ncaflyfish

2026年9月5日土曜日

Flyfish (1)

「秋の日のヴィオロンのため息...」ポール・ヴェルレーヌ詩、上田敏訳。早いところでは紅葉が始まっている。桜木から舞った「落葉」がシーズンの終わりを告げている。今日のお供はグラスロッド。右はわたしので Tribute 763-2pc.、左は同行者のRodmaker 703-4pc.

水量良〜し、水色良〜し。天候良〜し。曇りで涼しい。あとは釣るだけ、なのだが反応無〜し。暫しの沈黙。「4の1」出たのは4匹で、掛けはぐれて1匹は掛けた、と言っている。打率が悪いとレギュラーにはほど遠いね(笑)かくいう私は「3の2」いつもの調子で出ませんな〜












 

2026年9月4日金曜日

Special Saddle

この前のBottleneckグリップ、細くなったところに親指Thumbがフィットして心地良い。T&T 1979 Catalogによれば、このスタイルは「Special Saddle」と呼ばれていた。グリップと壊れていた金具を新品に交換して「修繕」完了。このロッドは Glass 633-2pc.だけど、いつ作ったかは覚えていないな〜(笑)上のグラファイトも同じスタイルだから、コレに「ハマって」いた時期があった事を思い出した。バランスを少しでも間違えるとダサくなるので、推敲を重ね削っていく...
 

2026年9月3日木曜日

Featherweight

 

フェザーウェイト社Featherweight Productsの航空機用air-craftアルミを使ったフライ・リールシートを装着した nca/ Glas-Pak4 8ft.#4/5 Rodがちょっとした「修理」でやって来た。コレを作ったのは2013年。あっという間の13年(苦笑)当時のことを思い起こすと、軽量なアルミシートで気に入ったのが無くて探しまくって手に入れた1981製のこのシート#9DLだった。細身の#9MLも沢山使った。まだ米国の販売元に多少ある様だけど、マニアックなコレを知るヒトが少ないので...

2026年9月2日水曜日

Bottleneck

 

ボトルネックBottleneckは確かに「瓶の首」(笑)昔、T&Tのはサドル(鞍)Special Saddleと呼ばれていた。劣化したコルクを覆う様に、お客さんがコルクに「何か」を塗ったみたいだ。やはり、これじゃ硬くて嫌なんだろうな〜でグリップ交換の依頼あり...

NCAがつけたコルクグリップは接着剤が回り効いていて、毟り取るのもひと仕事。これをブランク生地が出るまでクリーンナップ。剥がしたコルク片を見たら、この白い「?」が厚化粧されていた。何だろう?...




2026年9月1日火曜日

Classic

「Classic とは、そも一流という事なり」という広告コピーを思い出した。長い間、残り愛用されることが、その製品の良さを物語っていると考える。例えばFilson Strap Vestもその一つに挙げられる。画像のモノは初期型でシェルタークロス生地で作られている。近年、似た様なスタイルが出回っているけど「味」tastが無い。フライラインはRoyal Wulff Products/ Long-Bellyが好みである。まぁ、釣り道具は「個人の趣味」の塊みたいなもんだから「絶対これしかない」と言われるとつまらない。十人十色である事もまた宜しからずや。それぞれのFFスタイルを選び、築いていくのはアナタのセンスですから...(笑)

 

2026年8月31日月曜日

accident

釣り場からTrout Smiths 703-5pc.(2024製作)ロッドの画像が送られて来た。「ロッドをセットしようと布袋から取り出したら、ストリッピングのアゲート・ガイド・リングが無い!」との事... 

あら〜これでは使えませんね。ところでリングは?と尋ねたら「どっかいっちゃった」らしい。リングとフレームは銀ロウで付けられていて、その部分から取れている。袋の中に残ってないの?と翌日に調べてもらうと有りました。考えられるのはアルミケースの出し入れの際、口金に強く当たりモゲたか?いずれにしても「ロウ付け不良」である...
その旨をメーカーに打診すると「That's Only happened a handful of times. Very sorry for this.」まれにあり、申し訳ありませんとの返信あり。同等のアゲートガイドを付け替える...
9月に釣行予定があるそうなので、早急に対応させていただきました...





2026年8月30日日曜日

Rodtube

 

Rodtube(アルミケースとも言う)をDHLが運んでくれた。日本国内のキャリアは佐川急便と提携している様だけど(笑)毎回、価格が高騰しているのは金属価格の値上がりと、為替の悪さにあると共に送料の値上がりにも一因している。外国製を輸入していると、製品価格に応じ関税・通関料・内国消費税・地方消費税が、これでもかとばかり三重に「課税」される。いつも思うが、これ「不思議?」一応、不服申し立ては出来るんだけど先ずは聞いては貰えないと、諦めるしかない。またアルミチューブ値上がりしました...