ncaflyfish

2026年6月30日火曜日

Short Rod

       

Bamboo 6ft.#3 Lineというショート・ロッドshort rod出来ました。むかしGLASTECHのデニース・フランケDennis Franke先生は彼のカタログでショートロッドの楽しさを力説していて、5'0"からのファイバーグラスロッドを出していた。スパッとドライフライを投げ込むような釣りに向いているミディアム・アクション。リーダーの長さも9ft.を限度とし、釣り支度も軽めのスタイルで臨みたい。あとはラインクリッパー、フロータント、フライボックスひとつくらい...「究極の目的」の為に...(笑)ロッドは販売しています。お問い合わせはncaflyfish@Gmail.comまで...


2026年6月29日月曜日

fiberglass blanks

「 品番2047」よくぞ、このファイバーグラス・ブランクスを見つけたものだ。古いR.L.Winston Stalker 704−2pc.。梱包のビニール袋は燻んでいるけど、中身はまっさらの新古品である。これを「昔風」のストーカー・ロッドに仕立てていく...

不思議というか興味深いというか、一般的に両端がフレアしたグリップをフルウェルズFull Wellsと呼ぶけど、1980年代のR.L.Winstonカタログでは「half-wells」と表記されている。「旧ウィンストン風で...」とオーダーされ、これを作る時にはハーフウェルズを意識しながら、シートに近い方の張り出した径は小振りに削る。ポケット&スライドバンドはREC/NGMDのコルクフィラーを合わせるのが「気分」...(笑)

2026年6月28日日曜日

Trial assembly

 

Bamboo 603を「仮組み」trial assemblyしてみる。このロッドに使用したいリールは「小さいところ」から選ぶ。フライウェイトHardy/ Flyweight (2-1/2",6.35cm)、マキースMarquis 2/3(2-9/16",6.5cm)か シーエフオーOrvis CFO II(2-9/16",6.5cm)もしくは所有するリールの中で最小であるHalcyone/ Baby Trout (57mm)といったところ。グリップ長120mm、リールシートはコルクフィラーで85mmだからお似合いだ、と思いませんか?TELOSとは「究極の目的や目標。快楽主義的な生活において、人々は道徳的な目的、すなわち社会に対する道徳的正当性を与える「テロス(究極の目的)」を失ってしまう。とあった...ロッドの「究極の目的」は魚を釣ることだけど、持ちたいと思う「カタチ」も大事...使う流れが眼に浮かぶ(笑)

2026年6月27日土曜日

Kit

 

フェルールを付けなければ、テーパーのついた六角の竹棒。糸で巻かなければ、撚れた金属。グリップも形を整えなければスティック状のコルク棒に過ぎない「部品」自分で工作し組み上げてみたい!と言う方にバンブーロッドのビルディング・キットをご用意しました。長さは6ft.#3-2pc.で未塗装、フェルール未着。全て一からのスタートで、お手頃価格でご提供。DIYやロッドビルディングにご興味のある向きは、自分のロッドをこのキットから...お問い合わせはncaflyfish@Gmail.comまで、もちろん「技術のNCA」(笑)での塗装や製作も承ります...

2026年6月26日金曜日

earthquake

昨日、携帯電話の緊急地震速報が鳴り響き、間髪を入れず7:30にグラグラっと横揺れ!!2011年3月11日の東日本大震災が頭をよぎる。揺れは20秒間くらいだったと思うけど、よく揺れた。花巻の震度は「4」との事。作業台でバンブーブランクにスチールウールを掛けて、塗装の準備中であった。幸いにも被害も無く、TVニュースを見てから作業に戻る...

2026年6月25日木曜日

to be or not to be

 

 シェークスピアWilliam Shakespeare(1564-1616)は劇中でハムレットHamletに「to be or not to be,that is question」(生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ)と言わせていたけど、生死の問題はないフライロッド では「上か下か、それはアナタの問題だ」(笑)リールシートをアップロックにするかダウンロックにするかの話。ライトラインはポケット&スライドバンドがだけど、#5番から上はリールも大きくなるのでスクリュー・シートを推奨。どちらが良いかは、全く「好み」ですが...

2026年6月24日水曜日

fitting

 

トム・モーガン・ロッドスミスTom Morgan Rodsmiths 8'3"#6のブランクを使いR.L.Winston風に作る。当時のオリジナル・パーツは持っていないので、NCAが好ましいと思う「装具」fittingで仕立てる...
カナダのFFMから「デカール余っていないか?」と問い合わせがあった。彼のTMRデカールがメチャメチャに剥がれてしまったらしい。え?ちゃんとオーバーコートしたの?貼りっぱなしで使っていたんじゃないの?(苦笑)デカールはブランクス一本に一枚なので無いと伝えた...