ncaflyfish

2026年5月10日日曜日

Midge


走行中、フロントグラスにカゲロウがとまっていた。撮っておこうと路肩に駐車して外に出ると、何と内側にいるではないか。え?いつ何処から入った?川沿いに居住しているからカゲロウやストーンフライ、カディスの侵入は珍しい事では無い。暖かな日に窓を開けて走っていると、何かしら入ってくる。本日の来客は#18番くらいの「アカマダラカゲロウ」と思われる...

#18番以下はミッジmidgeの括りでいいのかな?T&T/ Individualist BambooのMidge 7'0" #4を持ち出し久しぶりに使ってみる。フライサイズ#14〜#28でお使いくださいと書いてあるけど、本州ではオーバー・パワー気味のロッドだと思う。北の大地に〜(笑)


2026年5月9日土曜日

Countryside

 

連休前に田おこし、水が張られ代掻きされた「地ノ神」の田圃で田植えが始まった。30年来この田圃で収穫される米を頂いている。八十八の手が掛って「米」になると言われるが、それ以上に大変な手間仕事だと思う...

亀ヶ森郵便局に行った帰り道、諏訪森が遠望できる「新川原田橋」から稗貫川本流を覗いてみる。田圃作業も落ち着いた様で、濁りも取れて水は綺麗、水量も上々。橋の下の藪からキジの声が聞こえた。かつて岩手は「雉の王国」と言われるほど、キジが多かったらしい。開発により生息環境が悪くなり、激減したという。私の知る限りでは、そこらじゅうにいるけど....
         
家の前の休耕田に餌を探して出没するキジは、代を重ねて棲みついている一族のようだ(笑)ここら辺は、ず〜っと環境も変わらずにいるから「住み易い」のですかね?ストーキングして見に行ったら、さっさっと見つかり翔ばれてしまう。「雉も鳴かずば撃たれまい」の喩えがあるように、ケーンケーンと叫び、バサバサと羽ばたくので「存在」はバレバレ。しかし、警戒心は強く、逃げ足は恐ろしく速い...

2026年5月8日金曜日

808-5


 この多目的Multipurpose、カーボン5ピースロッドのは東京・神田錦町にある「Lure Fishing Shop ヤマグチヤ」のご依頼でncaが製作している。ヤマグチヤは旧名「山口屋釣漁具店」(この古めかしい屋号が好きでした)といい、今年で創業19年を迎えるそうだ。ここまでの話で何故「Gucci」カラーなのかお分かりかと思うが、ヤマグチ→グッチと連想して頂きたい。長さが8'08"なのでロッドネームは「Yaoya」八百屋の様に何でもあり、から来ている。昭和のオヤジが思いつきそうなギャグから生まれた.。「釣りも、釣り具も、楽しまなくっちゃ!」が店主グッさんの考え方である....

2026年5月7日木曜日

Proto-Type


 Thomas & Thomas / the Classic/ Limestoner 7ft.2pc./2tip. #5, 3oz.



このロッドは、トーマス&トーマス社が創業した当初に製造された最初のロッドです。
『1971年後半に製造された3本のプロトタイプのうちの最初の1本です。ダークなフレイム仕上げ、レッドラッピング、明るいニッケルシルバーのロッドフェルールが特徴です。カーバイド製ストリッピングガイドを採用。小型のファストテーパーコルクグリップ、アルミ製スライドバンド、バットキャップ、ウォールナット材のリールシートを備えています。(中略)このロッドは、トム・マックスウェル氏が亡くなる直前まで、彼の個人コレクションとして保管されていました。シリアル番号は2015-1です。他のT&Tロッドには見られない刻印。バットキャップの内側には「#1」の刻印があります。1997年9月9日付、トム・マックスウェル氏直筆サイン入りの手紙が付属します。現代ロッドデザインの父とも言える人物によって製作された、非常に重要かつ歴史的なロッドです。他に類を見ない逸品です本格的なコレクターの方にとって、まさに垂涎の逸品です。T&T共同創業者、トム・マックスウェル氏のサイン入り額装手紙付き。価格:10,000ドル。』博物館級のお宝です...ご購入のご検討、如何でしょうか....(((笑)))


classicflyfisherman HPより、抜粋。


2026年5月6日水曜日

country side


 裏山の開拓は続けていて、だいぶ雑木を切り払ったのだけど、雨水を得て新緑の季節になり、森は「もしゃもしゃ」として来た。その中で一際目立つのがヤマツツジ。漢字で書くと「躑躅」これは書けないな〜岩手県の難読姓名に「躑躅森」ツツジモリさんと言う苗字があり、子供の頃には自分の名前を書くのに難儀しただろう。知人に鷹嘴(タカノハシ)さんと言う方もいるけど難読の部類に入るね...

開拓の目的の一つには、蕨(わらび)が取れる環境づくりもある。一色分のわらびを採ってきた。ゼンマイ(薇)は既に伸びきり、羊歯シダとなってしまった。採っておけばよかったな〜

2026年5月5日火曜日

DL4

WinstonシガーグリップCigarからストーカー風FWフルウェルズグリップに付け替えたDL4。コルクを剥がしているときに思ったけど、接着剤が効いているところは数箇所。こんなんでいいんですかね〜(苦笑)昔、何本かまとめて「接着不良」を直した事がある。本国に送ると時間や経費が掛かるので、NCAならばと当時の日本代理店からの依頼だった。アップロックU/Lの受け金具に接着剤が回っておらず、グリップがブカブカするという症状。今回も同じでした...

バットセクションのグラファイト・ペグが外れ、ブランクから出たり入ったりスコスコしていたのを再接着。何だかんだ問題のあったWinston DL4 /803も再生した...


ゼブラウッド。フィラーのリールシートは金具が長いので5mmカットし、スッキリ...

2026年5月4日月曜日

snake guide


お隣の国、韓国のFFMからのご依頼。スコットのトップセクション、二番ガイドが変形。ライトワイヤーのスネークガイドなので、無理すると潰れる。1/0サイズを探して(ncaはライトワイヤーを使わないけど、在庫はある・笑)外したスレッドの色を見るとベージュBaige、スレッドの入っている抽斗から見つけた。塗装するとスコットの色となる。これ位のこと、代理店経由で修理してくれないのかな?国際郵便が届く数時間前に、盛岡から来た人たちとスコットグラスについてあれこれと話をしていて、グリップを握るとその細さを実感...