2022年11月30日水曜日

another one

McFarland "Spruce Creek" white ver.、メインスレッドはシルクで透けさせ、締めの飾り巻きにミディアム・ブラウン。トップ下とグリップ上には同じ#541/Med.Brownにして、フックキーパーは折畳み式...
金具類はトップ、スネークからアゲートのストリッピング、フックキーパー、ワインディング・チェック、記入文字まで「黒」で、Bellinger社DLSB/Mapleはご希望によりN/Sの輝きのまま...

2022年11月29日火曜日

studless

外気温-1℃と冷え込み、窓がバリバリに凍った。平地に雪が降ったわけでは無いけれど、車の6ヶ月点検ついでに早目の「タイヤ交換」...
新品のスタッドレスstudlessタイヤである。表面を少しばかり摩耗させた方が良いということなので、冬に備える。これから4月くらいまでは「冬タイヤ」そこで【豆知識】「1950年代にスカンジナビア半島で誕生したスパイクタイヤは、1963年に日本国内での流通が始まった。そこから1970年代にかけて一般にも普及。しかしここで問題になったのが環境問題。制動するときに鋭いスパイクピンを地面に食い込ませることから、(春先などに乾燥した路面を鋭いスパイクピンが付いたタイヤで走行することで)アスファルトが著しく削れ、粉じんが舞い上がることで大きな問題となり1991年に国内でのスパイクタイヤの使用が禁止となり、スタッドレスタイヤが台頭した...」北国の冬はスタッド付きが欲しいと思うこともあるけどな〜そうそう、釣り用ウエーディング・シューズの底についている鋲がstud、コレを除けばless「スタッドレス」(笑)
ボディーと同色のグレイに塗られたスチールホイール(鉄チンと言うらしい・笑)アルミ製よりオシャレだな〜

2022年11月28日月曜日

hook-keeper

昔からストックしていて、品番さえ忘れたFujiのフックキーパー。折り畳み式で使わない時には畳んで置くという、アイデア商品(笑)ステンレス製で白と黒がある。近年のカタログには掲載されていない。量産するメーカーには使いにくかったモノと推察。余程気を使い塗装しないと、可動部に塗料が回ってしまい固着するので大量生産ラインには向かなかったのだろう。今となれば「昭和の香り」が愛おしい...

2022年11月27日日曜日

Graphite

完成したMcFarland Graphite "Emerger"...このシリーズ、いずれも3pc.で7'9"#2から9'0"#5まで10種類ある。昔のT&T Heritage風に巻いたのはご案内の通りだが、カーボン技術の進化は軽量と感度の良さをもたらしてくれた。現代的ミディアム・アクションのイマージャー・ロッドは、ピンピンのFast actionでこれぞカーボンと言わんがばかりのロッドとは異なり、毛鉤で鱒を釣る本来の楽しさを味わせてくれる...

2022年11月26日土曜日

gear

友人のCFOⅢリール、スプール側に固定されているはずの「歯車」gearがクルクルと空回り、フリーホイール状態(苦笑)『1980年代に米国出張した後輩に頼み、NYのORVIS shopでTight Loop Rodと一緒に購入。もう、かれこれ40年以上使っている...』と言っていた。ギアの歯もだいぶ減っているらしく「釣り過ぎですな」と言っておいた(笑)コレは治し名人に「オ・マ・カ・セ」手持ちの歯車のサイズも合う様だ。この時代のCFOリールはHardyのOEMだから、何とかなるでしょ...

2022年11月25日金曜日

Wrap

「セロテープ」で巻き留めました(嘘です・笑)セロテープ®️はニチバンの登録商標。調べたら、子供の頃から原材料は石油由来だと思っていたものが、自然に優しい「木質セルロース」だったので驚いた。興味津々でHPにある製造過程の動画まで見た。いや〜今更だけど、勉強になりました...McFarland "Spruce Creek"の「白」Whiteバージョンに巻いたのはセロハンテープじゃ無くて「京都・西陣絹糸」126デニール(#100番相当)で甘い右捻が掛かっている。通常より平滑に巻ける。これにエポキシ塗料を数回塗り重ねていくと、あら不思議、transparent wrap スケスケ透明巻きの出来上がり...

