2026年4月19日日曜日
metal processing
1970年代、HLLの金属加工metal processingはトム・ベイリーTom Baileyが担っていた。NCAは自分でやりますけど(笑)旋盤を使って、ワインディングチェックをHLL風に「二段傘」スタイルで作る。下幅に合わせてコルクを削ることも忘れない。カスタムロッドであればこそ、こういう細かいとこ気になるでしょ?...
2026年4月18日土曜日
Rod Wrapping Threads
「赤巻き」Red Wrapに使う糸は#326「赤」が一般的だが面白く無いので#257/Rustを巻く。錆色rust color?と言われるけど、下地のブランクカラーが明るいと、見事に「渋い赤」に発色。#206/Garnetでは色が暗く沈みすぎるが、嫌いな色では無い。Gudebrodグーデブロッド社の創立は1870年(明治3年)シルク糸の取扱から始まる。ナイロンは1935年にデュポン社のウォーレス・カロザースにより「発明」されたポリアミド合成樹脂から作られる非常に強靭で耐摩耗性・耐熱性に優れた世界初の合成繊維。ロッドビルディングを始めた頃から、ラッピング・スレッドと言えばグーデブロッドである。一時期この分野から離れ紆余曲折をへて再び始めるらしいが、未だ昔の様な品揃えはない。NCAは昔、大量に購入しておいた「在庫」に頼っている...
2026年4月17日金曜日
james green
ジェームス・グリーンjames greenのスプリング・クリーク・ブランクスを使い、HLL/Spring Creek Glass Rodを作る。勿論、リールシートはScrew Lock。どちらかと言えば、1974年のAUSABLE Rodに寄せたい。「Ausable rods provide action that is both smooth and crisp. you will be astonished at ease and effortlessness of fly fishing with these rods. the action of Ausable has been called "magical" by expert.」(オーサブルのロッドは、滑らかさとキレのあるアクションを提供します。これらのロッドを使えば、フライフィッシングの快適さにきっと驚かれるでしょう。オーサブルのアクションは、専門家から「魔法のようだ」と評されています...)nca/james green "Spring Creek" 7'6"#4-4pc.Parabolicのアクションをお楽しみください。ご注文、お問い合わせは ncaflyfish@Gmail.comまで...
2026年4月16日木曜日
Screw Lock
「where did you get that old Leonard hardware?」と質問があつたけど「highly classified information」極秘情報と返信しておしておいた(笑)別段極秘でも無いのだが、現物を渡して国内で作ったスクリューロックマウントである。エンドキャップは惚れ込んでいるREC/NBDを使用している。いずれにしてもNCAで製作するロッドにしか使用しない(出来ない)「I like that old school screw lock」という方もあり、知る人ぞ知る「カタチ」...
2026年4月15日水曜日
TMR
TMR...Tom Morgan Rodsmiths LT3/6'9"完成。スレッドは「仕様書」に従って、グーデブロッド#205/Garnetで要所に#002/whiteを使用。Winstonだと#326/Redで巻いてあるけど、選ばれたのは渋くガーネット。#002/白はナイロンで塗ると透過してしまう糸だが「本家」が好んで使っているので取り入れた...
リールシート金具はREC/CRNSのRope Knul(ロープ状の飾りが刻まれている)である。TMR刻印入りリールフットはalignmentアライメント、シートの方向合わせやバットキャップの接着時に使うモノ...
2026年4月14日火曜日
Swelled Butt
朝夕はまだ寒く、塗装したブランクスを「ムロ」に入れて乾燥させる。室(ムロ)の内部はサーモスタットで温度管理して約28度、蓋を開けると暖かい。触診して塗装の硬化状態を確かめ、予め用意して置いたパーツを組み立てていく。HLL/model 37が頭にあるので「それらしく」仕上げていく...(笑)
巻いて塗って、乾かしての繰り返しでここまで来たけど、完成まではもう少し。選んだスレッドも「渋い赤」で良い感じに発色してくれた、nca/ Bamboo 663/ swelled Butt...
