ncaflyfish

2026年10月14日水曜日

Heritage

1976年に発売された Leonard Heritage FlyLine(Scientific Angler/3M製造)未使用品。あるところにはあるもんだ(笑)ただ、埋もれていたラインは番手が大きく使用は難しい。パッケージのHLLロゴ入りの箱とヘリテージというコピーに惹かれた....

趣味のコレクションにディスプレイ用として、フライフィッシングの歴史的遺産Heritageをお加え下さい。少量なので早い者勝ちです....
コチラの、HLL/Knotted Leadersのパッケージ入りもあります。Bass Salmon Steelhead用・・これも飾りに。HLLロゴがついているだけでクラクラっとしませんか?(笑)ncaflyfish@Gmail.com までメールで、お問合せください....








 

2026年10月13日火曜日

Bellinger

1979年にオレゴン州セーラムで、アルとヒュー・ベリンジャーAl & Hue Bellinger兄弟によりBellinger Reel Seats Co.は創業された。彼らの目標はフライフィッシング業界向けに、入手可能な最も優美な木材と金属を使い「唯一無二」のスペーサー、ニッケルシルバー金具を作ることだった。時は流れて、アルとヒューからアリス&チェット・クロコAlice & Chet Crocoに「意思と技術」が引き継がれ、今はペンシルベニア州のマイク・マクファーランドMike McFarlandのBellinger Rodmakers Supplyが、その誇らしい名を守っていく。上の画像はオレゴン時代のアル&ヒューの手になるもので、残り少なくなってきた。そろそろ新生ベリンジャー・リール・シートに移行しようかな......
新たなベリンジャー・シートDLSB.660/の画像 。旧スタイルも復活させると言っている.....





 

2026年10月12日月曜日

bend curve

「秋晴れ」の日、HLL/Diamondback 7645 Rodを持ち出して「振り心地」を確かめる。Hardy"Featherweight"2-7/8"(7.30cm)に巻かれたラインはRoyal Wulff Products の Long Belly /LBWF 4 番。ダイアモンドバックはローモデュラス・グラファイトがベースの特殊構造なので、今時のカーボンロッドと比べるとゆっくりしたキャスティング・ストロークでタイトなラインを「のた〜」とした感覚でキャスト出来るのが楽しい....
HLL/DBロッドの曲がり具合bend curveはこんな感じ。これをアクションに分けると「ミディアム」medium actionと言う....




 

2026年10月11日日曜日

Diamondback

『いま買わないと二度と手に入らないですよね。ん〜』と考えた末『欲しいです!』と製作途中のDBG7634をお買い上げ。リールシートも当時HLLが使用していたスタイルで、こちらも最後の一つ。スレッドはグレー系、ゴールド、レッドを使ってHLL風に仕立てていく。ダイアモンドバックDiamondback、1980年代から90年代にかけて登場した「ヘビ柄」のグラファイト・ブランクは「パワーブレイド・システム」power braid systemと呼ばれる特殊な方法で作られた。グラファイト・ロッドの歴史的遺産.....惜しい事に現在DBの会社名は残るが、別物である。
1980年代に輸入元の商社が、産報出版「フィッシング」に出稿・掲載した「ザ・レオナルド ロッド」の広告。興味のあるものは取っておく訳で(笑)HLL/Diamondback 7645 Rodは、NCAでフルレストア完了して販売中です....ncaflyfish@Gmail.com までお問合せください。




 

2026年10月10日土曜日

Screw seats

スクリューシートにはダウンロックD/LとアップロックU/Lがある。ネジ式なのでリールを装着・保持するのに好ましい。だからと言って使っているうちに緩まないとは限らないので、釣りの最中でもネジの締め上げを確認するようにしている。昨今、U/Lが多用されているがNCA的にはクラシックなD/Lが好きである。ナットとスライドリングがセパレートされているモノとネジ一体構造のタイプがあるが、さして変わりはない。#2-3番のライトライン・ロッドにもスクリューシートを合わせるのが「粋」というもの....(笑)

 

2026年10月9日金曜日

NCA/ Classic

80年代のDiamondback DBG 7634ブランクを使いHLL/ Diamondback 7645風に作り始めた。仕事場のBGMはNHK/FMで「NHKクラシック」と言う音楽番組が流れている。女性アナウンサーのタイトルコールが素敵。そこで「NCA/Classic」というタイトルを思いついた次第(笑)HLL/DBには無いけれど、フェルールクラスプferrule claspをN/Sを削り出して装着した。他はHLLに準ずる作り方、まぁ、nca製作はそれを超えるのが目標だけど....2本のロッド、どちらも「販売」いたします。お問い合わせなどは ncaflyfish@Gmail.com まで....【DBG7634/SOLD OUT】

 

2026年10月8日木曜日

Repair (extra)

漁協理事で知り合いの「林檎や」が長い竿を持って現れた。このかた「鮎と渓流釣り師」で以前、破断した振り出しのヤマメ竿を修理した事がある。鮎の友釣りの時期も終わり、折れた竿が持ち込まれた。「ガイドのない竿は修理しないことは、重々、わかってるけど、そこをなんとか...」とお土産のリンゴを差し出されたら、いやと言えない(笑)折れた部分の肉厚は0.58mmと薄く、考えた末に同様のカーボン・パイプを添えて接着するしかないと結論。パイプの外径は21.5mm、そんな太いのは無いよ〜と答えたら、家に折れた鮎竿で使える部品があると言って再び持ってきた。内径を合わせながら使用できる部分を「ピラニア鋸」で165mmに切断して仮組「これでいけるね〜」(笑)表面を研磨して接着し、エポキシ塗料にてコーティング....

ラス・ピークみたいにレフ電球で塗装面の温度を上げて、平滑にする。この鮎竿、35万円もするのに購入後三年過ぎると「部品」は供給されないそうだ。そういうもんなんですね〜(苦笑)NCAの修理で、来シーズンは使える、と思う.....