2026年9月9日水曜日

Far and Fine

Far and Fine 7'9" #5 Rod(1988)のレストア完了。このロッド、ティップ・セクションがバットより3インチ長く、持ち歩くのに不安という声に応え「鞘」の様な 保護パイプを端材で作成し「長さ」を合わせる。依頼主とは先日まで、釣りをしていた。作業をしながら彼と出会った頃を思い出した。場所は東京・新富町の「マッキーズ・クリーク」でブランクやパーツを購入しに来ていた。横浜・元町「フクゾー」のタツノオトシゴ・ロゴが入ったトレーナーを着ていたと思う。当時「ハマトラ」と呼ばれたファッション・トレンドだ。おっ、洒落た奴だなと思った。こちらはアーガイル・クラブのガーメントにハマっていた頃だ(笑)あれから38年、すっかり長い「釣り友」....

2026年9月8日火曜日

Restor

 

1988年にご自分で組み立てたOrvis Graphite "Far and Fine" 7'9"#5。38年目にしてフルレストア。当時、Orvis Varnish でスレッドをコーティングしたそうだけど、すっかり痩せて糸目が出ている。シルクプリントされたORVISロゴも擦れ気味。スリーブジョイントの巻も一重巻きで短い。よく出来ているんだけど「竿や」の手で新しくしていく...
コルクグリップを剥いたら、良く接着されてました。惜しいのはコルク側のインレットとシート・フードが接着されてなかった事くらいかな...(笑)



2026年9月7日月曜日

Flyfish (3)

 

昨日、忘れた水筒とランディングネット、今日は忘れずに持参。今日のお供はnca/Fawn Glass 764-4pc.に1970年製のOrvis Battenkill Reelで準備万端、整いました...
意気込んで入渓したのは良いけれど「ランディングネット持ってると釣れないよ〜」のお言葉通り、チビばかり(苦笑)
この日は「この人」の日だったみたい。「打率」も上がり本来の調子が復活した様だ...
同じ場所で、このサイズを2匹連続してヒット!したそうだ。ムムッ...









2026年9月6日日曜日

Flyfish (2)

 この日は家に二つの忘れ物をした。ひとつは水筒。仕方ないので自動販売機を探し「やかん麦茶」650mlを購入。しかし、涼しくて喉が渇かず殆ど飲まなかった。Kの発案で移動して以前、野生の三つ葉を摘んだ場所に入渓。フライを投げると「一投必釣」でデカいの出た〜...

掛けて走られ、ロッドを絞り込んだヤマメ340mm。陸に上げちゃダメと言われたけど、ランディングネットも持ってくるのを忘れたモノのひとつで(苦笑)こういう時に限ってこういうのが出ちゃう。下流にいたKに大声をあげサポートを頼んだが、彼のネットにも収まらない大物。何とか陸へランディング。この川でこのサイズを釣るのは20年ぶりか?いるんですね〜尺越えが。ナイロン・ティペットは6X、フライは#14の蝦夷シカ・カディス...
このあと釣れたヤマメは普通なら「いいサイズ」と言われるけど、こんなの見ちゃうと、全く影が薄くなってしまう訳で、早々に撤収...
悪天候や増水でしばらく来なかったこの川では、胡桃walnutの実がここまで大きくなっていた...







2026年9月5日土曜日

Flyfish (1)

「秋の日のヴィオロンのため息...」ポール・ヴェルレーヌ詩、上田敏訳。早いところでは紅葉が始まっている。桜木から舞った「落葉」がシーズンの終わりを告げている。今日のお供はグラスロッド。右はわたしので Tribute 763-2pc.、左は同行者のRodmaker 703-4pc.

水量良〜し、水色良〜し。天候良〜し。曇りで涼しい。あとは釣るだけ、なのだが反応無〜し。暫しの沈黙。「4の1」出たのは4匹で、掛けはぐれて1匹は掛けた、と言っている。打率が悪いとレギュラーにはほど遠いね(笑)かくいう私は「3の2」いつもの調子で出ませんな〜












 

2026年9月4日金曜日

Special Saddle

この前のBottleneckグリップ、細くなったところに親指Thumbがフィットして心地良い。T&T 1979 Catalogによれば、このスタイルは「Special Saddle」と呼ばれていた。グリップと壊れていた金具を新品に交換して「修繕」完了。このロッドは Glass 633-2pc.だけど、いつ作ったかは覚えていないな〜(笑)上のグラファイトも同じスタイルだから、コレに「ハマって」いた時期があった事を思い出した。バランスを少しでも間違えるとダサくなるので、推敲を重ね削っていく...
 