2026年4月13日月曜日
decal
デカールdecalとは「a design prepared on special paper for transfer onto another surface such as glass, porcelain, or metal.グラス、磁器、金属などの別の表面に転写するために、特殊な紙に作成されたデザイン」少年時代に誰でもやった事のあろう、プラモデルを装飾するアレ。この作業に必要なものはピンセット、吸水紙と集中力...
これは水転写だから、水に浮かべて台紙に水を十分含ませる。気泡が出て来ても、60秒はじっと我慢...
下地を平滑に仕上げた部分に滑らせる様に「転写」し、位置を決めてからキッチンペーパーで水気を押さえるように吸着。乾燥後にエポキシ塗料でコーティング...
2026年4月12日日曜日
place
Tom Morgan Rodsmiths LT3/6'9"は如何にもトム・モーガンの理念に即したロッドだと思う。ウィンストン・ストーカーの頃からの#3番ラインを使う、スローなアクションを再現している。手持ちのWinston 763の「デカール」位置placeはガイド面にあり、TMRの転写マークもこの位置に貼ろうかと思う。先ずはウィンストン風に下地を巻き仕上げてからの作業で、マークを水転写して乾燥させた後に再び塗装する...
Tom Morgan (1941-2017)
2026年4月11日土曜日
Spring Creek
1974年頃のHLLのグラスロッドにスプリング・クリークspring creekシリーズがあった。ブランクスはフィリプソンPhillipsonのOEMなのだが、作りはHLL(笑)ジェームス・グリーンjames greenにも「Spring Creek」という名の764-4pc.パラボリックparabolicグラスロッドがある。ブランクカラーはアンバーamber。リールシートやグリップ、スレッドをその雰囲気に寄せていくと、nca/ Spring Creek Rod... お問い合わせは ncaflyfish@Gmail.com までどうぞ。
2026年4月10日金曜日
specification
「仕様書」specificationがメールに添付されて来て、熟読。グリップスタイルは「手持ちのWINSTON STALKERのグリップを参考に、少し細く短くして描きました...」という事なので、寸法を合わせながらコルクを加工した。二次元で描かれた絵と、実際に切削したグリップのイメージは若干異なるけど「寸法優先」で製作。ブランクスはトム・モーガン・ロッドスミスTom Morgan Rod Smiths 6'9"#3/2pc.で、今までに数本製作した事がある。オリジナルのガイドスペーシング・チャートをファイルから取り出したら、未使用の転写シールが出て来た...
ブランクに付帯していた転写シールは「エラー切手」の様にシルバーの印刷部分がずれて欠損していたので、手持ちを進呈することに...
2026年4月9日木曜日
model 37
AUSABLE/model 37 風にnca Bamboo 663を作る。T&TとHLL好きのNTは還暦を記念したロッドとして「赤巻き」Red Rwapで発注された。オーサブルAusableはHLLロッドの基準となるロッドだ。極力、その魅力に近づけるためにD/Lスクリューもイングリッシュ・スタイル、HLLシガーグリップを選択。ニカラグア・トゥアニ豆をナポレターナで淹れたコーヒを飲みながらじっくりと構想を練る...
2026年4月8日水曜日
Weather
「春に三日の晴れなし」春の天気は周期変化が早く、晴天が3日と続かない(3〜4日に一度は雨が降る)という意味のことわざ。移動性高気圧と低気圧が交互に日本付近を通過するため、天気が目まぐるしく変わる特徴を表している。久しぶりに気温20度を超えた日、釣りに行きたくても先日の雨と雪解け水で何処も「増水」しているから諦めるしか無い。天候weatherは不安定で今週も天気は悪いらしいけど、こう暖かいとムズムズする...
町に出たついでに「ますざわ」(残念ながら鱒では無くて升なのだが)の合流点、導士橋まで見に行った。虫はわんわんと飛んでいるけどこの流れでは、ダメだこりゃ...
次はこのロッド、と持ち出したのは56年前のOrvis Full-Flex Rod。下はそのカラーと雰囲気で製作したnca /Full-Flex Fiberglass 4pc.(笑)こちらは販売中です。お問い合わせは ncaflyfish@Gmail.com まで...