2022年11月24日木曜日

Midge

「ミッジ」は「小さい人」という意味もあり、小さなロシアの民芸品 マトリョーシュカМатрёшкаを並べてみる(笑)T&T Midgeに装着されているグリップサイズは120mmと小さい。nca/Graphite Midge704は130mmにしてみた。合わせるリールは#4番ラインということもあり、Featherweightやwide/small troutが良いだろう。ま、個人のお好みですけど...ラージアーバーはゼッタイ似合わないな(笑)

2022年11月23日水曜日

Emerger

アハハ、この方ますます深みに嵌まっていく...「沼」swampだね。誰だ!脚引っ張っているのは!NCAなのか、好事心なのか?Heritage巻きで作るロッドをシリーズで揃えそうな勢いですな...(笑)
使うブランクはMcFarland Graphite、その名は"Emerger"3pc.【本格的な釣り人のためのロッドです。低モジュラスとミディアムモジュラスのグラファイトをブレンドしたエマージャーのブランク。信じられないほどのラインフィールを持つ非常に滑らかなブランクを作りました。これらのロッドは、初期のグラファイト ロッドの一部を彷彿とさせますが、高度な樹脂システムと独自の材料レイアップにより、軽量化と感度の向上を実現しています。過去15年間、継続的にデザインを微調整することで、経験豊富な釣り人の手に渡る究極のトラウト フィッシング ツールである一連のロッドを作りました。 Emerger は手に持ったときの軽さと返りの速さを兼ね備えていますが、遠距離でもピンポイントでプレゼンテーションを行うのに十分なパワーを備えています。バランスのとれた非常に滑らかなミディアム・アクションで、15~60 フィートの範囲での正確なキャストと完璧なプレゼンテーションに優れています...】とHPの能書きにある。

2022年11月22日火曜日

transparent

先日、観たNHKドラマ「阿修羅のごとく」(脚本:向田邦子、演出:和田勉・1979年)のBGMに流れる、トルコ軍楽隊の演奏する「ジェッディン・デデン」Ceddin Dedenの勇壮な響きが頭から離れない。この勢いに押されてロッドを作ろう(笑)McFarland"Spruce Creek"に巻く糸は、上がサンバースト、下の794には透明transparentと指示があった。シルクの白で巻き、塗料を重ねていくと透ける。ガイドの脚も綺麗に削らないと、♪見え過ぎちゃって困るの〜(古〜いTVアンテナのCMにあったね)である。ほぼ、スケスケ。ブランクカラー同様に仕上げたい場合は「京都・西陣絹糸」がよろしいかと...

2022年11月21日月曜日

little thing

ミッジ繋がりで、ちょっと思いついたものだから取り掛かってしまった(笑)T&T/HMTの巻き方がそれで、レディッシュ・ブラウンのブランクにDanille'sサテンフィニッシュ#541を使い、3本の飾り巻きをして1990年頃のグリップスタイルでグラファイト"Midge"を作る。Gudebrod #541 Med.Brownがメインスレッド。先日、修理したHMTの記憶が蘇る。この当時のT&Tロッドは丁寧に作り込まれていて「見習うべきことは見習う」...ロッド作りには一にSence(物事の微妙な感じをさとる心の動き。微妙な感覚)と二にlittle thing「ちょっとした事」が大切だと、改めて気づかせてくれる。

2022年11月20日日曜日

Arrived

ペンシルベニア州ベルウッドBellwood,PA.から出荷されたのが10日(現地時間)東京・羽田空港から川崎外郵で通関。岩手に配達されたのは18日だから「McFarland Blanks」今回は寄り道もせず、無事到着したarrived。お待ちの方に「仕様」の再確認をして、作業を進めよう。McFarland "Spruce Creek" 3pc.の703/723/763ブランクあります。ご希望の方は ncaflyfish@Gmail.com まで、お問い合わせ下さい...

2022年11月19日土曜日

Midge

一般的な定義として「Midgeミッジは、蚊以外の線虫双翅目のいくつかの種を含む、小さな虫を指す。 ユスリカは、恒久的に乾燥した砂漠と極寒地帯以外のほぼすべての陸域で (季節的またはその他に) 見られる。 多くの Phlebotominae (サンド フライ) や Simuliidae (ブラック フライ) など一部のミッジは、さまざまな病気の媒介動物と言われる。 他の多くは魚、カエルやツバメなど、食虫動物の餌食として有用な役割を果たす...」その名を冠したフライロッドはsize#14以下の「小さな毛鉤」を使う竿と考えよう。その割に、何故か5番や4番ライン指定が多い...
このnca/Bamboo "Midge"Rodは7'0"#3wt.のドライフライアクション。「ミッジ」という言葉の響き、好きなんですよ...(笑)

2022年11月18日金曜日

Butter Scotch

破損した nca/ParaGlass Rodの修理。一番ガイドの真ん中で折れているので、新しいトップガイドを取り付けてExt.tipに出来る。トップガイドのパイプサイズは太めの#5.5、探せば出てくるnca(笑)新しいティップセクションとエキストラはAWS #805 Butter Scotchスレッドで巻く。この糸、既に廃番なのだが「20年前」950yds.スプールで大量に買い込み、未だ8スプール程あるから、大丈夫...

