ncaflyfish

2026年7月31日金曜日

Engraving

「オービス・グラファイトのバットプレートにあるロッド重量とライン番手の下にある数字の刻印はシリアルナンバーでしょうか?」と画像が送られてきた。え〜昔のグラファイトロッドをこんなに持ってるの〜

認識は左側の二桁は製造月で右側は製造年と返信。例えば「0785」は1985年7月製造という事ですな。お探しの1975年〜80年代のオービス・グラファイトロッドOrvis Graphite Rod は味も歴史もある。
Orvis Catalog 1975に初めて登場したグラファイト・ロッド。オービス・グラファイトの歩はここから始まった。ロッド個別の名前はまだ無い...






2026年7月30日木曜日

BAGS

Hardys Bag "Compact" (43cm x 31cm)は半世紀をこえ、手元に。購入後、活躍したのは1972〜90年代で 、主に「通勤」に使っていた。コンパクトという割には収容力もあって便利だった....
荷物の少ない時は" Aln"Bag (33cm x 23cm)に代えていた。この頃のハーディ・バッグは英国独特のゴムがラミネートされた生地で作られ、金具は真鍮製であった。さすがに半世紀も経つとヨレてきて、ストラップの革もダメになり、革を細工できる友人に頼み、交換してもらった。まだ使えるので、Aln Bagの方はたま〜に釣りに持ち出す...
House of Hardy になってからのカタログ。フラップ部に革のロゴ・タグが付いた。上から3番目の"Troutfisher"(38cm x 31cm)は名前と外側のネットに惹きつけられたけど、実際に肩にしたらデカすぎて...(笑)






 

2026年7月29日水曜日

Rodmaker 247

米国ミシガン州のシェーン・グレイShane Grayは多くのブランドでロッドを提供している。その中の一つ「ロッドメーカー247」Rodmaker 247(247は24時間7日間、ロッドメーカーだと・笑)円安が続き、送料・関税も含め輸入価格が上昇しているグラスロッド。今回、ブランクス入れ替えの為、在庫している完成品703-4pc.ロッドと他一本はブランク状態なので、お好みにて製作可能です。ブランクカラーはLt.Brown。これを通常より20%offでご提供いたします。ご興味がありましたら ncaflyfish@Gmail.com までご連絡ください...


 

2026年7月28日火曜日

Olive

171色の糸色が載った「カラーサンプル・ブック」の中から、塗装後の色変を想定してスレッドthreadを選ぶ。巻き色をオリーブ色olive colorにしたくて手にしたのはシルク糸silk thread / #85。オリーブに変色する糸は六種あり、全て巻いて試して「これだな」と思った色である。HLL/Duracaneがオリーブ色で巻かれていた時代、1975年に戻る(笑)「二段傘」型のワインディング・チェックの成形も、ひとつ目は気に入らず再度作ったモノを装着した...

 

2026年7月27日月曜日

remembered.

 

漁協の放流日、支流の最終集落・黒森まで約8kmの道を久しぶりに走る。途中、空き家が目立つ集落を抜けながら思い出した事がある。ご多分に漏れず、高齢化で「限界集落」が多くなってはいるが、人は住んでいる。25年か30年経つのか、支流入り口の小学校(いまは廃校)の校庭は子供達の遊ぶ声が溢れていた。川沿いに道路が走り、ガードレールのすぐ向こうに川が流れていた(現在はバイパスが出来て、旧道は行き止まり)近所の爺様が咥えタバコで毎日のように岡っぱりで脈釣りの竿を出していた。通りがかる度に話をする事があったが、目が不自由なのか瞳は見えなかった。唇を火傷しそうなちびた両切りタバコの煙に目を細めていたのかも知れない。爺様が新しいタバコを取り出した時のパッケージが脳裏に甦った。当時売られていた「新生」SHINSEIだ。♩国民のタバコ、しんせい。安くて本数が多い。バットでは品がない。ホープでは高すぎる♩という戯れ歌が頭の中でメロディーを刻んだ...

2026年7月26日日曜日

Released

稗貫川漁協で2026年産、当歳仔のヤマメ稚魚(サクラマス系)を稗貫川本・支流に「放流した」released。サイズはまちまちで、50mm〜80mm。生産して運んでくれたのは八幡平にある岩手県内水面養殖漁業協同組合である。その魚体のルーツは岩泉・安家(アッカ)川にあるらしい。先ずは早池峰ダム下の稗貫川本流・白岩から スタート...

今回、中国・浙江省から岩手大学大学院に留学中のG君も「若い力」を貸してくれた。専攻は水生昆虫の研究をしているそうで、稚魚放流は初体験で楽しそう...

バケツ一杯が10kg。運んできた総量は400kgとのことで、前もって地図を書いて決めておいた放流地点に順次向かう...
支流の最上流地点にも行った。そこから下りながら「はい、ここはバケツ二杯」とか三杯とか放していく。ま、いつも行く支流なので「お手盛り感」はタップリあるけど、ご勘弁願いたい...(笑)
残ったヤマメ稚魚は、橋から盛大に滝落とし。ドライバーに「20センチになるにはいつ頃?」と尋ねたら「給餌の塩梅もあるけれど、9月末頃かな〜生き残れば来年、釣りの対象としては良いのでは...」とのこと。なんとか数多く残存してほしいものである...












2026年7月25日土曜日

Flyfish

 

一度、流れが変わるほど水が出て川底が洗われた痕跡のある川へ。岩盤に付着した苔は逞ましい。もう減水していて魚は何処?でも、この場所、好きです...(笑)

両脇を背の高い葦に囲まれ、川底は大きな岩盤で一部に色の変わった石が沈んでいるところで一匹。はは〜ん、今日はこう言うところね。天候は曇り、気温は26℃だけど川の中は湿気が漂い蒸し暑い...