2026年9月3日木曜日

Featherweight

 

フェザーウェイト社Featherweight Productsの航空機用air-craftアルミを使ったフライ・リールシートを装着した nca/ Glas-Pak4 8ft.#4/5 Rodがちょっとした「修理」でやって来た。コレを作ったのは2013年。あっという間の13年(苦笑)当時のことを思い起こすと、軽量なアルミシートで気に入ったのが無くて探しまくって手に入れた1981製のこのシート#9DLだった。細身の#9MLも沢山使った。まだ米国の販売元に多少ある様だけど、マニアックなコレを知るヒトが少ないので...

2026年9月2日水曜日

Bottleneck

 

ボトルネックBottleneckは確かに「瓶の首」(笑)昔、T&Tのはサドル(鞍)Special Saddleと呼ばれていた。劣化したコルクを覆う様に、お客さんがコルクに「何か」を塗ったみたいだ。やはり、これじゃ硬くて嫌なんだろうな〜でグリップ交換の依頼あり...

NCAがつけたコルクグリップは接着剤が回り効いていて、毟り取るのもひと仕事。これをブランク生地が出るまでクリーンナップ。剥がしたコルク片を見たら、この白い「?」が厚化粧されていた。何だろう?...




2026年9月1日火曜日

Classic

「Classic とは、そも一流という事なり」という広告コピーを思い出した。長い間、残り愛用されることが、その製品の良さを物語っていると考える。例えばFilson Strap Vestもその一つに挙げられる。画像のモノは初期型でシェルタークロス生地で作られている。近年、似た様なスタイルが出回っているけど「味」tastが無い。フライラインはRoyal Wulff Products/ Long-Bellyが好みである。まぁ、釣り道具は「個人の趣味」の塊みたいなもんだから「絶対これしかない」と言われるとつまらない。十人十色である事もまた宜しからずや。それぞれのFFスタイルを選び、築いていくのはアナタのセンスですから...(笑)

 

2026年8月31日月曜日

accident

釣り場からTrout Smiths 703-5pc.(2024製作)ロッドの画像が送られて来た。「ロッドをセットしようと布袋から取り出したら、ストリッピングのアゲート・ガイド・リングが無い!」との事... 

あら〜これでは使えませんね。ところでリングは?と尋ねたら「どっかいっちゃった」らしい。リングとフレームは銀ロウで付けられていて、その部分から取れている。袋の中に残ってないの?と翌日に調べてもらうと有りました。考えられるのはアルミケースの出し入れの際、口金に強く当たりモゲたか?いずれにしても「ロウ付け不良」である...
その旨をメーカーに打診すると「That's Only happened a handful of times. Very sorry for this.」まれにあり、申し訳ありませんとの返信あり。同等のアゲートガイドを付け替える...
9月に釣行予定があるそうなので、早急に対応させていただきました...





2026年8月30日日曜日

Rodtube

 

Rodtube(アルミケースとも言う)をDHLが運んでくれた。日本国内のキャリアは佐川急便と提携している様だけど(笑)毎回、価格が高騰しているのは金属価格の値上がりと、為替の悪さにあると共に送料の値上がりにも一因している。外国製を輸入していると、製品価格に応じ関税・通関料・内国消費税・地方消費税が、これでもかとばかり三重に「課税」される。いつも思うが、これ「不思議?」一応、不服申し立ては出来るんだけど先ずは聞いては貰えないと、諦めるしかない。またアルミチューブ値上がりしました...

2026年8月29日土曜日

Progress


Progress 進化...2ピースGolden Eagleスタイルを進化させ、S2グラス素材で新たなテーパーデザインで4ピースに。1975年のカタログに載っている「オリジナル」をNCA流にアレンジメント。そのスタイル、結構「思い入れ」あります(笑)スレッドはGudebrod Classic 001/207(シマシマ)を使う。ロッドネームは hayachinense Progress 764 。703-4pc.もあり...