2022年11月17日木曜日

McFarland

McFarland Blanksお待ちのお客様達へ、ブランクスはシカゴ経由で深夜の東京に到着済み。通関後、岩手・亀ヶ森に配達されます。いま少しお待ちください...この前作ったマクファーランドのブランクカラーに近いスレッドカラーが気に入り、グデブロッド#200 sunburstで巻く「Spruce Creek」使うガイドはクロームのスネーク・ガイドとストリッピングはPerfect社の赤アゲート、Bellinger社のシートウッドはスパニッシュシダー。金具はN/Sの輝きを残すDLSB/size .660"...

2022年11月16日水曜日

impression

ブランクを何色にするかも、糸色選びと共に楽しい「悩み」だと思う。ロッドにした時の「印象」impressionが決まる。レッドウッドのシートにストレートで先丸のグリップを取り付けた6'9"#2wt-2pc.グラスロッドは昔のLamiglas風「イエロー」(カボチャ色に近い)に塗装。使ったスレッドはGudebrod #541 Med.Brownのみとシンプルに...

2022年11月15日火曜日

colors

McFarlandのブランクカラーは単にYellowと呼んでいる。黄葉し三葉で落葉する、ウコギ科タカノツメ(別名イモノキ)と比べても黄色というよりオレンジがかっている。それに合わせた巻き糸を選ぶのに作ってある「カラーサンプル」が役立つ。スレッドの色と対比すると、塗料を染み込ませたから濃い目の発色になるが下地が「明色」なブランクスは、ほぼ変わらない色合いが望める。糸色選びは「好み」で「お客さん決めて、けない?」(けないは岩手言葉、くれませんかの意)余程、似合わないモノ以外は発注者の「計画」に従います...

2022年11月14日月曜日

base

古い画像が出て来たのでリング式フックキーパーの話を...
以前は工場に頼んでいた在庫も無くなり、工場は廃業。さて、どうしようと思いKYに相談したら「ベースは作れる」と教えてくれた。治具も作ってくれ、ベースストラップbase strapを作るための素材「洋白帯板」1.2mm幅X0.2mm厚まで揃えて貰った。あとは肝心のリングを洋白(N/S)パイプから旋盤で切り出せば「リングキーパー」が作れる。自作しているとバリなどの問題点も解決され、普通にチョイチョイと作れてしまう。フックキーパーはあっても使わないけど、コレ、カタチですから(笑)U型や折畳式、シングルフットもあるけれど、何も言われなければ「N/Sリングキーパー」をお付けします。

2022年11月13日日曜日

countryside

一週間に一回、ここ何週間も歯医者に通っている。予約時間まで暇だったので、釣りシーズンなら素通りする大迫町内を散策...
旧遠野街道の主要宿場だったから、こんな小さな町に旅館が4軒、料亭は3軒あったそうだ。中でも「櫻井旅館」は最も長く営業され、明治30年代には郡役所、税務署、専売局の官員の定宿として各種会議や宴会が開かれていたと言う。月三回開かれる九日の「市日」には、近隣からの来訪者でさぞや賑わった事だろう...
稗貫川支流・中居川右岸沿を歩くと「黄金色の道」に出る。イチョウの葉が落ち、道を飾る。晩秋、風が吹いたり雨が降れば、もっと凄いことになる。
この木は「雄木」で銀杏拾いは出来ない。旧県北バスの車庫裏から現在の「公共駐車場」へ抜けると、創業200有余年の商家の蔵が望める。かっては「お宝」が収納されていたんだろうな〜(笑)お、そろそろ予約のお時間もよろしい様で...

2022年11月12日土曜日

Wood Spacers

NCAが好んで使うBellinger Reel Seats。数多くのウッドスペーサーがあり、選択に迷う。その中でもゴテゴテせず「サラッ」とさりげない表情を見せてくれる、スパニッシュシダーSpanish Cedarが好きである...
『Spanish Cedarスパニッシュシダー、Cedroとも言う。落葉常緑高木。スパニッシュシーダーという名前だが、スギの仲間ではないし、針葉樹でもない、広葉樹である。シーダーのような匂りからついた名前という。スパニッシュシーダーは、葉巻を入れる箱としてその中身の葉巻のお陰で有名になった木材。有名なハバナの葉巻はこの木箱に入れられている。シガーボックスシーダーという名前もここから。分布はメキシコから西インド諸島、またチリを除くラテンアメリカに分布する。心材と辺材の色の差ははっきりとしている。心材は淡褐色~濃赤褐色です。半環孔材ですので、熱帯材としては、数少ない年輪の明らかな樹種の一つです。材面に金色の光沢があります。肌目は粗で、木理は通直なことが多く、木材は軽軟~やや軽軟で、芳香があり、その成分が葉巻に良い香りを与えるといわれている。加工はしやすく、接着もしやすい...』なるほど〜シガーグリップとスパニッシュシダーの相性の良さは、ここにあったか〜(笑)

