ncaflyfish

2026年7月21日火曜日

Signature


ロッドシャフトに筆記体をペンで記入するのも「サイン」signだけど、シグネチャー・ラップsignature wrappといってスレッドを巻くことで出自を表すこともある。バット部に数色の糸を使って数段巻くのだけでは無くとも少ないスレッドと組み合わせで「コレ、ワタシ、ツクリマシタ」と表現することもある。多分にT&T、HLLに寄っているのは「好き」だから仕方ない...(笑)

2026年7月20日月曜日

CTS

ニュージーランドのCTS (Composite Tube Systems)のグラス・ブランクスを使い、ncaがHLL/GSスタイルで作った7'6"#3番、3ピースロッド。スレッドはとっくに廃番となったGudebrod #832/BEIGEほか、リールシートは旧Bellinger / DLSB。ストリッピングガイドにMildrum/SRMC#8...
このロッド、販売します。ご興味のある方は ncaflyfish@Gmail.com まで、お問い合わせ下さい。


 

2026年7月19日日曜日

PACK

 HLL/ Duracane SeriesにスペシャルオーダーでFour-Piece Appalachian  Trail Pack とう言うロッドがあった。1974、1975年のことである。モデルは700P#4番/800P#6番の2種類である...画像はオーストラリアの友人A.E.Mの所有する珍品「アパラチアン・トレイル」パックロッド。

そうだ750P-4を作ろうと思いたち、各セクションに適合するN/Sフェルールをサイズを測り、選び出す...

シルバーの状態で装着してからブランクを塗装。その後にフェルールを「黒染め」bluedする...
だいぶ前に作り始めたけど、今ひとつ「興」が乗らずそのままになっていた...
先日来訪されたCTがニュージーランド釣行に8ft.4pc.を作り、持っていくと話していて「刺激された」(笑)その後、そちらは進捗したんですかね〜






2026年7月18日土曜日

miscellaneous

アーネスト・シュウィーバートErnest Schwiebert (1931-2005)はその偉大な著作「TROUT」1978年の中でトラディショナル・パターンのHacke-Wing Dry Fliesとは別にミサレニアスmiscellaneous ドライフライのイラストレーションを残している。ミサレニアス「その他の」で括られたドライフライは現代の私たちが多用する毛鉤である。時代とともに使う毛鉤の嗜好は変わっていく。ロッド素材がバンブー、グラス、カーボンとロッドも変遷しても、フライロッドはいつまで経ってもコルクのグリップ(笑)伝統Traditionを大切にしたいものだ。画像のロッドはIM6 / 9'0" #5-2pc. 一本だけ作って販売。お問い合わせは ncaflyfish@Gmail.com まで...

 

2026年7月17日金曜日

Steffen Brothers

ステフェン・ファイバーグラスブランクスは、その名声を築き上げて来たプログレッシブテーパーを継承しています。さらに洗練され、均一性を高め、オリジナルのマンドレルで圧延されています。誇り高きアメリカ製であるこれらのブランクは、真のステフェン・グラスの特徴である、滑らかで直感的な負荷と深く一体化したフレックスを実現します...
ステフェン独自のSグラス・プリプレグから作られた各ブランクは、フィーリング、リカバリー、コントロールのバランスに優れています。そのアクションは紛れもなくステフェンならではのもので、ストローク全体を通してプログレッシブでレスポンスが良く、クリーンな動きを実現し、しなやかに曲がっても折れ曲がらないという特徴を備えています...Steffen Brothers HPから翻訳。ncaで作るあなたの「ステフェン・グラス」いかが?7023-3pc.と7934-3pc.のブランク、在庫あります(少量生産品なので、この二種は現在米国で欠品中のようです)

2026年7月16日木曜日

to the next

湖や大河の釣りをやらなくなって久しい。HLL/Diamondback 9089 -2pc. オリジナルのままのロッドバッグとロッドチューブ付帯をお付けして「次へ」to the next手放します。不思議なんだけどチューブに付いているラベルには908とあって、ロッドシャフトのインスクリプションは9'〜9と書かれている。だから#8/9...(苦笑)1979年カタログには記載がないので、80年以降だったか?エンドキャップはAコーン。 ncaflyfish@Gmail.com まで、価格や詳細をお問い合わせ下さい...


 

2026年7月15日水曜日

Catch-N-Release Net

Orvisカタログ1985にはCatch-N-Release Netと表記されている「An exclusive Orvis design, featuring a unique rectangular flame and shallow net bag with flat bottom... 」オービス独自の設計によるもので、ユニークな長方形のフレームと、底が平らで浅いネットバッグが特徴です...

サイズは全長21inch.(53cm) 幅6inch. X 縦13.5inch.(15cm X 34cm)ネットの深さは8inch.(20cm)1985年にバーモント州マンチェスターのオービス本店で購入した。鱒釣り以外には大きくて使用頻度は低く、飾られていたけど経年の痛みが気になって「ソフトなネットバッグへの張り替え」と軽く「再塗装」をした...
ついでにキーバック・チェーンKEY-BAKも探し出した。当時、ネット・リトリーバーnet retrieverとして、コレを使うのが流行ってましたよね...(笑)