2026年8月28日金曜日

Varnish

 

気温が上昇する夏場はエポキシ塗料の「硬化」が早く、主剤と硬化剤の体積比率(1対1)を少なめの2ポイントで行う。それでも不要になったエポキシ塗料の残りを溜めていくと積層してこの量になってしまう。ミキシングカップはその都度捨てれば良いんだろけど、一度で捨てるのは「勿体ない」ので洗浄し2〜3回は使い回す。塗装は室温25℃/湿度60%を基準にしていて、雨の日の75%を越える湿度上昇は塗装の大敵である。長〜い経験から、その日に使う「塗料」を選ぶことも肝要と言える...業務連絡みたい(笑)

2026年8月27日木曜日

hayachinense

ハヤチネウスユキソウ(早池峰薄雪草)は、岩手・早池峰山(1,917m)だけに育つキク科の希少種・高山植物。ヨーロッパの「エーデルワイス」に似ているため、「日本のエーデルワイス」とも呼ばれる。葉や茎にある白い綿毛が、雪が薄く積もったように見えることが名前の由来。その学名がハヤチネンセhayachinenseである。「修理」で 持ち込まれたバンブーロッドにもその名が記されている。まぁ、この方に「お仕立て」したロッド全てに書いたのだけど...
新しく作るnca / Progress Glass 764にも当然入れるのかな?と思い、メールをしたところ「言い忘れていて、今連絡しようと考えてました〜」と返信あり。早池峰山は登ったこともなく、下の渓で遊ぶだけ。麓の山小屋、旧・峰南荘、現「アスチルベ」(ユキノシタ科チダケサシ属の多年植物名。泡立草)でピンバッジを購入したのが30年前...(笑)


2026年8月26日水曜日

E-glass

Ijuin Rod 7'02" #3/4-3pc.(Black)ブランクを販売委託され広告したが「カタチ」が見えないと中々売れないので、ncaが買い取り、ロッドに仕立てた。ブランクのまま取っておこうと思ったけど、ブラックのブランクカラーを眺めているうちに急にアイデアが湧き手を掛けた。1980年代のT&T/ Heritageのデザインが浮かんだんですよ(笑)ブランク素材はE-glass。今更なんだけど、Eグラスとは何ぞや、と調べてみた。AIによると「Eグラスファイバー(E-glass Fiber)とは電気絶縁性(Electical)に由来する名を持つ、最も一般的なグラス繊維です。プラスチックや樹脂に混ぜて強さや耐熱性を高めます...」とご回答。あ、この「いいグラスロッド」販売します。ncaflyfish@Gmail.com までお問い合わせ下さい 。


2026年8月25日火曜日

Restored

Western 9ft.#5(1989)のレストア完了restored。作業内容は、リールシートの再塗装やグリップの交換。ガイドなどの巻き直し。オリジナルはスカーレットだったけど、Gudebrod #5274/Chestnutに変更。こちらの方がしっくり、渋め。ブランクシャフトには通過するフライラインが付けた痕跡が多くみられたので再塗装。その前に擦れた「ORVIS GRAPHITE」ロゴを再生。スネークガイド、ストリッピングガイドも点検して、すり減っているものは当時のパーフェクション・ガイドに交換。見違えるほど「キレイ、キレイ」になりました。新しい装いで「北の大地」での活躍に期待...「魔竿」MACANとなるか(笑)

 

2026年8月24日月曜日

Rocky Mountain (Graphite)

3-piece Graphite "Rocky Mountain"は1980年頃にキットから作った。この時代のOrvisにしては珍しいファストFastアクション。6-1/2"    2oz. 6-weight Line.という「強烈」なスペックだったので、出番は少なかった...
製品は1シーズンでリストから消えていたから、知らない人が多い「レア」なロッド。バックパッキンが流行していた頃で、強風の吹く山上湖でゴールデントラウトを狙う為に、バンブーのロッキーマウンテンを倣い「新素材」カーボン/グラファイトでも作ったのでは?と推測する...
登場していくらも経たないうちに消えたロッドも多く記載されている「目録」Indexは今でも大切に持っている。古い新聞の為替欄の切り抜きもあり、当時1ドル=217.30円前後だった事もわかる。推奨されているリールはCFO III。これに20lbバッキングを75yds. 、WF6ライン。製作当初はD/L Screwだったけど、のちにU/L Screw Lockingに変更した。またD/Lに戻そうかしら...(笑)

