ncaflyfish

2026年10月27日火曜日

reamer

 

アップロック・シート用のウエスタン・ハーフウエル・グリップを装着した、nca / the Telescopic Rod。これから、ガイドがつけられた遊動パイプの位置をブランクの各所に配されたタブにあわせる為に、テーパー・リーマーtaper  reamerを使って穴径を調整。最後にトップガイドを接着して完了....
額装した写真。繁茂したクレソンに横たわるイワナを見るたびに思い出す、あの流れのあのスポット。行く度に何度も毛鉤を流すけど、いつも「不在」何処に行ったんですかね〜(笑)

2026年10月26日月曜日

Bookshelf

Wesley Dorrell Jordan (1894-1975)
        
ウェス・ジョーダン の「関連資料」を本棚bookshelfから引っ張り出して読み返す。竹竿に関する彼の原稿が掲載されている。ご興味のある向きは「長文」だけど「知識」としてお読みあれ...

Orvis時代に彼が開発した初期の樹脂含浸impregnatedトンキンバンブーには「ベークライト」Bakeliteと記入されている。

『ウェス・ジョーダン著(執筆を計画していた書籍の原稿より)....
イネ科の巨大植物である竹は、この国(米国)において、過去100年にわたり釣り竿の製作に用いられてきた。第一次世界大戦前、1900年頃までは、竹の大部分がインドから輸入されていた。この種は『デンドロカラマス・ストリクトゥス(Dendrocalamus strictus)』ではないかと考えられているが、「カルカッタ」という名で呼ばれていた。おそらく、すべての出荷がカルカッタ港から行われていたためだろう。この竹から作られた釣り竿は、しなやかで動きが緩慢、かつ反応も遅いという特性を持っていた。しかし、中国産のいわゆる「トンキン竹」の優れた品質が明らかになると、カルカッタ竹は急速に市場から姿を消した。1919年に私が受け取った、500本のカルカッタ竹の最後の入荷分をよく覚えている。その少なくとも90%は、木材を食い荒らす虫のようなものに内部が侵食されていたため、切断して焼却処分せざるを得なかった。
アメリカで「トンキン竹」として知られる竹については、これまで多くのことが語られてきた。広告などを見ると、特定の釣り竿職人や、大量生産を行うメーカーだけが本物のトンキン竹を使用しているかのように思えるかもしれない。しかし実際には、アメリカの釣り竿職人たちがトンキン竹を発見して以来、輸入され使用されてきた竹はすべてトンキン竹であった。この竹は栽培作物であり、輸入のすべては、中国広東省に近い広西省の、長さ約25マイル(約40キロ)ほどの楕円形の地域から調達されている。中国では「茶桿竹(チャ・コン・チュク)」と呼ばれており、英語に訳すと「ティー・スティック・バンブー(茶の棒の竹)」となる。
(学名:*Arundinaria amabilis*)
トンキン竹は、その茎の強靭さ、直線性、剛性に加え、節(ふし)の突起が非常に小さいという特徴から、釣り竿製作において、東西両半球に存在する200種以上の竹の中で群を抜いて優れている。
トンキン竹には、茎の外皮(エナメル質)と平行に走る強靭なセルロース繊維が、より高い割合で含まれている。顕微鏡で観察すると、これらの繊維の隣に、微細な管でつながった卵形の細胞が並んでいるのがわかる。内側は非常に柔らかく髄(ずい)状になっており、こうした特殊な細胞構造が、竹に水分を吸収しやすい性質を与えているのである。竹材は、できるだけ乾燥した場所に保管しなければならない。20年間保管されていた竹であっても、熱処理の過程で水分が染み出してくることがある。竹の細胞構造は、浸透圧によって染料や水溶性樹脂を内部に浸透させることが可能である。
筆者は、現在用いられているこの浸透処理法について、特許第2,532,814号を取得した。この手法では、完成したロッドブランク(竿の素材)やジョイント部を、綿密に調合されたフェノール樹脂溶液に浸す。
その後、ジョイント部に浸透した合成樹脂を、温度制御されたオーブンで加熱し硬化させる。この工程により、ロッドのジョイント部は防水性が高まり、疲労や「へたり(永久変形)」に対する剛性が向上する。一方で、キャスティングや魚とのやり取りにおいて不可欠な弾力性は損なわれない。また、実際の試験によれば、この処理を施したジョイント部は、華氏マイナス40度から300度(摂氏約マイナス40度から149度)の温度範囲に対して耐性を持つ。ただし、この手法を用いれば粗悪な素材からでも優れたロッドが作れる、などと考えてはならない。やはり、最高品質のトンキンケーン(トンキン竹)を使用することが不可欠である。
フライロッド、ベイトロッド、キャスティングロッド用の竹材を選ぶ際には、直径1.5インチから1.75インチのものが最も適している。個人工房で製作を行う場合は、長さ6フィート(約183cm)、直径1.5〜1.75インチで、重量が2.25ポンド(約1kg)以上のものを取り寄せるのが望ましい。特にロッドのティップ(穂先)部分には、長さ6フィート、直径1.25インチで、重量が2ポンド(約0.9kg)以上の竹材が最適である。これは、竹の上部には、より細かく弾力性に富んだ、強靭な繊維の緻密な束が含まれているためである。節の部分に青色や黒色の変色が見られる竹は、長期間湿気にさらされていた証拠であり、使用すべきではない。手工具を駆使して何時間もかけてロッドを製作するのであれば、最高品質のトンキンケーンを使うべきである。
竹の稈(茎)の構造は通常、円形から楕円形をしており、非常に薄い硬いシリコン質の表皮で覆われています。この表皮のすぐ下には、丈夫で弾力性のある繊維があり、中空の円筒の内壁にある髄へと細くなっています。

