組み合わされ、非常にエキサイティングな開発、レナード グラフテク ロッド シリーズが誕生しました...)と紹介されたのは今から50年前、1975年の事である。当時としては「斬新な」カラーリングとデザインだったが、翌76年にデザインも変更され、数年後にはカタログ落ちしてしまった悲運のグラファイト・ロッドである。その「カタチ」をncaの知見knowledgeをもってロッドを作る...
2025年10月11日土曜日
Gazett
10月に入り秋めき、涼しくなったので【10.0oz.ラグランスリーブ、裏パイル、ガゼット付きクルーネック・スウェット】を作る事に...
ガゼットGazettとは何かと言うと、首元についたV字状の切り返しのこと。本来は生地の縮み防止や汗止めのために取り付けられた部位らしい。1960年代にはコスト削減や技術向上などにより。このスタイルも減少し、ヴィンテージスウェットだけに見られる特有のディティールだとか。今回のスウェット、Lサイズは身丈71cm、身幅60cm、裄丈86cm。XLは身丈74cm、身幅63cm、裄丈88cm。色はネービーとミックスグレーの2色。ネービーのロゴ刷色は白、グレーにはエンジ色でNCA LoGoが入ります。価格は@¥6,600(送料¥660)です...
2025年10月10日金曜日
extra spool
extra spool 予備(替)スプールは他のラインを巻いたりして使うのが本来の役割だと思うが、ワタシは違うな。長年使っているうちに、転けて岩や地面に当て「凹む」事も多くある。そのバックアップとして待機している「替スプール」釣りをしている時には気にならない傷や凹みも、家で手入れ中に発見したりすると、このキズはあそこだな、あら!このアタリはあの時だと思い出すこともあり、ついでに気分も「へこむ」..リールと共に、知らず知らずに増えていく(確信的ではあるのだけど・笑)extra spool...
2025年10月9日木曜日
C.F.O.
1978年のORVIS C.F.O.Fly Reelは4機種。価格はCFO IIが¥25,000(替スプール¥10,500)IIIで¥28,000、IVは¥30,000、Vで¥31,500。大卒初任給が¥105,500、$1=¥195の時代である。当初ラインガードはIVとVだけに付き、IIとIIIには付いていなかった。IIの直径は65mmで重量65g、IIIは直径76mmで84gである。渓流釣りしかやらないので、小さなサイズから「収集」が始まり、IV、Vと続いた。後にIや123が出て、当然の様に買い足して行った...ドラグ構造や製造方法の変容も窺える...
Orvisフライリール数あれど、好むはC.F.O. シリーズのみ...(笑)
2025年10月8日水曜日
Chestnut
我が家の「栗の木」から落下するクリの実を拾い集める。今年は豊作だ。多くは地上に落下するときに弾け飛び、艶のある実が目印で拾うのだけど、イガ付きは大きめのトングで収集。鋭いイガ栗が落ちてきません様に...Steffen BrothersのブランクカラーもChestnutチェスナット、栗色だな...秋進む。
2025年10月7日火曜日
Saddle
1979年のT&T catalogにあるサドル・グリップは「鞍」saddleの様な曲線を持ち、親指thumbの乗りも心地よい。オリジナルは細身。余り見かけ無い「カタチ」これにヒントを得てncaが作るSaddleグリップは手に合わせながら削る。リールシートはStruble U27s、アップロック・スライドバンド。仮組みしてみるとこんな感じになる。ショートロッド、nca/Midget 6'0"#3/4、3pc. グラスロッド...
2025年10月6日月曜日
maintenance
渓流シーズが終わってもボォ〜としてないで、来季に向けて各種釣り道具の「お手入れ」maintenance..先日、ブログで革製ウェーディングシューズを「龜の子束子でゴシゴシと...」と書いたら「熱心な読者」からお叱りと、ご教授をいただいた...