2026年4月7日火曜日
Countryside
数日間続いた雨もようやく止み、家の脇を流れる大林沢を覗きに行った。一時は木に引っ掛かったゴミのところまで増水したらしい...
少し上流に猪boreの痕跡がある。暗闇に乗じ山から降りて来て柔らかくなった地面を掘り返してある。ハンターに聞くと「群れで行動し、鼻先でミミズを掘っくり返して食べてんだよ〜」との事。先日は仕掛けた罠ごと持って行かれたそうである。沢の対岸だけかと思ったら、こちら側も「猪の痕跡」wild bore tracksだらけであった...
だいぶ昔、ここでイワナを釣った事を思い出した...
2026年4月6日月曜日
Transtream
Graphite 8ft.4pc.というと タイトループTight Loopを思い浮かべてしまうが「オービス トランストリーム グラファイト 8フィート 3番 4ピース。1997年頃にティムコが日本市場向けに特別に製造・設計したものです。3番と表記されていますが、実際に手に取ってみると4番に近い感触...」と言われている。これは知りませんでしたね〜90年代後半はHLSやPower Matrix、Superfineなどのモデルが目白押しの時代で、すっかり興味を失っていた時代である。現在持っているカタログも1996年版が最後だが「米国版」にはこのモデルは登場しない...
Full Flex 5.0の表記があるのでclose-range近距離でtraditional action of Orvis と言われる「昔ながらの」ベンドカーブを見せるアクション。オーナーがファクトリーメイドにありがちな「グリップの感触。くびれとフレアした部分が太くて握り心地が悪い」というお申出なので指示された寸法に削った。すっきりした感じになりました...
2026年4月5日日曜日
Rod Designer
1980年代、SAGEのロッドデザイナーRod Designerといえばドン・グリーンDon A.Green(1931-2024)を思い浮かべる。「SAGEは1979年にワシントン州ベインブリッジ島でドン・グリーンによって設立された。グリーンは1978年にフェンウィックFenwickを退社後、長年にわたり業界(ラミグラス、グリズリー、フェンウィック)で培ってきた技術を活かし、ロッド製造業に参入することを決意した。SAGEは、SFL476からSFL990までの幅広いグラスファイバー製フライロッドシリーズを開発...」その後、グラファイトの優位性を活かしたロッドの開発を進め、ファスト・アクションの父とまで言われている。確かにセージ・ロッドの登場で各メーカーは追随する様に、誰でも投げ易い「FAST Action」のロッドになっていった気がする...
2026年4月4日土曜日
SAGE
40年前「1986年のドル・円相場は、1985年の「プラザ合意」の影響により急速な円高が進行し、1ドル200円台から160円台前半まで上昇。年平均レートは約168.5円、8月には一時152円55銭の最高値を記録するなど、日本経済に「円高不況」をもたらす劇的な変動の年...」なんだか今と大して変わらない感じだけど、収入や物価などを考慮しても、グラスロッドが84ドル(当時のレートで¥14,000前後)はお値打ち価格。ただ、この時代は新素材グラファイトGraphiteの台頭期でグラスロッドは見向きもされなかった。SAGEはこの頃から高弾性Hi-ModulusのSグラス素材を使っていたんだ!と今になって気づいたワタシ(笑)
発売当時の雰囲気でシガーグリップにStruble D-1シートを装着。ストリッピングガイドはPerfection ACS。SAGE 476 SFLのフルレストア...
2026年4月3日金曜日
snow weather
昨日は朝から冷たい雨で外気温は3℃。雨が雪になった。水分の多い春の淡雪light snowfallだから大した事は無いだろうと思って居たら、ガンガン降って来て冬景色。見る見る白くなっていく。もう4月だからと、冬タイヤを夏タイヤに履き替えた翌日の事である。あら〜進みかけた春が後退しちゃったじゃ無いか〜天候には敵いませんね...
