ncaflyfish

2026年8月19日水曜日

Ouch !

 

Ouch ! 痛っ。木の枝と格闘して負けたバンブーロッド(苦笑)5月に北海道で草と戦い、折った我がロッドが脳裏によぎる。これはnca Bamboo 663だから、ティップ・セクションを新しくして「再生」...
折った方は633に、新たなティップは663として復活。バット部とエンドキャップに「傷」があり、こちらはタッチアップして補修。「コケた?」と聞いたら「転んだ回数が多くて、覚えていない...」だと(苦笑)『教訓:木や草にフライを取られたら、ロッドを「煽らず」ラインを直線的に引きティペットを切りましょう。フライの回収は諦めて下さい。これはバンブーロッドに限らず、カーボン・グラファイト、ファイバーグラスのロッドに共通します』..



2026年8月18日火曜日

Butterscotch

 「トラッタの白いブランクです。スレッドが前回と同じルビーの指輪っぽいガーネットでは若干ケバい気がして悩み中です。馴染むかわかりませんが、バタースコッチ色が気になっております...」と送られて来たt-glass 713-4pc.blanks。Butterscotch(バタースコッチ)とは主にブラウンシュガーとバターを材料とする菓子の一種だけど、ここではフライロッドに巻くスレッドカラーの名称である... 

グリップは前回お作りしたバンブーロッドと同じ210mm長「魚雷」topedo型、シート金具はREC/NGMDを使用した。乳白色のブランクにバタースコッチ色、似合いますねキャラメル色。画像の「サイコロ・キャラメル」は北海道のお土産。子供の頃、食べた「明治サイコロ・キャラメル」(2016年に販売終了)を懐かしんで購入したけど「記憶の味」とはちょっと違う...(笑)












2026年8月17日月曜日

Polarized

 不注意で川に流してしまった偏光グラスPolarized sunglassesを新調するために花巻市街の昔からある眼鏡屋まで出掛ける。ネットショップでの購入も考えたが、フィット感やレンズなどの確認もしたかった。ここは岩手県唯一のTALEX取扱店で、店舗の一角を占めるほど品数も豊富である。「何にお使いですか?」と聞かれて迷わず「釣りです!」と事情を説明したらレンズサンプルを二つ提示され「外で見て下さい」とレンズを覗き選んだのがイーズグリーンEASE GREEN。明るくて、釣りに適している様だ。重量は14.7gで意外と軽い...

出来合いをすぐ購入出来るかと思っていたら「これからフレームに合わせレンズを加工し製作するから、4時間後に」と言われた。え〜家まで片道25kmあり、また出掛けるのやだな〜と無理なお願いをして待つこと1時間でやってもらう。老舗のメガネ屋さんありがとうございます...

2026年8月16日日曜日

Flyfish (5)

障害物snagを乗り越え進む。この渓も2日前まで水が嵩かったけど、だいぶ引いていたので遡行できるが、それでも水勢は強く毛鉤を流すところが限られる...
付き纏うアブを追い払うのに目のそばで手を振って、メガネにあたりマグネットで留まっていた「偏光グラス」を流れの中に飛ばしてしまった!偏光グラスが無いと川の中、水面の状態もわからず、渡渉する場所の水深も足探り。なんと不便な事か!それ以後は流したフライの行方は「心の眼」で追う(嘘です・笑)
崖上から、ヤマメの着き場所を確認したら、居る居る大物(笑)対岸、大岩の割れ目から出入りしていた。DYは「おっとり刀」で(いや、ロッドを持って)崖を下る。何度かこれぞと思われる所にフライを流し一度は見に来たけれど、結果は雨も降り始め終了した...







 

2026年8月15日土曜日

Flyfish (4)

                             

樹間から陽が差し込んで「幻想的」な流れの中でロッドを振る。「後光が射してる...」と言われたけど、まだ仏様では無い(笑)もう少しだけ水量があってもいいかな...

nca / Fawn Glass 764-4pc.と Orvis Battenkill Reel (1970年製)を持ち出す。リーダーは5X、フライはカディス#12を結ぶ。朽ちた木に「えのき茸」のようなキノコが生えていた...
林道を上流に向かい、窪地に車を止めて入渓。瀬とちょっとした深みのある場所が連続する。柳の被さる深みでDYが投げた毛鉤にヤマメが見に来た。掛けそびれ再び投げて、また現れるも「見ただけ」(苦笑)その上流の深みで私が投げた毛鉤に「もっそり」とヤマメが出た!ほんのり紅く染まった「ほっぺ」が見えて、デ、デカい。結果、掛けることは出来なかったけど、こんな上流までヤマメが居るんだ...
崖を高巻きをして林道に出ると、ここも伐採された材木の集積場であった。赤松の良い「香り」が漂っていた。施錠された林道を車まで下る...









2026年8月14日金曜日

Flyfish (3)

夏場、車で移動しているとやたらと「昆虫」が寄ってくる(笑)走行中にフロントグラスにベチっと当たり、体液がベッタリ付着。停車してドアを開ければ大小の虻が襲来する...
フロントフェンダーのど真ん中に飛び込んだバッタ...
付着した虫を集めてみた。バッタの翅って大きくて美しいんだ〜と感心。この時期はアブhorsefliesやグラスホッパーgrass hopperという毛鉤はありですな....
ああ、この橋の袂でクマに遭遇会いたく無いんだけどな〜距離にすると約10m、右側から左の薮へ体長1mくらいで真っ黒な若グマが道路を横切った慌ててカメラを持ち出すも時すでに遅しで「画像なし」...














2026年8月13日木曜日

Flyfish (2)

大岩の上で保冷ボトルからまだ冷たい麦茶を飲んで、ひと休み。この時点では、この先に堰堤があることを知らない...

深みのある長いプールから、もっそりとでたイワナ...
白泡に紛れた毛鉤を二度追って掛かったヤマメ。こんな上流なのにヤマメが多いね〜と釣友とともに数が出て、笑いが止まらん...
途中の林道に、どうだ!とばかり山積みされた丸太。左奥は主に赤松だけど、右手には「薪」にしたい雑木が壁をなす。一緒に川を巡ったDYと比べてもその高さと容積に驚く。ここは「林業の町」の面目躍如...