2018年8月7日火曜日

On a rainy day ( 2 )

3年前には見たこともない巨石や崩れた堤防。流れは大きく変わってしまったが魚は居る。DYとKYは先行しながら次々と釣る。一時、雨足が強まり橋の下に避難しながらもその上の流れで釣れるから釣る(笑)
降り続く雨のなか薄らとにごり始めたなかで釣る。めげない(笑)雨粒に#14ドライフライは打たれ、沈む。「モンタナのビッグホーンじゃお化けみたいなドライフライを流心に浮かべて誘うんだよね...」という話を思い出した。持ち歩いていた#10カディス、5Xティペットに交換...対岸ではKY、DYともにロッドを曲げる。ここだよね!と思った場所で...
まずこのサイズ(笑)写真を撮って、同じ流れのもう少し下を流せば...
ギャハハ・・サイズアップ!雨具も帽子も全てビショビショになったけど、こころは晴れやか(笑)...雨足が強くなり濁りが入ってきて終了。

2018年8月6日月曜日

On a rainy day ( 1 )

「ヤマメが釣りたい!」と思い立った友人達が週末にやってきたので、3年前の豪雨被害にあった川に...昨年まで道路が崩落寸断され大回りしなければいけなかった峠が通れるようになった。道中、目にする災害の爪痕が凄い。現地到着の頃から雨...日曜日や雨の日は釣りをしないと嘯いていたワタシだが、久しぶりに「あの川」へ行きたかった。
先頭を切って川に入ったDYの「キタァ~」の声でスイッチが入り、雨など気にならなくなった。嬉しい!あの川が戻ってきたかも?

2018年8月5日日曜日

Deer Hair

 Deer Hair 鹿の毛...お土産に「エゾシカ」のボディヘアを貰った。JR北海道・新得駅前のみやげ屋で「敷物」として大きなサイズで販売していたのを見つけ「こんなにいらん」と交渉し半分だけ売って貰ったという(笑)毛先も揃い、細くしなやかで小型毛鉤に適している。早速「蝦夷鹿毛」をテールとウイングに使用したSuper Bug を#15番と#17番で巻いてみる。毛の匂いを嗅ぐとほんのり家庭用洗剤の香りがした...(笑)

2018年8月4日土曜日

Aviator

Aviator 飛行士...渇水、高温の影響なのか、あまりにも水生昆虫を見ないので「陸生昆虫」頼み。オレンジ色のカーフテールをポストに黒ハックルでパラシュートスタイル。グリズリーのハックルティップをダウンウイングに取り付けた「羽蟻」のような毛鉤...近所の釣り場は蜘蛛の糸がビッシリと張り巡らされ絡め取られること必定。クモ糸が付いた毛鉤には魚が出てくれないので少し多めに巻いておく。毎年この時期、化学知識のある人が小型スプレー式のSpider's Thread Remover(既にクモの巣駆除スプレーはあるが、欲しいのは益虫でもあるクモを殺さず糸だけ溶かすやつ)を開発・販売してくれないかな~と願うのである(笑)

2018年8月3日金曜日

Choice

ジムニー君、ギックリ腰は治った?(苦笑)車載に最適なショート・バンブーロッド出来てます。ご要望のあったGudebrod Thread #066 Navyで巻きました。下地の明るさも功を奏して紺色が「黒」じゃない!とわかります。シャフトには「Dundun Premium 6'0"/#3」と記入。沢山の魚を釣り「ダンダンとプレミアムなロッド」にしてくださいね(笑)

2018年8月2日木曜日

Flyfish (3)

 今回のハイライトはこのゴロッとしたイワナ。推定30cm。脱渓点が見えたのでその先をMIに譲り、セミの大合唱の中、汗だくで林道を歩き戻り車を取りに行っている時に釣ったらしい。いや~いるもんですね~「雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル ...」宮沢賢治の詩を地でいくような「岩手の岩魚」...MIを車にピックアップした際にスマホ画像をしっかりと「ミセラレマシタ」...(笑)
ワタシは釣りたかったヤマメを釣ったし、ま、いいか~(でも、癪なイワナではある・苦笑)時計をみると16:30「逢魔が時」も近い。この熊っぽい沢でイブニングをする気もないので、別の川に移動することに。
まだ陽は高いが下界に向かいながら遠望。うわ~こんなに登って来るんだな~といつも感動...「満足の半日」であった(笑)

2018年8月1日水曜日

Flyfish (2)

 「母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね。 ええ、夏、碓氷峠から霧積へ行くみちで渓谷へ落としたあの麦藁帽子ですよ...」西條八十『帽子』。ジョー山中の唄う♪Mama do you remember the old straw hat...のテーマ音楽で始まる「人間の証明」1977年角川映画、原作・森村誠一...の様な「ストウハ」を被り、気温30度の炎天下、夏の釣りをする。
「夏山女魚、一里一匹」と言われるが、そんなに歩かずに釣れ始め、気分も高揚(嬉)瀬尻、流心、流れの際、草むらの脇から飛び出す。噴き出す汗は帽子を濡らし背中を伝うけど、コリャたまりませんな~(笑)