2024年3月8日金曜日

Streamside

余りにも天気が良いので、いつもの渓に「川見」に出かけた。家から約20分で到着した川原は雪に覆われていてた。水を求めやってきた、鹿や小動物の足跡が見受けられる。ある橋の下流部の好ポイントには解禁後に入渓した釣り人の足跡も残っていた。
冬の間にだいぶ流れは変わっていたが、水量はまずまず、水色も良い。川畔の胡桃の木はまだまだだけど早い時期から釣りになりそうな「気配」はある。
この区間は入渓し易いこともあり、人の足跡だらけ。あとは気温上昇と「虫」の出待ち...
橋の上下200メートルにわたり、禁漁期に工事が入り変貌が酷く「ガッカリ区間」ただの水路になってしまった。以前あったはずの長いプールと堰堤下の岩場が重機で「チャラ瀬」にされた。ここを除けば、例年通り楽しめるだろう...

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