ncaflyfish

2026年6月3日水曜日

Flyfish (11)

 

夕方17:30、モンカゲロウのハッチと流下が始まり川が賑やかになった。日中の暑さで中弛みしていた流れに活気が戻る。ハッチ後のシャックも流れる。スピナーが上流を目指して飛行する時間帯にも、ダンを模したフライで釣れる。産卵を終えたスペント・スピナーが浅場を漂う...
対岸の川柳が張り出した場所で、派手なライズが始まる。目立つのはモンカゲロウの亜成虫(ダン)で、目立たないライズはスペントが流れ着いていると判断。深みに流込む浅いヒラキでもライズが続く...
小さなライズと侮ると、こういうのがヒットしたりして楽しい...(笑)





 


 



2026年6月2日火曜日

Flyfish (10)

約600mm X 700mmの北海道産エゾシカの冬毛である。エルクヘアー・カディスを巻くのに最適な長さと数々の色合いを持つ。市販されているのは、こういった物を内側から鋭利な刃物で切り分けている。通常10センチ角で¥1,000が販売価格らしい。上の方の白い毛は「尻部」左右の白さは「腹部」であろうか...
色々なランディングネットが揃っていたので「計測」左のテヅカネットは全長770mm、開口部の長いところで450mm。オーバルネットは開口部400mm、次は350mm、右のKawada Netはヤマメ用の250mmであった(笑)



 

2026年6月1日月曜日

Flyfish (9)

 

朝8:00頃から入渓。前回、一投目からいいサイズのマスの出た場所へ。強い引きをいなすのに、どうしてもOrvis Styleになりますね(笑)
この尾鰭で水をかき、逃げ惑う鱒を寄せてくるのがこの釣りの醍醐味...
Extra TipをつけたOrvis Bamboo "Midge" 7'6" #5 に活躍してもらう。ティペットは5Xでフライは#16番のアダムス...
上空に爆音と共に現れたヘリは朝、行方不明になったパジャマ姿の「徘徊老人」を捜索中とのこと(あとで駐在に尋ねられて判明)こんな状況下でもライズはやまない...







2026年5月31日日曜日

Flyfish (8)

雨ニモマケズ、風ニモマケズ、釣りに行く... 

晴れてはいるけど、樹木が風で揺れているのがわかると思う。フォローの強風の中で釣るも、一天俄かにかき曇り...
通過中の低気圧の影響で雨雲の流れが早く、爆風と突然の降雨を浴びてグショグショ...

突風が吹き荒び、とてもやっていられなくなったので収まるまで橋の下に緊急避難...
それでも懲りずに、このサイズは一杯釣りました。砂礫帯からモンカゲロウがハッチし、その後にカディス。木苺の棘に刺されながら脱出すると、ルピナスが土手に咲いていた...







2026年5月30日土曜日

Flyfish (7)

低気圧の影響か雲行きが悪く、風が強い。流れには吹き飛ばされた葉っぱや木の実、ガクが大量に流下して釣りにくいたら、ありゃしない...(苦笑)
何かに使えるカモと岸辺に落ちていた、鴨の羽根を拾いベストのポケットに入れておいた。
川に続く林道の脇にエゾシカの頭部のみ残されていた。え!他は運ばれて喰われた?ヒグマの仕業だろうか。川に入る前にクマ脅しの爆竹を鳴らしたら、渓谷に響き渡った。エゾシカが慌てて水飛沫を上げ、川を走り抜けていった...





 

2026年5月29日金曜日

Flyfish (6)


上流にあるダムの放水量は公開されていて、今日は12t.だそうだ。釣りに適した水量は9トンくらいの放水だと、地元のFFMが言っていた。それでも一応、釣ってみる...
入渓点にあった「羆」のウンチ!まだ乾いておらず フレッシュ!昨日の晩かしら?
一日中、降ったり止んだりの空模様。夕方4時過ぎから目立つ「モンカゲロウ」のハッチが。しかし、大きなライズの主が食っているのは別ものらしい。スピナーが上がり下がりして生殖行動を始めた...





 

2026年5月28日木曜日

Flyfish (5)

鱒をかけたグラスロッドの曲がりとグラファイトIM6の曲がり...
大きな川で、大きな鱒とやり取りするから、それなりの力強さは必要である...
でっかいどう、北海道。ちょっと目的の川まで釣りに行くのも往復250km(笑)川の中程まで流れに負けず立ち込んで、悔いの無いように「杭」となる釣り人...