2026年4月2日木曜日
476SFL
「The SAGE fly rods utilize the hi modulus s-glass fiberglass which transmits unexcelled power for longer casts with less effort, while approaching graphite sensitivity...」(セージフライロッドは、高弾性Sグラスファイバーを採用しており、比類のないパワー伝達により少ない力でより遠くまでキャストできるだけでなく、グラファイトロッドに匹敵する感度を実現しています...)とカタログにある。1980年代初頭に私が組み上げたグラスロッドが巡りめぐって「里帰り」1983年、東京・新富町にあったマッキーズ・クリークでのSFL476ブランク価格は¥7,500!(グラファイトGFL476Bは¥23,600)良き時代でした(笑)当時のオリジナルに近づけて「再構築」していく...
2026年4月1日水曜日
Casting Man
T&Tのアイコンとして知られる、キャスティングマンcasting man。原型は1969年頃にトム・マクスウェルThomas Maxwellにより描かれたと言われる。好きなんですよ、このデザインとセンス。先日、久しぶりにキャップを新調したけど、帽子capの単価より送料の方が遥かに高額で、結果「お高い帽子」になってしまった...
1969/1970のThomas & Thomasカタログの表紙に描かれた「キャスティングマン」当初は「絵」もシンプルでバックキャストしたラインはループを作っていないストレートラインである。商品説明の文章はタイプライターを使い綴られている...
カタログの空白を埋めるように、キャスティングに疲れたオヂサンが切り株に座って休息中の絵も描かれていたりもする...(笑)
2026年3月31日火曜日
flyfish
県内に泊まりで釣行。2011/3/11の東日本大震災から立ち直った民宿に宿泊。夜は小宴会(笑)梅は咲いたが桜は未だで...
水量は少なく苦戦したけど、巻いてあったアダムス#16を投げると小ぶりなヤマメが遊んでくれた...
健康的な朝ごはんは7:30から。バランスの取れた食事でした...虫のハッチは11:00過ぎだから、FFMには時間が早いかな?
同行者の大声が背後から聞こえた。この区間では珍しいイワナの初モノ。新調したnca/Bamboo 663が曲がっていた...
転戦してきた川は多過ぎる水量で、水路から轟々と滝の様に水が溢れていた。これから季節と共に好転していくだろうと期待...
2026年3月29日日曜日
2026年3月28日土曜日
Paragon
Paragon 模範...GraywolfのParagonブランクスはソリッド・ファイバーグラスsolid fiberglassの六角hexagonal竿である。TNがグレイウルフのHPで見つけ、輸入した。graywolf/シェーン・グレイShane Grayは1979年ミシガン州生まれの47歳。彼が際限なく繰り出すアイデアには毎回驚かされる。こちらからのメールに対する返信も恐ろしく早く、商売人の「模範」(笑)打てば響くとはこの事か。ミシガンMichiganからUPS便で発送されたブランクスは一週間もかからずに届いた...
2026年3月27日金曜日
flyfish
気温が14℃まで上がると言っていたので、巻いたフローティング・ニンフを持って川へ。お供は新しいnca/Golden Eagle。3月1日に十分過ぎる程あった流れが減水していた。まぁ、フラットなところでと思っていたから良しとする。遡行する事、2時間で一匹。これでは終われないと上流に移動すると好きな場所に「餌師」釣れましたか〜?と声をかけると「ダメだね〜」と悲しいお知らせ。では、次の流れへと車をむけた。こちらは貸し切りだったけど二時間歩いてゼロ!集中力も切れ、退渓。そこで一句「浅き春 浮毛鉤に 鱒一尾」お粗末...毛鉤は浮いても心は沈む(笑)
2026年3月26日木曜日
material
和歌山産「清美オレンジ」(温州みかんとトロビタオレンジを掛け合わせて生まれた日本のタンゴール。ミカン類とオレンジの雑種)の甘さを堪能したあと、外した梱包材を見ていて、昔作ったフローティング・ニンフを思い出した。ピンク色のスチロール梱包は丁度いい太さ。ひと畝取り外し二つ折りにし、クリップして取り付けた。沈まずによく浮き、目印にもなるね〜すぐには使うシーンが想像出来ないけど、これはイケる...かも(笑)
2026年3月25日水曜日
Progress
nca/ Golden Eagle グラスロッドが2018年の2pc.モデルから「進化」progressして、S-glass素材の4pc.に成りました。シリーズは703-4と764-4で登場。1975年のOrvis "Golden Eagle"のデザインをncaが知識と技術を持って、51年間を遡る。「見目麗しく、カタチあり」何とも格好がよろしい(笑)勿論、アクションや細部はオリジナルとは異なるが、ncaの脳内深くに存在する「こう有りたい」デザインのひとつ...お問い合わせは ncaflyfish@Gmail.com までどうぞ...
