2026年5月20日水曜日
Carry-On
1990年頃のOrvis/Battenkill Carry-On Rod Bagはキャンバス生地と革のトリムで作られた、バッテンキル・ラゲッジ・シリーズの一つである。サイズは31インチで7'6"までの3ピースロッドならば4本(4pc.だと9ft.まで4本)サイドバッグにリールやフライボックスが収納できる。基本的に「旅行用」で、近所の釣りだとロッドチューブ剥き出しで車載している。まぁ、これだけ持っていけば事足りるだろう...と言いながら、あれやこれやと持ち歩きたいワタシ...(笑)
2026年5月19日火曜日
Flyfish (extra)
早朝から「激戦区」に出掛けた釣友、日曜日にはこの場所で22人も「杭」になっていたらしい。6時頃に画像を送って来たけどヤマメ・サイズ。その次に送られて来た画像は「デ、デカイ!」(サクラマス?)38cm!だそうだ。『7Xだと見切られ帰っちゃうので8Xを足して...』と言っている。フライは#18番でピリピリするような釣り。ロッドはncaで製作したTrout Smiths 7'0" #3/ 5pc.。リールはPeerless No.1だ。腕が良いのか?ロッドが良いのか?...(笑)
2026年5月18日月曜日
FLY-LINE
フライラインに黒い点のような小さな文字がある。肉眼では見ずらいので、拡大鏡を使い読んでみた。「Wulff Long Belly LBWF5F」と印字されていた(笑)どのリールに何番のラインが巻いてあるか、ある程度覚えてはいるけどね...
2026年5月17日日曜日
midge
25℃越えの晴天が続き、そろそろ支流筋のヤマメも釣れそうなので、Hardy "midge" 6'3"(190cm)#3-1/2 wt. Lineを持ち出す。当時の#3-1/2番のラインは持っていないので、LBWF3で代用。70年代に購入したdry fly sprayはとっくに空だけど、洒落たデザインとサイズ感が好きで取ってある。「keep your fly hight and dry」の言葉を心に刻み...
2026年5月16日土曜日
Light wire
破断したライトワイヤースネークの付け替え。「岩手で修理できるところを聞いて...」と盛岡からモンキー125ccに乗って運ばれて来たのはScott G2-803/4、尺と書いてあるジャパンモデル。二番目のガイド、よく壊れますね。ライトワイヤーの軸径は0.52mm(レギュラーワイヤーは0.69mm)ガイドフットを平くする加工時に折り曲げた部分にストレスが掛かり、細くなって弱くなるようだ...
2026年5月15日金曜日
LPS
1998年のLight Presentation Series (LPS) 当時、国内でも販売されていたブランクを使い作った。この頃にHorizon(HS)シリーズがFast action、Paradigm(PA)シリーズのHighly progressiveに対し、LPSシリーズはフレッシュウォーター・フライロッドでMedium actionだった。LPS863は楽ちんロッドで、キャストパフォーマンスに優れ、感度も良い。しか〜し、ロッドは飛べばいいと言うものでもなく釣道具の持つ「楽しみ」をひとつ無くした気になったのは「贅沢」というものだろうか?T&Tは未だターナースフォールスTurners Falls,MAにあったけど、この頃から変わっていき、ワタシの興味が薄れていく....
2026年5月14日木曜日
Riverside
ガソリンを入れに行ったついでに、川へ。気温24℃、湿度20%でカラカラ。緑が濃くなってきた。そろそろ水も引いたかな?と思ったら、先週カルスト台地に降った雨は保水され未だ水量たっぷり。まぁ、やってやれないことは無いだろうと、川岸でロッドを継なぐ...
nca/ Fawn Glass 7'6"#4-4pc.に1970年製のOrvis Battenkill Reel...
おっと〜!一投目でイワナが出ましたね〜その後、ライズも見つけ釣ったりして。約2時間の釣り....(笑)
2026年5月13日水曜日
angler's mail
『 out today 8000' in the Sierras, Northern California, rainbows and wild brook tout, with a special bamboo. pre 2010 KIRAKU bamboo made by North Country Angler 763 7'6" 2pc 3wt ....』
「今日は北カリフォルニアのシエラ山脈の標高8000フィート(2,400m)で、特別な竹竿を使ってニジマスと野生のブルックトラウトを釣りました。2010年以前のNorth Country Angler製KIRAKU竹竿、763 7'6" 2ピース 3wt....」とメールをもらった...カリフォルニア州のTSは日本の釣道具が好きで、ロッドやリール、道具を新旧合わせて「博物館」が開けるほど「膨大な」釣具をコレクションしている。何度か「それだけコレクションがあるならば是非、日本製品のFF博物館を」と勧めたけど(笑)写真と文章で構成して「本」を出版するのも良いかも!釣具の歴史的遺産を何とか残したいですね...