これらの繊維は水平方向に外側に湾曲して硬いシリコン質の節を形成し、この節の部分で髄質の内壁が円筒の中心に向かって水平に湾曲し、強固な隔壁を形成します。一般的な稈の節は、約12~16インチ間隔でほぼ規則的に並んでいます。成長段階では、節は稈の中で最も強い部分ですが、竹竿を作る際には、当然ながら節を茎の半径に合わせて削り取る必要があり、その結果、繊維の連続性が失われます。

節における弾力性の低下を補うため、高品質の竹竿は、完成した竹竿の接合部において、節の間隔を少なくとも4インチずらして作られています。

質の悪いトンキン竹やその他の竹種は、粗い繊維の薄い層と髄の割合が非常に高く、実際、多くの繊維が髄に囲まれています。質の悪い竹は、ストレスがかかると繊維がこの髄のクッションの中に圧縮されてしまいます。このような竹で作られた竿は、ほぼ確実に変形します。

良質の6フィート(約1.8メートル)の竹は、空気乾燥で、直径14~2.5インチ(約35~6.4センチ)で、重さは2.25~2.5ポンド(約1~1.1キログラム)であるべきです。特に優れた品質の竹は、直径1.5~1.75インチ(約3.8~4.4センチ)で、重さは2.5~3ポンド(約2.3~1.4キログラム)であるべきです。中国から出荷される竹竿の多くはこの基準を満たしておらず、廃棄せざるを得ません。

多くの釣り人は、直径の太い竹の方が丈夫な竿になると考えているかもしれません。しかし、直径2インチ(約5センチ)を超える竹は、粗い繊維が髄に囲まれている可能性が高く、上記の細い竹の非常に密に詰まった繊維に比べて弾力性と強度が劣ります。

竹の選定は、優れた釣り竿の製造において最も重要な要素の一つです。第二次世界大戦前は、様々な品質の竹を使って何千本もの安価な竹竿が作られていました。

1925年以降、香港から輸入される、いわゆる優れた品質のトンキン竹の数は減少しています。
最高の竹は、イギリスの釣り竿メーカーの代理店によって香港で厳選されていることはほぼ間違いありません。現在、アメリカと中国との貿易制限のため、良質なトンキン竹、あるいは青雷竹が供給過剰になっていると考えられます。

