nca/Bamboo Rod 7ft.#4完成。スウェル・バット仕様のドライフライアクション。お好みによりスクリュー・ダウンロック・シートを装着。4番ライン推奨だから、ある程度大きな#10から#18番くらいの毛鉤をキャストできる。日本の渓流で一番多いと言われる水生昆虫、カディスcaddis(トビケラ)フライを投げるんでしょうかね?...昨夕から久しぶりに恵みの雨。「北日本は低気圧にむかう、暖かく湿った空気の通り道となり、降雨」とラジオ気象予報士が言っていた。「梅雨」が戻って来た...
2026年7月12日日曜日
2026年7月11日土曜日
The Spider's Thread
日中の最高気温32℃と予報された日、早朝から22℃もあり空気が暑い。雨が降らない「カラ梅雨」何処も渇水の中で比較的水がある渓へ。木立の中なら少しは涼しいかと入渓...
この時期、覚悟はしているものの「蜘蛛の糸」との戦いもある(苦笑)このくらいの川幅だと簡単に「糸」を張る。5Xくらいあるんじゃ?と思われる糸にキイロヒラタカゲロウが絡め取られていた。数回フライを取られ、切られ、リーダーをぐちゃぐちゃにされる...
2026年7月10日金曜日
Cigar
1980年代のR.L.Winstonではこのカタチをシガー・グリップcigar gripと呼んでいた。グリップ尻が若干広がり小指と薬指のかかる辺りが絞られている。別の言い方をするならばフィッシュ・テール・グリップだな。オリジナルのグリップは意外に長く、6インチ(約150mm)もあるが、細身なので長さを感じさせない。スレッドはGudebrod #6779/Medium Greenである。#5896/ダークグリーンでやると色が濃くなりすぎて宜しくない。飾り巻きtippingは#326/Scarletでロゴマークの前後に#002/Whiteが配色されている...
N/Sワインディング・チェックwinding checkも同様の斜めローレットを刻んで、当時の雰囲気に近づける...(笑)
2026年7月9日木曜日
Afterword
先日のフライボディ・フックの投稿の後日談afterword。画像を見た米国のD.Wからメッセージを貰った...「Yes we made them at Partridge hook co. Not a very high market sale at the time all be it the concept was good....」ええ、それらはパートリッジ・フック社(Partridge Hook Co.)で製造しました。コンセプトは良かったのですが、当時の市場での売れ行きはそれほど芳しいものではありませんでした...だと
FF黎明期の日本にも当然、輸入されていて当時17歳だった釣友もいまでも持っていると、知らせがあった...(笑)
2026年7月8日水曜日
climax
このナイロン・テーパードリーダー&ティペットに盛り上がっていたclimax時期がある。古いカタログを見ると2000年頃のことだ。消耗品だから、当たり前のように「ダンボール箱」で輸入・販売していた。フレッシュウォーターTrout Leaderが@$3.75、Trout Tippet Spoolも@$3.75だった。2000年の円/ドル相場は年間を通して101〜112円で平均1米ドル=107円くらい。台紙のデザインも洒落ていたけれど、輸入するのが面倒くさくなりなり、入手しやすい「国産」に移行した。(あ、この糸も日本製でしたが・笑)...パッケージ・デザインは大切ですね...
2026年7月7日火曜日
The Flybody Hook
HLL catalog の1975年と1976年に掲載されている「THE FLYBODY HOOK」が一本だけ残っている。まとめて買った筈なので、他は当時巻いて使ってしまったのだろう(笑)英国ではヨークシャー・フライボディ・フックYorkshire Flybody Hooksと呼ばれていたと聞いた。製造したのはパートリッジ社partridgeとのこと。コレどうなの?と言われると、その後の毛鉤には普通のフックを使用しているからドライフライには胴体分、余計な重さがあったと感じていたと思う。ただ現代の技術を持って作られれば、案外イケてる鉤が出来るかも知れれない...
2026年7月6日月曜日
Thread Work
バンブーロッドの糸巻き作業thread work。メインにGudebrod #541/ Medium Brown、飾り巻きには#001/Black。要所に#205/Garnetと#340/Goldなどを使う。巻くだけなら誰でもできるけど、スレッドの配色はビルダーそれぞれの「個性」や「知見」によりフライロッドの顔が決まる重要な作業、だと思う。巻いた後はスレッド状の「塗り」が待っている。これも経験による塗料の選択が大切。六角バンブーのガイドがボテっと丸く塗られているのは、耐え難いからね...(笑)
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