2022年7月12日火曜日

angler's mail

『素晴らしい缶入りの毛鉤、感謝します。また私が自分で巻くことができるようにフックを沢山送ってくれて、ありがとう。オーストラリアの鱒釣りシーズンが再開する10月中旬に試してみるのを楽しみにしています。たぶん11月には写真を。 あなたが日本の鱒に試すために、オーストラリアのドライフライのサンプルを幾つか送る予定です...』南半球のAEMに発送したフライが届いた様だ。画像はOgilvie's Creekとあった。草原の中を流れるこういう平たい川、好きだな〜(笑)
日本とは季節が逆だから、今は冬...日本から輸入したフライで釣れるかな?と尋ねたら『大丈夫、日本のNCAロッド、鱒も気に入ってるみたいだから」と返信あり(笑)トラウトシーズンが待ち遠しいですね。

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