2026年5月12日火曜日
S .D. F.
T&T / Special DryFly (S .D .F.) Graphite Rodは8'0"2pc.2-3/8oz.でラインはDT4またはWF5と指示されている。登場は1988年で黒いメインスレッドに白い飾り巻きが施されている。impregnated樹脂含浸されたローズウッド・フィラーにN/S金具が付く。現在の流行りと異なり、初期のT&Tグラファイトはバットセクションも効かせてキャストするMedium Action、投げてる〜と言う感触があり「好み」である(笑)先進技術も良いけれど、残して欲しい「伝統」Heritageもあるよね...
2026年5月11日月曜日
Scorpion Gold
早速、翻訳してみると『こんにちは。私は韓国のフライフィッシャーです。気になる点があり、失礼ですがメッセージを送ります。私は少し前にこのBamboo Rodを購入しましたが、これはあなたが作ったものですか?もしあなたの製品であることが正しければ、情報を得ることができますか?』....画像の記入文字は間違いなくわたしの手書き....
あ〜やりましたね。「Scorpion Gold」30年くらい前になるのだろうか、東京の喜楽釣具から依頼され、韓国のショップ?だかに送ったうちの一本である。当時、スコーピオンゴールド・金の蠍?と思ったけど、訳も分からずに指定通り書き入れたことを覚えている....これまた懐かしいものを見つけられたものだ....(笑)
2026年5月10日日曜日
Midge
走行中、フロントグラスにカゲロウがとまっていた。撮っておこうと路肩に駐車して外に出ると、何と内側にいるではないか。え?いつ何処から入った?川沿いに居住しているからカゲロウやストーンフライ、カディスの侵入は珍しい事では無い。暖かな日に窓を開けて走っていると、何かしら入ってくる。本日の来客は#18番くらいの「アカマダラカゲロウ」と思われる...
#18番以下はミッジmidgeの括りでいいのかな?T&T/ Individualist BambooのMidge 7'0" #4を持ち出し久しぶりに使ってみる。フライサイズ#14〜#28でお使いくださいと書いてあるけど、本州ではオーバー・パワー気味のロッドだと思う。北の大地に〜(笑)
2026年5月9日土曜日
Countryside
連休前に田おこし、水が張られ代掻きされた「地ノ神」の田圃で田植えが始まった。30年来この田圃で収穫される米を頂いている。八十八の手が掛って「米」になると言われるが、それ以上に大変な手間仕事だと思う...
亀ヶ森郵便局に行った帰り道、諏訪森が遠望できる「新川原田橋」から稗貫川本流を覗いてみる。田圃作業も落ち着いた様で、濁りも取れて水は綺麗、水量も上々。橋の下の藪からキジの声が聞こえた。かつて岩手は「雉の王国」と言われるほど、キジが多かったらしい。開発により生息環境が悪くなり、激減したという。私の知る限りでは、そこらじゅうにいるけど....
2026年5月8日金曜日
808-5
この多目的Multipurpose、カーボン5ピースロッドのは東京・神田錦町にある「Lure Fishing Shop ヤマグチヤ」のご依頼でncaが製作している。ヤマグチヤは旧名「山口屋釣漁具店」(この古めかしい屋号が好きでした)といい、今年で創業19年を迎えるそうだ。ここまでの話で何故「Gucci」カラーなのかお分かりかと思うが、ヤマグチ→グッチと連想して頂きたい。長さが8'08"なのでロッドネームは「Yaoya」八百屋の様に何でもあり、から来ている。昭和のオヤジが思いつきそうなギャグから生まれた.。「釣りも、釣り具も、楽しまなくっちゃ!」が店主グッさんの考え方である....
2026年5月7日木曜日
Proto-Type
Thomas & Thomas / the Classic/ Limestoner 7ft.2pc./2tip. #5, 3oz.