2022年11月11日金曜日

Woodbox

「橋めぐり」の途中、「遠安橋」まで来たので遠安果樹園に寄り道。軽トラックに積まれた「りんご箱」を見て、子供の頃の冬を懐かしく思い出した。母の出身が信州・上田だったので親戚から、このりんご箱に籾殻を緩衝剤にした「信州りんご」が毎年送られて来た。ゴソゴソと手を入れてリンゴを探すのが楽しかった。残ったもみ殻は焼かれ、火鉢の灰として使用されていた。当時は「国光」「紅玉」黄色い「インド」くらいしか無かったと思う。リンゴ箱は板材で作られて、上等品は松で普及品は杉材。他に雑木で作られる箱もあると聞いた。リンゴ農家では未だ愛用されている「希少品」で中古まで販売されているらしい...
遠安橋は昭和45年(1970年)12月竣工とプレートにあったが、これ以前は稗貫川をどうやって渡っていたのだろう。かっては、橋の上流に梁を掛けたり、砂金を産出した跡もある。
お土産にリンゴを頂いた。今は多品種で(どれが何だか、わかりませんが・苦笑)味は異なる...

2022年11月10日木曜日

Landmark

釣りの目標Landmarkになる稗貫川(流程31,641m)に架かる「橋」を探訪。北上川合流点から最初に渡る橋は「十日市橋」続き上流に向かい「稗貫川橋」新幹線高架下に「新稗貫川橋」...本流に架かる橋は、上流の岳集落まで22橋。支流の小橋は約40橋。とても1日では廻れない。途中、久しぶりに野良仕事に出ていた、90歳になるぞと言っている「滝ノ沢」の婆さまと話込んだりの寄り道もあり、はてさて、今日は何処までいけるやら...禁漁期なのでフライロッドをカメラに替えてジグザグ、ジグザグ「橋めぐり」(笑)
一番近い「亀ヶ森大橋」の向かいの紅葉も盛りを過ぎた...

2022年11月9日水曜日

Spruce Creek

スプルースクリークSpruce Creekは米国ペンシルベニア州の中程、北緯40°34'17"、西経78°8'17"に位置する人口199人(2020年調べ)の地域で、フライフィッシングのクラシック・ストリームのひとつが流れる場所として知られている。 川のほとんどは個人所有の釣り場だが、地域には一般に公開されているリトル・ジュニアータLittle Juniata川もある。 元アメリカ合衆国大統領のドワイト D. アイゼンハワーやジミー カーターなどが釣りに訪れていた...
その名を冠した『スプルースクリーク・シリーズは、Mike McFarland が最初に製造したグラスロッドで、グラスロッドが与えてくれる全ての条件を備えています。 柔らかく、滑らかで、深い屈曲性があり、先端から尻までのパワーのバランスが完璧です。 Spruce Creek はソフトハックルのスイングからドライフライ、ストリーマーの投射まで、あらゆる用途に最適です。 私は非常に多くのスプルース クリーク テーパーを持っていて、何年にもわたり改良してきました。可能性は無限です。人気のサイズを少し在庫するようにしていますが、ほとんどのロッドは受注生産です。 あなたにとって理想的なビルドについて話し合うために、私に電子メールを送ってください。 私たちはあなたの夢のロッドを設計し、構築するために協力します』米国東部ペンシルベニア州ベルウッドのMcFarland Rod Co./HPより抜粋。NCAはこのブランクスを使用したグラスロッドをあなたの「お好みのカタチ」で製作いたします。お問い合わせは  ncaflyfish@Gmail.com までどうぞ...