『自分は傷の所は柔らかい使用済みの歯ブラシで、それ以外は流水とスポンジで洗っています。1週間ほど革を十分に乾燥させてからグランジャーのGワックス(撥水用)を2日位空けて3度塗りしています。これで革の劣化がかなり防げますよ。あとインソールはソフソールに替えています。ワークマンのよく歩く人用の青いインソールでもOKです。
疲れ方が全然違いますよ!』なるほど〜丁寧な対処法!「解禁」まで5ヶ月間、コツコツと育てていこう...(笑)
2025年10月5日日曜日
Sunbursts
Sunbursts 太陽光線...フロリダのギラギラと燃える太陽(夕陽)を思い浮かべる(行った事ないので、知らんけど〜笑)Gudebrod thread #200/Sunburstに#205/Garnetで飾り巻き。「原宿ノリエ」フレックステーラー7'3"#3/4、4ピース(改)クリーム色の下地だから発色が良い。グリップスタイルはサドルsaddleの太めとでも言うのかな?リールシートはストルーブルD27s/walnut...間違ってもアメリカワニ(亜米利加鰐、Crocodylus acutus)は釣らないで下さいね...
2025年10月4日土曜日
midget
2pc.グラスロッドを4ピースや3ピースに「改造」するのには、画像上に見える、白無垢のグラス棒からスピゴットフェルール用の「ペグ」pegを作り出す(グラファイトの場合は黒無垢のカーボン棒)いずれにしても見えている部分の長さと同じ長さが、ブランクに接着・挿入される...4ピースを作ったついでに「ミゼット」midget 6'3" #3/4も作って置き、発注を待つ...(笑)
2025年10月3日金曜日
MINT
釣りに行く時も、仕事中でも常備しているミント・キャンディーmint candy。手に入れにくい物もあり、コンビニで手軽に買えるFRISK派(笑)先日、マニラに行っていたOMのお土産で貰ったオリジナル、スペアミント、ミントと三種の「Fisherman's Frend」以前は輸入食品店で入手出来たが、久しぶりで懐かしく楽しめた。ネーミングがいいよね「釣り人の友達」...mintを調べてみると『日本語では「ハッカ」ですが、英語では「Mint ミント」といい、これはラテン語の「Mentha メンタ」からきています。 読み方は違えど中国語でも「薄荷」(ボーフォァ)。 そして、この草の大きな特徴として、シソ科特有の正方形の茎形と、葉をもむだけで感じられるスーッとする独特な清涼感があります。』だって...
2025年10月2日木曜日
proposed
真夜中にメールの着信音があった。誰だ?と開いてみるとフロリダ州のSWP、おや久しぶりです。過去ログを見ると2023年は頻繁に連絡があった。インスタグラムInstagram(@ncaflyfish-iwate)をご覧になって「Norie/Flex Talor」をご所望。米国フロリダとは13時間の時差があり、コチラが朝6時だとアチラは前日の夕方17時といった塩梅。翌朝、返信して「打ち合わせ」...グリップのカタチやスレッドカラーを提案しproposed、了承されaccepted、仮組みしてから製作が始まる...
2025年10月1日水曜日
powered by ...
『このしなやかさ、マニアック。フレックステーラーは粘りあるグラス素材を細く仕上げたグラスロッド。実戦を前提に柔らかさの極限を追求した、しなやかさ底知れぬグラスロッド。最も細いティペットでのゲームにアドバンテージを、ロッドが一気に絞り込まれるスリリングなゲームとともにお届けします。フレックステーラー、それは未知のしなやかさ底知れぬマニアックな世界...』が能書きのFlex Tailorロッド。powered by とは「〜よる」。最後のブランクがncaに有ったので、2ピースから4ピースに「改造」...
2pc.のセンターペグは厚みのあるグラスパイプから作られているけど、この素材が手に入らないのでグラス無垢の「白ペグ」を打ち込んで調整。素材と色が異なるのは「ご愛嬌」だけど4ピースにする事で、よりフレックスになった。Powered by NCA/Full-Flex Tailor 7'3" #3/4 4ピース(改)...
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