ncaflyfish

2026年10月21日水曜日

Countryside

田圃の稲もすっかり刈り取られた「亀ヶ森」籾殻を焼く煙が秋の深まりを告げる。薪ストーブ用の薪firewoodを準備しなてはいけない季節....

昨年まで「薪」を供給してくれた人中(屋号)さんが春先に亡くなり、今年はやれないと言われた。さて困った、どうする。近くの川沿いで度々出会う薪やさんに電話したら「まだ乾いてないよ」と言われた。むむ、とネット検索したら隣の東和町に「フォレストリーはなまき合同会社」なるところがヒット、近いので直接訪ねた。お〜ありますな〜。話を伺うと、移住者家族で森林伐採が主な仕事で薪も扱っているとのこと。事情を話し「配達」をお願いした。薪は高校生の子息が斧で「手割り」したモノ。労働の報酬、アルバイト代が支払われるそうだ...(笑)
軽トラ・ダンプ満載を2回運んでもらい「薪小屋」に積み上げていく。スクワット状態で筋肉痛(苦笑)これで、来年の春までは「暖かく」....





 

 

2026年10月20日火曜日

the Telescopic

定冠詞のtheをつけて" the Telescopic " に改名したロッド。内径を合わせた遊動するカーボン・パイプにシングルフット・ガイドが「テレスコ」の定番である。今回、発注のあった9'0" #5-6-7のフルウェルズ・グリップ175mm長さ。お使いのO社グラスロッドに合わせる。グリップは「お好み」で製作。スレッドは「黒」で一部の飾り巻きにNCP/Whiteを配した。ロッドには穂先を保護するカバーとパッデッド・ナイロンケースが付帯する。使用するラインは、かっての「ウォルトン・パウエル」Walton Powell ロッドみたいに幅広く、3タイプ使える(笑)テレスコ作りついでにウエスタン・シガー・グリップの7'10"#3-4-5も製作中....

2026年10月19日月曜日

Fly Line

世の中にフライ・ラインは数々あれど、NCAも愛用しオススメ出来るのは、ROYAL WULFF Products / LONG BELLY  WFライン....
ロングベリーラインはダブルテーパーDTとウェイトフォワードWFの良いところを併せ持ったフライラインです。先端から30ft.+α(番手により異なります)まではDTの感覚で、後ろにリアテーパーとランニングラインが続きます。近距離ではDTラインの感覚でロールキャスト、メンディングが可能です。SA(Scientific Angler)社のトラウト・テーパーの原型でもあり、1970年代にリー・ウルフがデザインしたクラシックでいて、スタンダードなフライラインです。グラスロッド、グラファイトロットからバンブーロッドまで、幅広くご利用になれます。「好事家」の間では既に、このラインに巻き替える人が増えています。ラインカラーはアイボリー、番手は#3〜#8まであり、トータルレングスは100ft.(30.4m)....入手し難い方にはNCAからも、お買い求め頂きお届け出来ます。お問合せは ncaflyfish@Gmail.com まで
東京・銀座にあった「イエナ書店」2階の洋雑誌コーナーで購入した「ガルシア・フィッシング・アニュアル」Garcia "Fishing Annual" 1972年版に、初期のウルフ・ラインの広告がありました.....
当時「ガルシア」Garciaブランドで発売されたWulff Fly Line。コンセプトは半世紀を超えても変わらない.が、進化しながら今に至る....














2026年10月18日日曜日

the fun time

ブランクの到着を待ちながら製作計画を立てる。スレッドワークは少し見直して、納得のゆくモノにしたい。メイン・スレッドはシルクの#94番の発色がよく、相応しい。リングキーパーを巻き留める糸はこの3色で。N/Sワインディングチェックは3mm幅が妥当かな?インスクリプションも絵の具を薄めに調合し、HLL風に太めの文字にする(ncaの文字だけど・笑)オリジナルのグリップは5-1/2インチ(140mm)だけど、短めの130〜135mmくらいに納めよう。この時間がワクワクして、いつも楽しいfun time....手配済みのGolden Shadowブランクスは6'~3 / 6'~4 / 7'~4 / 7'~5です。お問い合わせなどはメール ncaflyfish@Gmail.com までどうぞ....


2026年10月17日土曜日

plan

 

plan 計画....リールシートは旧Bellinger DLSBで90mm、グリップはシガー130mm。Livingston Rod Co.のSグラス/Whiteブランクをロッドに「お仕立て」するのに、絵を描きながら想像を膨ら増ししていく。テーマが「Big Sky Country、モンタナの青い空」となればスレッドはブルー系だろうな〜Gudebrod #037/ Lt.Blueと同#272/Blue Dunをチョイス。試し巻きをして「色合い」をみる。これにシグネチャーラップを施してっと。来シーズンの渓流で使うものだからまだ時間はある。ブランクスの発送連絡があったので到着が楽しみ〜早く「カタチ」にしたい....(笑)

2026年10月16日金曜日

telescopic

 telescopic Rod(振り出し竿)のお問合せがあり、使用するパーツを探した。『#5番ラインを使い、空気抵抗のあるフライを投げたい。今使用しているロッドでは満足に投げられない...』との事。依頼主のお住まいは北海道で十勝川、札内川、音更川に近い!はは〜ん、エゾハルゼミやグラスホッパーを使う釣りだな。住所を見ただけで、あのあたりの川の光景が眼の前に広がった....(笑)

「テレスコ・ロッド」のリールシートのエンドキャップはネジ式で、竿尻からタケノコ状のブランクを出し入れするようになっている。もしも部分損傷・破断時にそのセクションだけ交換することが可能だ。9フィートで7セクション、仕舞い込み寸法510mm。穂先の保護カバーと専用のナイロンパッテッド袋を入れても570mm。「和竿」の技法・技術が生きるフライロッドである。発売以来、多くのFFMから支持をいただきロングセラーのnca/telescopic Rodには7'10"##3-4-5、9ft.#3-4-5、9ft.#5-6-7があります。が、パーツが無くなれば終了....



2026年10月15日木曜日

Practice

H.L.Leonardのゴールデン・シャドウGolden Shadowのブランクスが出てきた!アメリカの友人から『Makoさん。LeonardのGolden Shadowがお好きなんですね。実は、オリジナルのブランクや、工場でラッピング済みですが仕上げ(コーティング等)が未完了のロッドを2本とブランクスを数本所有しており、売却を検討しています。もしご興味があれば、写真や詳細をお送りしましょうか?』とメールが来た。おお!よくご存知で〜と、リストを送って貰って「NCA好み」のモノをセレクト...(笑)
これが未完成のGS906。ここまで出来上がっていて、なぜ?あと一歩という感じだ。でも要らないか〜(欲しい方いらしたら取り寄せます)他に8'9"~6/7や9'~8/9もリストアップされてたけど...これらはHLL廃業後のオークションで競売されたブランクス等だと考えられる。時差13時間の米国東部と夜中のメールのやり取りで、眠い。ブランクスなどは2個の荷物で送られてくる。気が早いけど、ロッドシャフトに記入する文字の「お稽古」practiceを...