2022年11月8日火曜日

HMT

 1989年に登場したThomas & Thomas HMT(Hight Modulus/Tensile) GraphiteはIM6やIMXとは異なるハイモデュラス繊維を使用している。赤茶色に塗装されたブランク、ガイド類はMed.Brownのスレッドで巻かれ、要所にサンドストーン色で飾り巻きが施されている。持ち込まれたロッドはシリーズの中のSalmo-9'6" for #8Line-2pc.で、ブラック・アルミのSSFB(Self Storing Fighting Butt)リールシートや付属のブラス・アポインテッド・ケースBrass Appointed Caseを見ると1990年のロッドと思われる。用途を考えると、なかなか手を出しにくいロッドなので中古を「格安」で入手出来たと言う。程度は上々、いかんせん寄る年並なのでスレッドやグリップに疲れが見えるので改修...グリップは太いので少々削り直すだけで使用に問題はない。スネークガイド部はトップセクション全部を外して巻き直し。バット部のストリッピングに使われているミルドラム・カーボロイMilldrum SRMC#12に問題があり、新品に付け替える。他、塗料が痩せ糸目が出たところはエポキシ塗料で塗り直して、32年間の時を越えて「輝き」を取り戻す...

2022年11月7日月曜日

1wt.

An important part of Orvis tradition,the little "Superfine"とマーチン・キーンMartin J.Keaneは彼の著書で紹介している。Ben's 1wt.のブランクを使用して「それ風」に製作。巻き糸の色を巡って二転三転、七転八倒したけれど(笑)コルクグリップ先端の巻き上げにはやっぱりこの色、Gudebrod #541 medium brownが良いと落ち着いた...
オリジナルR&Rはアルミ、ncaが使う金具はN/S製。シートのお尻も金属プレートを使わず、コルクを埋め込み加工する昔の「カタチ」で...

2022年11月6日日曜日

IWANA REEL

IWANA REEL入荷。創業者たちが「日本のイワナの美しさに惚れ込み」つけた会社名。私達は岩魚に限らず、山女魚も鱒もこの美しいリールを使って釣りをします...bring Classic Reels back to the river...
Two Handed RodやSwitch Rodに「IWANA REEL」Large Steelhed。サイズは3-1/2"、幅15/32"。ライン収納は#7/8番。(参考:360 Skagit+100ft SL+100yds/20lb backing)右の渓流で使うSmall Trout 2-3/4"で3/4"幅と比べると、その大きさが判る。6061-T6エアクラフト用アルミ材から作り出される堅牢なリールです。「スチールヘッド」と名付けられたリールは、Troutより強いドラグで大きな鱒の強い引に対応...
nca/Grils 11'6"#7に装着。こんな風になってますけど〜(笑)

2022年11月5日土曜日

remodeling

比較的新しいThomas & Thomas DH1307-3pc.をAMが持って来た。オリジナルに付けられたリアエンドがラバーコルクRubberized corkでは味気ない。そこでリアグリップエンド部分を金具付きマッシュルームに改造するremodeling。先ずは今風のラバーコルクとその周辺をむしり取る。ここからがnca「技」の見せ所(笑)新たなコルクを足し、金具受けを作る。その際、グリップ先端の形もイケてないので、丸味を持たせた。この作業で、気分は昔のT&T/Double Handed...

2022年11月4日金曜日

tasteful

McFarland"Spruce Creek"blankを特別色ブラウンに塗って、ガイドは黒、スレッドはオリーブ。要所に黒の飾り巻きを。グリップは130mmで22mm径、シートはBellinger DLSB/Redwood、ガイド以外の金具はシルバーでと、全てお客様の選択です。何とも「渋い!」tastefulと自画自賛。このフレーズ知っているかな?「う〜ん、マンダム」(古っ!笑)オトナのグラスロッド完成...

2022年11月3日木曜日

Orchard

花巻農業高校・実習棟(地元では農学校と呼ぶ)を見下ろし、花巻市街、いわて花巻空港が遠望出来る山の上に、漁協理事のHCさんが経営する「果樹園」Orchardがある。この日は生憎、曇り空だったが晴れた日には岩手山や姫神山まで見ることが出来る。桃・梨・洋梨・他の季節は過ぎてしまったが、林檎の収穫と手入れに忙しい...
「王林」が収穫期。スーパーなどで買うとフカフカした感じだが、もぎたては程よい固さがあり旨い...これは「シナノゴールド」かな?
しばらくすれば「ふじ」が収穫される...
手間の掛かる「玉まわし」リンゴに太陽光を均等に当てるため、手作業で行う。一本の木にリンゴが約150個、広いリンゴ畑の本数を考えると気が遠くなる。全て人の手で行う地道な作業...
この「遠安果樹園」は通販(http://www15.plala.or.jp/hareyama/)や花巻市石鳥谷・関の直売所「なないろ」でリンゴなどを販売。美味しいよ、ご贔屓に...
こんな看板、結構見かけます...