 

2026年8月23日日曜日

Parts on Rod

作業中のWestern Rodに付けられていた「部品」オリジナルのラッピングスレッドは「赤」scarlet。たぶんグーデブロッドGudebrod #326/ Scarlet。ガイドはPerfection Tip CompanyのスネークガイドSSGCとストリッピングガイドには1981年に登場したSICリングが入った富士工業 FujiのガンメタルカラーのLNSG #12が使われている。初期の頃はPerfection社のACSなどが使われていたけど、国内パテントに抵触するとかの問題があり通関できないので「変更」されたとか聞き及ぶ....

              

2026年8月22日土曜日

Western

 

1989年のOrvis Graphite "Western" 9'0"#5 Rod。よく使い込まれているのはいいけど全体的に「バッチい」(苦笑)グリップやリールシートをncaで「キレイ」に再生していく...
黒アルマイトも擦れて、見窄らしい。ウッドスペーサーも再塗装だな...

37年も経つとコルクも劣化していて、ポロポロと毟れちゃう。新しいグリップをつけるために「下地」を調整...






2026年8月21日金曜日

Millennium

 

アルキュオンHalcyoneフライリールのミレニアム(2000年)グリーン・モデル。とっくに「完売」したと思っていたけど昨日、倉庫整理中に「一台」を発見サイズはベビー・トラウト。ラインキャパはDT2F+25yds./DT3F(non)です。26年前の「時代」消費税も無く平和でしたね(笑)昔の価格で販売いたします。¥40,000(税無し・笑)早い者勝ちです。ご用命はメールで ncaflyfish@Gmail.comまで...【SOLD】


2026年8月20日木曜日

Far-and-Fine

 釣友Kが1988年に東京・新富町マッキーズ・クリークでブランクやパーツを購入し「自作」したOrvis ファーアンドファインFar-and-Fine7'9"#5。リールシートは当時のStruble U-8/ Rosewoodが使われている。北海道で使いたいと「画像で診断」を...
ストリッピングガイドにはセラミックリングの入ったPerfection/ACSが使われている。ラッピングスレッドはGudebrod #5274/Chestnutと思われる。今この時代のローモデュラス・グラファイトが見直されているので大切にしたい。ただ製作から38年の時が経っているので、塗料が目痩せしたガイド部の巻き直しとグリップ交換をお勧めしたい...(笑)

シルクスクリーン・プリントされたロゴは擦れているけど、ここ塗らなかったんですね〜まだ症状は軽いので白インクで「補修」してオーバーコートすれば生き返ります...
80年代後半、ファーアンドファイン・ロッドはアップロックかダウンロックのシートを選べた。また、バットに比べティップ・セクションが3インチ長いので、持ち運び時「穂先の折れ」にご注意...







2026年8月19日水曜日

Ouch !

 

Ouch ! 痛っ。木の枝と格闘して負けたバンブーロッド(苦笑)5月に北海道で草と戦い、折った我がロッドが脳裏によぎる。これはnca Bamboo 663だから、ティップ・セクションを新しくして「再生」...
折った方は633に、新たなティップは663として復活。バット部とエンドキャップに「傷」があり、こちらはタッチアップして補修。「コケた?」と聞いたら「転んだ回数が多くて、覚えていない...」だと(苦笑)『教訓:木や草にフライを取られたら、ロッドを「煽らず」ラインを直線的に引きティペットを切りましょう。フライの回収は諦めて下さい。これはバンブーロッドに限らず、カーボン・グラファイト、ファイバーグラスのロッドに共通します』..



2026年8月18日火曜日

Butterscotch

 「トラッタの白いブランクです。スレッドが前回と同じルビーの指輪っぽいガーネットでは若干ケバい気がして悩み中です。馴染むかわかりませんが、バタースコッチ色が気になっております...」と送られて来たt-glass 713-4pc.blanks。Butterscotch(バタースコッチ)とは主にブラウンシュガーとバターを材料とする菓子の一種だけど、ここではフライロッドに巻くスレッドカラーの名称である... 