幸いなことに、この国には十分な量の竹が備蓄されており、釣り竿の製造に十分な量となるはずです。』




2026年10月25日日曜日

Carbonite

 1980年代、旧Diamondback社の主力だった「ヘビ柄」のダイアモンドバック/パワーブレイドシステムPower Braid System™︎に隠れてしまい、日本ではあまり知られていないけど「カーボナイト」Carbonite™︎というIM6ブランクスとそれを使用したロッドがあった。そのブランクスが見つかったので「販売」(笑)...8045-2pc./ 8656-2pc.と8045-4pc.の各一本です。

当時のカタログには、こんな記載が....『ダイヤモンドバック社では、優れたロッドにはそれ相応の対価が必要であることを理解していますが、予算の制約によってフライフィッシングの楽しみが制限されるべきではないとも考えています。だからこそ、私たちは手頃な価格のフライロッドをご用意しました。経済的な「カーボナイト(Carbonite)」IM6テープラップ・モデルは、極めて優れたフィッシング・ツールです。他のダイヤモンドバック製ロッドと同様、このテープラップ仕様のグラファイト製フライロッドも、バーモント州にある当社の工房ですべて手作業で製作されています。軽量でスムーズ、かつキャストしやすいこれらのロッドは、フライフィッシングを始めたばかりの方に最適です。カーボンナイト・テープラップ・ロッドは、トラウトやバス、あるいは小型のサーモンやスチールヘッドをターゲットにした釣りに対応しています。さらに、人里離れた秘境の釣り場へ向かう方のために、4ピース構成のトラベルロッドもシリーズにラインナップしています。』...
お問合せはncaflyfish@Gmail.com まで、どうぞ〜

2026年10月24日土曜日

Duracane

『中価格帯のバンブーロッドに対する高まる需要に応えるため、レナード社は、優れたアクションと職人技、そして経済性を兼ね備えた2ピース・ロッドを設計しました。竹材に樹脂を含浸させる「インプリグネーション」加工を施すことで、ロッド本来のアクションを損なうことなく、メンテナンスの手間をほとんど必要としない仕上がりを実現しています。非常に扱いやすく、初心者や経験の浅いアングラーにも最適なフライロッドです。名高いレナードのロッドと同様のフェルール、ラッピング(スレッド巻き)、リールシートが採用されています。私たちは、これらのロッドが現在の釣り具市場において、最も価値のある製品であると確信しています。ロッドには、ティップ(穂先)1本、布製ロッドバッグ、そしてレナード社製アルミケースが付属します。予備のティップは、購入時、あるいは後日(別途追加費用が必要)に追加で入手可能です。』とタイプライターで書かれたカタログ。HLL/Duracaneは1964年頃に登場したと言われる....
impregnatedロッド好きの「mad-scientist」の話では『樹脂真空含浸はウェスリー・ジョーダンが1944年に特許を取得し、その後Orvis社に特許を譲度。1961年に特許が失効して、他でもその製造法を使えるようになった...中略...オービスは当初「ベークライト」と呼んでいて自社で含浸処理を行なっていたが、スコットランドのシャープス社にライセンス供与(技術提供)してブランクスを製造依頼していた。レナード・デュラケーンはシャープス社Sharp's of Abadeenで製造されたブランクスを使用していた...』と。古いカタログには4モデルが記載されている.....

1975年までは、特徴あるスクエア・スレッドのスクリュー・ロックD/Lシートが使われていた。モデルも増えてますね〜(笑)

1976年にはフィッティングが、のちのロドンRODONタイプに変更された....

