ncaflyfish

2026年3月24日火曜日

B.T.C.

 隣国の人気グループじゃ無いよ、Bamboo Trout SpinもしくはB.T.C.(casting)忘れた頃にご注文がある(笑)今回はBTCのグリップレスで5ft.2pc.でグリップ長さ分バットセクションを短かくする、スタッガードStaggered(ずらした)仕様。トップを含めて10個のSICガイド。バットフェルールは6mm。ご注文は群馬カーティス・クリーク経由で...ルアーロッドはCurtis Creek専売品だね...

2026年3月23日月曜日

GRAFTEK story

GRAFTEKに関わった米国のGWがこの画像を見て『いやはや、なんて言う事でしょう! 現存するものはほとんどありません。1970年代半ばに Leonard の工場で製造されました。 GRAFTEK Rod の故障率はレナードにとって本当に大惨事でした。構造設計には必要な周方向の強度が欠けており、斜めの縦方向の材料の積層は良い設計ではありませんでした。故障率が非常に高く、Leonard への返品はひどいものでした。70年代後半に S.C.Johnson がSevilor、Leonard、Research Engineering などのアウトドア部門を持っていた時です。私たちは GRAFTEK ロッドの荷を受け取り、分類、分解、テストを行い、構造設計がその用途に対して健全な設計ではないことを発見しました。特にミディアムクラスは強度不足。これは不安定な新しいグラファイト材料のためだったのでしょう。REC(Research Engineering )では、ちょうど Leonard への GRAFTEK シリーズを Diamondback ブランクに置き換え始めたところでした。はるかに優れており、非常に丈夫でした。私はそこで現場監督になり、1978年から1980年にかけて、ストウstowe,VT.でレナード社がグラフテクの後継として採用したダイアモンドバックシリーズの製造に携わりました。70年代後半は不思議な時代でした...」と。これに対し「1990年代にバーモント州ストウのREC/DBを訪れました。入り口にはキャスティングプールがありました。そのロッドは確かに破断しやすく、倉庫に山積みになって放置されていました。購入しないかと誘われましたが、破損率が高いことを知っていたのでお断りしました...」と返信(笑)しかし、この問題は全てのモデルに言える訳ではなく、Medium-weightとHeavyweightの一部のロッドにあると聞いた...カラーリングやロッドが醸し出す雰囲気は今でも大好きです...

2026年3月22日日曜日

solid OCTAGON

solid OCTAGON 6'2"#2-4pc./24t. custom完成。スネークガイド仕様、取付けたアゲートガイド#8サイズが大きく見える程「細身」バット部の対面寸法は4mmしか無い。細いのでワインディングチェックはN/Sパイプから加工して取付けた。低弾性24t.カーボンで作られたシャフトは、硬い?と思いきや、驚くほど「しなやか」である。リールはHardy Maquis #2/3、#2番ラインを用意して今月末に予定している釣行で使うそうで、間に合いましたね...
このロッドの色は「紅」beni。他色は「お好み」で選べる...

2026年3月21日土曜日

Custom made

 ある展示会で握ってしまい「クラクラっと、頼んじゃいました...」と Solid Octagon ブランクが送られて来た。ソリッド・オクタゴンはその名の通り、ソリッド・カーボン素材をコンピューター制御された特殊な機械(CNCバーチカルクローラー)で、テーパーをつけて八角形に削り出されたブランクである...
このブランクは低弾性24t.solidから切削され、長さ・番手は通常のラインナップには無い「特注品」custom madeでncaに製作を依頼された。オリジナルロッドはワンフット・スネークとも言える「インフィニティ・ガイド」と言う特殊なガイド、八角に成形された「オクタグリップ」など、製作者のアイデア満載のロッドである。作るのが大変なフェルールまで、八角octagonだからね...

2026年3月20日金曜日

12"

12インチをメートル法に換算すると304.8mm。日本で伝統的に使われてきた長さの単位(尺貫法)で約303mm。釣りの世界で魚の寸法を「尺イワナ」とか「尺ヤマメ」と表現したり「何寸」とか言われる(例えば24cmだと8寸・笑)10寸が1尺で、建築や土木では「曲尺(かねじゃく)」和裁(着物)では「鯨尺(くじらじゃく)が使われ、特に鯨尺は1尺=約37.9cmと少し長い。12インチのところに糸を巻いて、寸法指標とする。破断したスネーク・ガイドを新しいモノに付け直したT&T Bamboo Rod。この「尺マーク」が役立つと良いですね

2026年3月19日木曜日

Forceps

 1982年のカタログに「Great for removing hook from fish's mouth. straight or curved, small and large」とある。フォーセプforceps日本語では鉗子と言う。購入したのは80年代かな?大・中・小とサイズを変えて使っているけど「大は小を兼ねる」の喩え通り、ストレートの「大」が長い分スプリングが利いて使い易いと思う。ガチャガチャと持ち歩く訳ではなく、一本ですからね...(笑)

2026年3月18日水曜日

Grip Size

 オランダのJLが愛用しているOrvisバンブーロッドは1968年製"the Deluxe"7ft.2pc.2-5/8oz.(だと思うが)、そのグリップ寸法は4-1/2"(114mm)しか無いそうだ。画像で見るとリールシート寸法とさして変わらず、掌の中にすっぽり収まってしまう...
ncaでは通常、リールシートは90mm、グリップは140mm長さで作るけど、10ミリ短く(この10ミリがとても重要・笑)130mmにしてみようかな。付けるのは7フィートのロッドだからね...