グリップは前回お作りしたバンブーロッドと同じ210mm長「魚雷」topedo型、シート金具はREC/NGMDを使用した。乳白色のブランクにバタースコッチ色、似合いますねキャラメル色。画像の「サイコロ・キャラメル」は北海道のお土産。子供の頃、食べた「明治サイコロ・キャラメル」(2016年に販売終了)を懐かしんで購入したけど「記憶の味」とはちょっと違う...(笑)









2026年8月17日月曜日

Polarized

 不注意で川に流してしまった偏光グラスPolarized sunglassesを新調するために花巻市街の昔からある眼鏡屋まで出掛ける。ネットショップでの購入も考えたが、フィット感やレンズなどの確認もしたかった。ここは岩手県唯一のTALEX取扱店で、店舗の一角を占めるほど品数も豊富である。「何にお使いですか?」と聞かれて迷わず「釣りです!」と事情を説明したらレンズサンプルを二つ提示され「外で見て下さい」とレンズを覗き選んだのがイーズグリーンEASE GREEN。明るくて、釣りに適している様だ。重量は14.7gで意外と軽い...

出来合いをすぐ購入出来るかと思っていたら「これからフレームに合わせレンズを加工し製作するから、4時間後に」と言われた。え〜家まで片道25kmあり、また出掛けるのやだな〜と無理なお願いをして待つこと1時間でやってもらう。老舗のメガネ屋さんありがとうございます...

2026年8月16日日曜日

Flyfish (5)

障害物snagを乗り越え進む。この渓も2日前まで水が嵩かったけど、だいぶ引いていたので遡行できるが、それでも水勢は強く毛鉤を流すところが限られる...
付き纏うアブを追い払うのに目のそばで手を振って、メガネにあたりマグネットで留まっていた「偏光グラス」を流れの中に飛ばしてしまった!偏光グラスが無いと川の中、水面の状態もわからず、渡渉する場所の水深も足探り。なんと不便な事か!それ以後は流したフライの行方は「心の眼」で追う(嘘です・笑)
崖上から、ヤマメの着き場所を確認したら、居る居る大物(笑)対岸、大岩の割れ目から出入りしていた。DYは「おっとり刀」で(いや、ロッドを持って)崖を下る。何度かこれぞと思われる所にフライを流し一度は見に来たけれど、結果は雨も降り始め終了した...







 

2026年8月15日土曜日

Flyfish (4)

                             

樹間から陽が差し込んで「幻想的」な流れの中でロッドを振る。「後光が射してる...」と言われたけど、まだ仏様では無い(笑)もう少しだけ水量があってもいいかな...

nca / Fawn Glass 764-4pc.と Orvis Battenkill Reel (1970年製)を持ち出す。リーダーは5X、フライはカディス#12を結ぶ。朽ちた木に「えのき茸」のようなキノコが生えていた...
林道を上流に向かい、窪地に車を止めて入渓。瀬とちょっとした深みのある場所が連続する。柳の被さる深みでDYが投げた毛鉤にヤマメが見に来た。掛けそびれ再び投げて、また現れるも「見ただけ」(苦笑)その上流の深みで私が投げた毛鉤に「もっそり」とヤマメが出た!ほんのり紅く染まった「ほっぺ」が見えて、デ、デカい。結果、掛けることは出来なかったけど、こんな上流までヤマメが居るんだ...
崖を高巻きをして林道に出ると、ここも伐採された材木の集積場であった。赤松の良い「香り」が漂っていた。施錠された林道を車まで下る...









2026年8月14日金曜日

Flyfish (3)

夏場、車で移動しているとやたらと「昆虫」が寄ってくる(笑)走行中にフロントグラスにベチっと当たり、体液がベッタリ付着。停車してドアを開ければ大小の虻が襲来する...
フロントフェンダーのど真ん中に飛び込んだバッタ...
付着した虫を集めてみた。バッタの翅って大きくて美しいんだ〜と感心。この時期はアブhorsefliesやグラスホッパーgrass hopperという毛鉤はありですな....
ああ、この橋の袂でクマに遭遇会いたく無いんだけどな〜距離にすると約10m、右側から左の薮へ体長1mくらいで真っ黒な若グマが道路を横切った慌ててカメラを持ち出すも時すでに遅しで「画像なし」...