ncaflyfish

2026年7月14日火曜日

Countryside

土曜の夕方から日曜一日と降り続いた雨。岩手に来ていた釣り人の話では「 帰路、仙台付近の川は絶賛、カフェオレでした。行く時には和賀川、北上川も河原が見えていたのに、無くなっていました...」との事。日曜日の夕方に花巻に「警報レベル3」稗貫川流域に避難準備勧告が出た。雨は峠を越えたけど、山の方ではかなり降ったと思われる...

稗貫川・亀ヶ森大橋上流でこのくらい、濁りと水量は増えていた。この川、この場所では堤防ギリギリまで増水したことがある。30年前の台風通過に伴った恐ろしい大雨と氾濫は忘れられない...
岸の草が見えているので、この水が引くのに一週間くらいかと思う。鮎釣りも渓流釣りもお休みだけど、川がリセットされると考えれば諦めもつく。早朝から気温は23℃、湿度63%、天候曇り、霧雨が降ってきた...





2026年7月13日月曜日

Cascade Lakes Tackle

SNSに北海道MHがポストしていたのがキッカケで、持ち出した「フライフィッシング全書」(芦澤一洋・森林書房1983年、¥3,800)昔も今も私の教科書で(笑)モノの見方や考え方を多く学んだ本。メルカリに¥4,228で売りに出されていたそうである。コレについてMHとメッセージのやり取りをしたところ、彼もこの本に刺激を受けたという。話の中で出てきたのがカスケードレイクCascade Lakes Tackle社のランディング・ネット...
そうそう、1982年頃に一番小さいサイズのキットを購入して、削り、磨き、塗装して使っていたことを思い出した。現物は当時FFを始めた友人に渡り、キットが入っていたビニール袋だけが残っている...今、このキットがあれば楽しいだろうね〜



 

2026年7月12日日曜日

Bamboo

nca/Bamboo Rod 7ft.#4完成。スウェル・バット仕様のドライフライアクション。お好みによりスクリュー・ダウンロック・シートを装着。4番ライン推奨だから、ある程度大きな#10から#18番くらいの毛鉤をキャストできる。日本の渓流で一番多いと言われる水生昆虫、カディスcaddis(トビケラ)フライを投げるんでしょうかね?...昨夕から久しぶりに恵みの雨。「北日本は低気圧にむかう、暖かく湿った空気の通り道となり、降雨」とラジオ気象予報士が言っていた。「梅雨」が戻って来た...


 

2026年7月11日土曜日

The Spider's Thread

日中の最高気温32℃と予報された日、早朝から22℃もあり空気が暑い。雨が降らない「カラ梅雨」何処も渇水の中で比較的水がある渓へ。木立の中なら少しは涼しいかと入渓...
この時期、覚悟はしているものの「蜘蛛の糸」との戦いもある(苦笑)このくらいの川幅だと簡単に「糸」を張る。5Xくらいあるんじゃ?と思われる糸にキイロヒラタカゲロウが絡め取られていた。数回フライを取られ、切られ、リーダーをぐちゃぐちゃにされる...
途中「地蔵堂」の木陰で給水とリーダー交換。フライラインの出が悪いので点検したら、スネークガイドとトップガイドにもみっしりと「クモの糸」が絡み、干渉していた...

 








 

2026年7月10日金曜日

Cigar

1980年代のR.L.Winstonではこのカタチをシガー・グリップcigar gripと呼んでいた。グリップ尻が若干広がり小指と薬指のかかる辺りが絞られている。別の言い方をするならばフィッシュ・テール・グリップだな。オリジナルのグリップは意外に長く、6インチ(約150mm)もあるが、細身なので長さを感じさせない。スレッドはGudebrod #6779/Medium Greenである。#5896/ダークグリーンでやると色が濃くなりすぎて宜しくない。飾り巻きtippingは#326/Scarletでロゴマークの前後に#002/Whiteが配色されている...
N/Sワインディング・チェックwinding checkも同様の斜めローレットを刻んで、当時の雰囲気に近づける...(笑)


 

2026年7月9日木曜日

Afterword

先日のフライボディ・フックの投稿の後日談afterword。画像を見た米国のD.Wからメッセージを貰った...「Yes we made them at Partridge hook co. Not a very high market sale at the time all be it the concept was good....」ええ、それらはパートリッジ・フック社(Partridge Hook Co.)で製造しました。コンセプトは良かったのですが、当時の市場での売れ行きはそれほど芳しいものではありませんでした...だと

FF黎明期の日本にも当然、輸入されていて当時17歳だった釣友もいまでも持っていると、知らせがあった...(笑)




2026年7月8日水曜日

climax

このナイロン・テーパードリーダー&ティペットに盛り上がっていたclimax時期がある。古いカタログを見ると2000年頃のことだ。消耗品だから、当たり前のように「ダンボール箱」で輸入・販売していた。フレッシュウォーターTrout Leaderが@$3.75、Trout Tippet Spoolも@$3.75だった。2000年の円/ドル相場は年間を通して101〜112円で平均1米ドル=107円くらい。台紙のデザインも洒落ていたけれど、輸入するのが面倒くさくなりなり、入手しやすい「国産」に移行した。(あ、この糸も日本製でしたが・笑)...パッケージ・デザインは大切ですね...