ncaflyfish

2026年8月22日土曜日

Western

 

1989年のOrvis Graphite "Western" 9'0"#5 Rod。よく使い込まれているのはいいけど全体的に「バッチい」(苦笑)グリップやリールシートをncaで「キレイ」に再生していく...
黒アルマイトも擦れて、見窄らしい。ウッドスペーサーも再塗装だな...

37年も経つとコルクも劣化していて、ポロポロと毟れちゃう。新しいグリップをつけるために「下地」を調整...






2026年8月21日金曜日

Millennium

 

アルキュオンHalcyoneフライリールのミレニアム(2000年)グリーン・モデル。とっくに「完売」したと思っていたけど昨日、倉庫整理中に「一台」を発見サイズはベビー・トラウト。ラインキャパはDT2F+25yds./DT3F(non)です。26年前の「時代」消費税も無く平和でしたね(笑)昔の価格で販売いたします。¥40,000(税無し・笑)早い者勝ちです。ご用命はメールで ncaflyfish@Gmail.comまで...【SOLD】


2026年8月20日木曜日

Far-and-Fine

 釣友Kが1988年に東京・新富町マッキーズ・クリークでブランクやパーツを購入し「自作」したOrvis ファーアンドファインFar-and-Fine7'9"#5。リールシートは当時のStruble U-8/ Rosewoodが使われている。北海道で使いたいと「画像で診断」を...
ストリッピングガイドにはセラミックリングの入ったPerfection/ACSが使われている。ラッピングスレッドはGudebrod #5274/Chestnutと思われる。今この時代のローモデュラス・グラファイトが見直されているので大切にしたい。ただ製作から38年の時が経っているので、塗料が目痩せしたガイド部の巻き直しとグリップ交換をお勧めしたい...(笑)

シルクスクリーン・プリントされたロゴは擦れているけど、ここ塗らなかったんですね〜まだ症状は軽いので白インクで「補修」してオーバーコートすれば生き返ります...
80年代後半、ファーアンドファイン・ロッドはアップロックかダウンロックのシートを選べた。また、バットに比べティップ・セクションが3インチ長いので、持ち運び時「穂先の折れ」にご注意...







2026年8月19日水曜日

Ouch !

 

Ouch ! 痛っ。木の枝と格闘して負けたバンブーロッド(苦笑)5月に北海道で草と戦い、折った我がロッドが脳裏によぎる。これはnca Bamboo 663だから、ティップ・セクションを新しくして「再生」...
折った方は633に、新たなティップは663として復活。バット部とエンドキャップに「傷」があり、こちらはタッチアップして補修。「コケた?」と聞いたら「転んだ回数が多くて、覚えていない...」だと(苦笑)『教訓:木や草にフライを取られたら、ロッドを「煽らず」ラインを直線的に引きティペットを切りましょう。フライの回収は諦めて下さい。これはバンブーロッドに限らず、カーボン・グラファイト、ファイバーグラスのロッドに共通します』..



2026年8月18日火曜日

Butterscotch

 「トラッタの白いブランクです。スレッドが前回と同じルビーの指輪っぽいガーネットでは若干ケバい気がして悩み中です。馴染むかわかりませんが、バタースコッチ色が気になっております...」と送られて来たt-glass 713-4pc.blanks。Butterscotch(バタースコッチ)とは主にブラウンシュガーとバターを材料とする菓子の一種だけど、ここではフライロッドに巻くスレッドカラーの名称である... 

グリップは前回お作りしたバンブーロッドと同じ210mm長「魚雷」topedo型、シート金具はREC/NGMDを使用した。乳白色のブランクにバタースコッチ色、似合いますねキャラメル色。画像の「サイコロ・キャラメル」は北海道のお土産。子供の頃、食べた「明治サイコロ・キャラメル」(2016年に販売終了)を懐かしんで購入したけど「記憶の味」とはちょっと違う...(笑)









2026年8月17日月曜日

Polarized

 不注意で川に流してしまった偏光グラスPolarized sunglassesを新調するために花巻市街の昔からある眼鏡屋まで出掛ける。ネットショップでの購入も考えたが、フィット感やレンズなどの確認もしたかった。ここは岩手県唯一のTALEX取扱店で、店舗の一角を占めるほど品数も豊富である。「何にお使いですか?」と聞かれて迷わず「釣りです!」と事情を説明したらレンズサンプルを二つ提示され「外で見て下さい」とレンズを覗き選んだのがイーズグリーンEASE GREEN。明るくて、釣りに適している様だ。重量は14.7gで意外と軽い...

出来合いをすぐ購入出来るかと思っていたら「これからフレームに合わせレンズを加工し製作するから、4時間後に」と言われた。え〜家まで片道25kmあり、また出掛けるのやだな〜と無理なお願いをして待つこと1時間でやってもらう。老舗のメガネ屋さんありがとうございます...

2026年8月16日日曜日

Flyfish (5)

障害物snagを乗り越え進む。この渓も2日前まで水が嵩かったけど、だいぶ引いていたので遡行できるが、それでも水勢は強く毛鉤を流すところが限られる...
付き纏うアブを追い払うのに目のそばで手を振って、メガネにあたりマグネットで留まっていた「偏光グラス」を流れの中に飛ばしてしまった!偏光グラスが無いと川の中、水面の状態もわからず、渡渉する場所の水深も足探り。なんと不便な事か!それ以後は流したフライの行方は「心の眼」で追う(嘘です・笑)
崖上から、ヤマメの着き場所を確認したら、居る居る大物(笑)対岸、大岩の割れ目から出入りしていた。DYは「おっとり刀」で(いや、ロッドを持って)崖を下る。何度かこれぞと思われる所にフライを流し一度は見に来たけれど、結果は雨も降り始め終了した...