1978年に804とか805とか、種類がまた増えましたね〜当時、デュラケーン・シリーズは手頃な価格帯で、結構人気があったんでしょうね〜

その後「レッドラップ」Red Wrapと名称が変わったけど、樹脂含浸インプレグネーテッドimpregnatedされたブランクスを使っている.....
「1984年の新シリーズ「デラックス・シリーズ」は、従来の「レッド・ラップ(Red Wrap)」含浸処理を施したロッドに代わるものとして登場します。今回初めて、セントラル・バレーにある自社工房にて、メンテナンス不要のロッドを完全に自社製造することになりました。樹脂を含浸させる従来の手法に代わり、ウォルター・カーペンターが開発した、アクリルをベースとする極めて革新的なシステムを採用しています。研究の結果、このアクリルコーティングは素材内部まで浸透し、非常に効果的な保護層を形成することが確認されました。コーティング後のブランクは丁寧に磨き上げられ、美しい光沢を放ちます。このロッドは、これまでに製作したどの含浸ロッドよりも軽量で、よりシャープなアクションを実現しています。また、ケーン・ブランクの切り出しから製作までを自社工房で行うことで、完成品の品質が大幅に向上しました。「デラックス」シリーズには、伝統的なバターナット材を使用した、ニッケルシルバー製のキャップ&リング式リールシートが装備されています。スレッドは美しいライトグリーンを基調とし、濃いグリーンのトリムが施されています。スリッパーガイドにはカーボロイ製ガイドを採用しました。各ロッドには、専用の布製ロッドバッグと、真鍮製金具を備えたアルミ製ロッドケースが付属します。多くのアングラーに好まれる、シャープなミディアム・アクションが特徴です。これらは、レナード社がこれまで製作した中で最高品質の「ノン・バーニッシュ」ロッドであり、すぐに高い評価を得ることになるでしょう。全モデルとも2ピース仕様です。」と書いてある...H.L.Leonard Rod Co.は翌年、長い歴史に幕を下ろした。




 

2026年10月23日金曜日

brochure

他のものを探していて、本に挟まれた状態で出てきたテッド・シムローT.W.Simroe Rodsの「小冊子」brochure。まぁ、これも長い間、行方不明だったから、良しとしよう....(笑)

1980年代のカタログ。サイズは縦100mm、展開すると横875mmと長〜い。四つ折りにして郵送するようになっている。送り主は「ロドン」RODON manufacturing co. inc. Newark.N.J.
長〜いのでTROUT Rodの載っているところを、1/2のサイズで....



長文だけど、翻訳すると以下のように書かれている....

『現代のロッド製作において新しい素材が利用可能になった今、精巧に作られたバンブーロッド(竹竿)は、まるで時を超越した存在のように感じられるかもしれません。しかし、フライフィッシングの世界には、決して無視することのできない伝統があります。それは、ニスで仕上げられたバンブーロッドが持つ、魔法のような魅力に根ざした伝統です。実際、今日のバンブーロッドは、ある種の「新たな自由」を手に入れたと言えるでしょう。

合成素材のロッドが登場したことで、バンブーロッドは、遠投や荒瀬での過酷な釣りといった、負担の大きい役割から解放されました。
ボロン、グラファイト、あるいはグラスファイバーといった素材は、そうした過酷な状況に適しており、それぞれの特性を最大限に活かして使われるべきものです。
しかし、特別なひととき――例えば、お気に入りの川辺で日没を迎える静かな時間や、馴染みのポイントに最初の光が差し込む瞬間――には、長年の友人のような上質なバンブーロッドが、その場に特別な彩りを添えてくれます。
そんな時、そこには神秘的とも言える感覚が生まれ、バンブーロッドは釣り人自身の体の一部となるのです。その体験すべてが、時代を超えて受け継がれてきた伝統の一部なのです。
バンブーロッドを手に入れることは、非常に個人的で大切な決断であり、決して軽々しく考えるべきものではありません。選ぶ際に最も重視すべき点は、ロッドの基本的な設計と、作り手の技術の高さ(すなわち、その仕上がりの良さ)です。
あなたが選ぶロッドの価値は、その設計を考案し、実際に作り上げた職人の腕前によって決まります。
本稿で紹介する新しいバンブーロッドの数々は、伝統を重んじつつ、現代のフィッシングスタイルの要求にも応えるものです。これらはすべて、T. W. シムロー(T. W. Simroe)という、熟練した経験豊富な職人の手によって生み出されました。
テッド(T. W. シムローの愛称)は、過去10年間にわたるバンブーロッドの復権において重要な役割を果たしてきました。彼が自身の仕事に注ぐ情熱と、妥協なき卓越した基準は、広く知られるところです。
彼は自らテーパー(竿の曲がりや太さの設計)を考案し、竹を選び、金具を製作し、そして仕上げの重要な工程であるニス塗りまで、すべての工程を自らの手で行っています。そうして完成したロッドには、卓越した技術と経験だけが成し得る、真の価値が宿っているのです。これらの限定生産ロッドは、いずれも末永く大切にされる、かけがえのない宝物となることでしょう。
シムロー(Simroe)製ロッドには、対となる2本のティップ、スーパー「Z」ニッケルシルバー製フェルール、ステンレススチールおよびカーバイド製ガイド、そして特製のロドン(Rodon)社製ハードウェアが採用されています。すべてのロッドに、逆ネジ式のロッキング・リールシートが装備されています。
ラインウェイト4番および5番用のロッドには、軽量化を図るため、コルク製のリールシート・スペーサーが使用されています。その他のロッドにはゼブラウッド製スペーサーが採用されており、サーモン用ドライフライ・ロッドには3インチの着脱式エクステンション・バットが付属します。また、真鍮製キャップを備えた堅牢なアルミ製ケースと、ポプリン生地のロッドバッグも同梱されています。
素材の特性が許す範囲内で、ラインウェイト4番から9番、最大10フィートの長さまで、2ピース、3ピース、あるいは4ピース構成の特製バンブーロッドを製作可能です。ご希望の仕様をお知らせいただければ、お見積もりと納期をご案内いたします。
途絶えることのない伝統があります。精巧に作り上げられたバンブーロッドを所有する誇りと、そこから得られる喜び――それらもまたフライフィッシングの伝統の一部であり、このロッドを通じて、いつでもあなたのもとに届けられます。』Simroe Rod.












