2025年11月9日日曜日
CAIRNTON
コチラも巻き直しなのだが、拝見したらリールシート・チェックとグリップの間に隙間を見つけた。キット購入先の店主がいい加減な接着をしたらしい。これはいけない許せない!と言うことで装着されているStruble D-2はそのままにグリップを交換。ガイドもシングルフットからスネークに交換。グーデブロッドGudebrod #272/Blue Dunで巻かれていたのを#245/ Royal BlueにNCP#002/Whiteにて飾り巻き。元のロッドに記入された文字の綴りで「I」が「R」と「N」の間にあったので、調べて修正「CAIRNTON」に。誰だ!コレをキャリントンと言ったのは!!ネイティブの発音では「ケアントン」と聞こえる...「ギヨテとは俺のことかとゲーテ言い」お後がよろしいようで...(笑)
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リスだってスクイレルなんて発音しませんから(笑)
返信削除スクローと聞こえる(笑)
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