ncaflyfish

2026年8月30日日曜日

Rodtube

 

Rodtube(アルミケースとも言う)をDHLが運んでくれた。日本国内のキャリアは佐川急便と提携している様だけど(笑)毎回、価格が高騰しているのは金属価格の値上がりと、為替の悪さにあると共に送料の値上がりにも一因している。外国製を輸入していると、製品価格に応じ関税・通関料・内国消費税・地方消費税が、これでもかとばかり三重に「課税」される。いつも思うが、これ「不思議?」一応、不服申し立ては出来るんだけど先ずは聞いては貰えないと、諦めるしかない。またアルミチューブ値上がりしました...

2026年8月29日土曜日

Progress


Progress 進化...2ピースGolden Eagleスタイルを進化させ、S2グラス素材で新たなテーパーデザインで4ピースに。1975年のカタログに載っている「オリジナル」をNCA流にアレンジメント。そのスタイル、結構「思い入れ」あります(笑)スレッドはGudebrod Classic 001/207(シマシマ)を使う。ロッドネームは hayachinense Progress 764 。703-4pc.もあり...

2026年8月28日金曜日

Varnish

 

気温が上昇する夏場はエポキシ塗料の「硬化」が早く、主剤と硬化剤の体積比率(1対1)を少なめの2ポイントで行う。それでも不要になったエポキシ塗料の残りを溜めていくと積層してこの量になってしまう。ミキシングカップはその都度捨てれば良いんだろけど、一度で捨てるのは「勿体ない」ので洗浄し2〜3回は使い回す。塗装は室温25℃/湿度60%を基準にしていて、雨の日の75%を越える湿度上昇は塗装の大敵である。長〜い経験から、その日に使う「塗料」を選ぶことも肝要と言える...業務連絡みたい(笑)

2026年8月27日木曜日

hayachinense

ハヤチネウスユキソウ(早池峰薄雪草)は、岩手・早池峰山(1,917m)だけに育つキク科の希少種・高山植物。ヨーロッパの「エーデルワイス」に似ているため、「日本のエーデルワイス」とも呼ばれる。葉や茎にある白い綿毛が、雪が薄く積もったように見えることが名前の由来。その学名がハヤチネンセhayachinenseである。「修理」で 持ち込まれたバンブーロッドにもその名が記されている。まぁ、この方に「お仕立て」したロッド全てに書いたのだけど...
新しく作るnca / Progress Glass 764にも当然入れるのかな?と思い、メールをしたところ「言い忘れていて、今連絡しようと考えてました〜」と返信あり。早池峰山は登ったこともなく、下の渓で遊ぶだけ。麓の山小屋、旧・峰南荘、現「アスチルベ」(ユキノシタ科チダケサシ属の多年植物名。泡立草)でピンバッジを購入したのが30年前...(笑)


2026年8月26日水曜日

E-glass

Ijuin Rod 7'02" #3/4-3pc.(Black)ブランクを販売委託され広告したが「カタチ」が見えないと中々売れないので、ncaが買い取り、ロッドに仕立てた。ブランクのまま取っておこうと思ったけど、ブラックのブランクカラーを眺めているうちに急にアイデアが湧き手を掛けた。1980年代のT&T/ Heritageのデザインが浮かんだんですよ(笑)ブランク素材はE-glass。今更なんだけど、Eグラスとは何ぞや、と調べてみた。AIによると「Eグラスファイバー(E-glass Fiber)とは電気絶縁性(Electical)に由来する名を持つ、最も一般的なグラス繊維です。プラスチックや樹脂に混ぜて強さや耐熱性を高めます...」とご回答。あ、この「いいグラスロッド」販売します。ncaflyfish@Gmail.com までお問い合わせ下さい 。


2026年8月25日火曜日

Restored

Western 9ft.#5(1989)のレストア完了restored。作業内容は、リールシートの再塗装やグリップの交換。ガイドなどの巻き直し。オリジナルはスカーレットだったけど、Gudebrod #5274/Chestnutに変更。こちらの方がしっくり、渋め。ブランクシャフトには通過するフライラインが付けた痕跡が多くみられたので再塗装。その前に擦れた「ORVIS GRAPHITE」ロゴを再生。スネークガイド、ストリッピングガイドも点検して、すり減っているものは当時のパーフェクション・ガイドに交換。見違えるほど「キレイ、キレイ」になりました。新しい装いで「北の大地」での活躍に期待...「魔竿」MACANとなるか(笑)

 

2026年8月24日月曜日

Rocky Mountain (Graphite)

3-piece Graphite "Rocky Mountain"は1980年頃にキットから作った。この時代のOrvisにしては珍しいファストFastアクション。6-1/2"    2oz. 6-weight Line.という「強烈」なスペックだったので、出番は少なかった...
製品は1シーズンでリストから消えていたから、知らない人が多い「レア」なロッド。バックパッキンが流行していた頃で、強風の吹く山上湖でゴールデントラウトを狙う為に、バンブーのロッキーマウンテンを倣い「新素材」カーボン/グラファイトでも作ったのでは?と推測する...
登場していくらも経たないうちに消えたロッドも多く記載されている「目録」Indexは今でも大切に持っている。古い新聞の為替欄の切り抜きもあり、当時1ドル=217.30円前後だった事もわかる。推奨されているリールはCFO III。これに20lbバッキングを75yds. 、WF6ライン。製作当初はD/L Screwだったけど、のちにU/L Screw Lockingに変更した。またD/Lに戻そうかしら...(笑)