 

2026年10月22日木曜日

Marryat

『ジョージ・セルウィン・マリエットGerge Selwyn Marryat(1840年~1896年)はイギリスの郷士であり、釣り人としても知られた人物である。F・M・ハルフォードやフランシス・フランシスとの親交、そしてイングランド南部のチョークストリーム(石灰岩質の川)におけるドライフライ・フィッシングの発展に貢献したことで特に名高い。1896年に死去した際には「フライフィッシャーの王子(プリンス・オブ・フライフィッシャーズ)」と称された。彼は、極めて高い技術を持つイギリスのフライフィッシャーであった。彼はキャスティングの達人であり、チョークストリームを専門とする博識なアマチュア水生昆虫学者でもあった。また、新しいフライタイイング技術の開発者でもあった...』wikipediaより翻訳して抜粋....

彼の名を冠し、SMITH社から販売されていたグラファイトロッドMarryat(1979年頃からフライロッドを作り始めた) 7'6"#3 Lineのグリップとリールシートの改装作業完了。ブランクにGeorge S.Marryatの記入があり、関係ないけど気になった。1840年は天保11年、日本では幕末と言われる時代。1896年は明治29年である。フライフィッシング大先達のマリエット先生も没後100年以上経って、自分の名前が書かれているグラファイト・ロッドがあるのには、ビックリ!だね....(笑) 


2026年10月21日水曜日

Countryside

田圃の稲もすっかり刈り取られた「亀ヶ森」籾殻を焼く煙が秋の深まりを告げる。薪ストーブ用の薪firewoodを準備しなてはいけない季節....

昨年まで「薪」を供給してくれた人中(屋号)さんが春先に亡くなり、今年はやれないと言われた。さて困った、どうする。近くの川沿いで度々出会う薪やさんに電話したら「まだ乾いてないよ」と言われた。むむ、とネット検索したら隣の東和町に「フォレストリーはなまき合同会社」なるところがヒット、近いので直接訪ねた。お〜ありますな〜。話を伺うと、移住者家族で森林伐採が主な仕事で薪も扱っているとのこと。事情を話し「配達」をお願いした。薪は高校生の子息が斧で「手割り」したモノ。労働の報酬、アルバイト代が支払われるそうだ...(笑)
軽トラ・ダンプ満載を2回運んでもらい「薪小屋」に積み上げていく。スクワット状態で筋肉痛(苦笑)これで、来年の春までは「暖かく」....