このロッドは、トーマス&トーマス社が創業した当初に製造された最初のロッドです。
『1971年後半に製造された3本のプロトタイプのうちの最初の1本です。ダークなフレイム仕上げ、レッドラッピング、明るいニッケルシルバーのロッドフェルールが特徴です。カーバイド製ストリッピングガイドを採用。小型のファストテーパーコルクグリップ、アルミ製スライドバンド、バットキャップ、ウォールナット材のリールシートを備えています。(中略)このロッドは、トム・マックスウェル氏が亡くなる直前まで、彼の個人コレクションとして保管されていました。シリアル番号は2015-1です。他のT&Tロッドには見られない刻印。バットキャップの内側には「#1」の刻印があります。1997年9月9日付、トム・マックスウェル氏直筆サイン入りの手紙が付属します。現代ロッドデザインの父とも言える人物によって製作された、非常に重要かつ歴史的なロッドです。他に類を見ない逸品です本格的なコレクターの方にとって、まさに垂涎の逸品です。T&T共同創業者、トム・マックスウェル氏のサイン入り額装手紙付き。価格:10,000ドル。』博物館級のお宝です...ご購入のご検討、如何でしょうか....(((笑)))
classicflyfisherman HPより、抜粋。
2026年5月6日水曜日
country side
裏山の開拓は続けていて、だいぶ雑木を切り払ったのだけど、雨水を得て新緑の季節になり、森は「もしゃもしゃ」として来た。その中で一際目立つのがヤマツツジ。漢字で書くと「躑躅」これは書けないな〜岩手県の難読姓名に「躑躅森」ツツジモリさんと言う苗字があり、子供の頃には自分の名前を書くのに難儀しただろう。知人に鷹嘴(タカノハシ)さんと言う方もいるけど難読の部類に入るね...開拓の目的の一つには、蕨(わらび)が取れる環境づくりもある。一色分のわらびを採ってきた。ゼンマイ(薇)は既に伸びきり、羊歯シダとなってしまった。採っておけばよかったな〜
2026年5月5日火曜日
DL4
WinstonシガーグリップCigarからストーカー風FWフルウェルズグリップに付け替えたDL4。コルクを剥がしているときに思ったけど、接着剤が効いているところは数箇所。こんなんでいいんですかね〜(苦笑)昔、何本かまとめて「接着不良」を直した事がある。本国に送ると時間や経費が掛かるので、NCAならばと当時の日本代理店からの依頼だった。アップロックU/Lの受け金具に接着剤が回っておらず、グリップがブカブカするという症状。今回も同じでした...
バットセクションのグラファイト・ペグが外れ、ブランクから出たり入ったりスコスコしていたのを再接着。何だかんだ問題のあったWinston DL4 /803も再生した...ゼブラウッド。フィラーのリールシートは金具が長いので5mmカットし、スッキリ...
2026年5月4日月曜日
snake guide
お隣の国、韓国のFFMからのご依頼。スコットのトップセクション、二番ガイドが変形。ライトワイヤーのスネークガイドなので、無理すると潰れる。1/0サイズを探して(ncaはライトワイヤーを使わないけど、在庫はある・笑)外したスレッドの色を見るとベージュBaige、スレッドの入っている抽斗から見つけた。塗装するとスコットの色となる。これ位のこと、代理店経由で修理してくれないのかな?国際郵便が届く数時間前に、盛岡から来た人たちとスコットグラスについてあれこれと話をしていて、グリップを握るとその細さを実感...
2026年5月3日日曜日
plug
チューブラーtubular(管状)で作られたブランクに「栓」plugを付ける。無くとも強度的には何の問題もないが泥や水の侵入を防止する事ができるし、穴が開いたままより見栄えが良い。パイプより少し大きめにコルク栓を作り、接着するだけのこと。使う工具は主に「ポンチ」、エポキシ接着剤で留めた後に鋭利なカッターで切り落とす...
2026年5月2日土曜日
Landing Net
1975年のカタログにある、North Fork Pocket Net。ハンドル内に組み込まれたスプリングでフレームを広げたり折り畳むる事が出来る。開いた状態のネット部は8"x 13"(230mmx330mm)全長は21-1/2"である。畳んだ長さは9"(230mm)でバッグの深さは23"(585mm)もある。重量は11oz.(312g)もあるTROUT用。「カタチ」は素敵だが、ウッドフレームのネットと比べると少々重いのが難点...
2026年5月1日金曜日
DL4
Winston DL4 Rodは2002年頃に販売されていたグラファイトロッド。今もあるのかは知らない。グリップの形が気に入らないので(依頼者の話では、フランクフルトソーセージの様と表現されていた・笑)昔のストーカーStalkerみたいなフルウエルズに交換予定。オリジナルグリップの長さは6-1/2"(165cm)リールシートは92mm、金具も長いタイプなのが気に入らないらしい。さ〜て、荷物が届くまで、どうやって改装するか検討中...
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