家に前に広がる「袖小森カマド」の休耕田、休んでいても年に何度かは持ち主のヤスローさんによって草刈りが行われている。この間、隣を訪ねたときにヤスローさんから「あの道の土手、気を付けろ!」と言われた。何のことかと思ったら、斜面を草刈り中にキイロスズメバチがブンブンと威嚇して来たそうだ。山側から流れる土管の脇にある杭が腐れ、そこに巣を作っていると言う。もう少し刈り払っていたら刺されるとこであったらしい。「いずれ焼き払うから、それまで近づくな」とも言われた。危ない危ない...話を聞きながらFenwickのグラスロッドYellow Jacketのロゴを思い出していた(笑)
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