2026年3月24日火曜日
B.T.C.
隣国の人気グループじゃ無いよ、Bamboo Trout SpinもしくはB.T.C.(casting)忘れた頃にご注文がある(笑)今回はBTCのグリップレスで5ft.2pc.でグリップ長さ分バットセクションを短かくする、スタッガードStaggered(ずらした)仕様。トップを含めて10個のSICガイド。バットフェルールは6mm。ご注文は群馬カーティス・クリーク経由で...ルアーロッドはCurtis Creek専売品だね...
2026年3月23日月曜日
GRAFTEK story
GRAFTEKに関わった米国のGWがこの画像を見て『いやはや、なんて言う事でしょう! 現存するものはほとんどありません。1970年代半ばに Leonard の工場で製造されました。 GRAFTEK Rod の故障率はレナードにとって本当に大惨事でした。構造設計には必要な周方向の強度が欠けており、斜めの縦方向の材料の積層は良い設計ではありませんでした。故障率が非常に高く、Leonard への返品はひどいものでした。70年代後半に S.C.Johnson がSevilor、Leonard、Research Engineering などのアウトドア部門を持っていた時です。私たちは GRAFTEK ロッドの荷を受け取り、分類、分解、テストを行い、構造設計がその用途に対して健全な設計ではないことを発見しました。特にミディアムクラスは強度不足。これは不安定な新しいグラファイト材料のためだったのでしょう。REC(Research Engineering )では、ちょうど Leonard への GRAFTEK シリーズを Diamondback ブランクに置き換え始めたところでした。はるかに優れており、非常に丈夫でした。私はそこで現場監督になり、1978年から1980年にかけて、ストウstowe,VT.でレナード社がグラフテクの後継として採用したダイアモンドバックシリーズの製造に携わりました。70年代後半は不思議な時代でした...」と。これに対し「1990年代にバーモント州ストウのREC/DBを訪れました。入り口にはキャスティングプールがありました。そのロッドは確かに破断しやすく、倉庫に山積みになって放置されていました。購入しないかと誘われましたが、破損率が高いことを知っていたのでお断りしました...」と返信(笑)しかし、この問題は全てのモデルに言える訳ではなく、Medium-weightとHeavyweightの一部のロッドにあると聞いた...カラーリングやロッドが醸し出す雰囲気は今でも大好きです...
2026年3月22日日曜日
solid OCTAGON
solid OCTAGON 6'2"#2-4pc./24t. custom完成。スネークガイド仕様、取付けたアゲートガイド#8サイズが大きく見える程「細身」バット部の対面寸法は4mmしか無い。細いのでワインディングチェックはN/Sパイプから加工して取付けた。低弾性24t.カーボンで作られたシャフトは、硬い?と思いきや、驚くほど「しなやか」である。リールはHardy Maquis #2/3、#2番ラインを用意して今月末に予定している釣行で使うそうで、間に合いましたね...
このロッドの色は「紅」beni。他色は「お好み」で選べる...
2026年3月21日土曜日
Custom made
ある展示会で握ってしまい「クラクラっと、頼んじゃいました...」と Solid Octagon ブランクが送られて来た。ソリッド・オクタゴンはその名の通り、ソリッド・カーボン素材をコンピューター制御された特殊な機械(CNCバーチカルクローラー)で、テーパーをつけて八角形に削り出されたブランクである...
このブランクは低弾性24t.solidから切削され、長さ・番手は通常のラインナップには無い「特注品」custom madeでncaに製作を依頼された。オリジナルロッドはワンフット・スネークとも言える「インフィニティ・ガイド」と言う特殊なガイド、八角に成形された「オクタグリップ」など、製作者のアイデア満載のロッドである。作るのが大変なフェルールまで、八角octagonだからね...
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