2021年4月14日水曜日

verify

『早速、ダム湖と川へ釣りに行きました。最初に川へ見に行ったら知り合いのOさんが腰まで入ってダブハンを振り回しガンガンやっていました。こちらに気づき開口一番「NCAの竿買ったんだべ?」と言われてしまいました。(彼は熱心なブログ読者でした!)ダム湖へ着き、10フィート6インチ#6、6pc.の試投開始。ラインはOPSTのコマンドヘッド300グレイン(19.4gm)4.6mを使用。これにOPSTフローティングティップ3m(4.9gm、約75グレイン)を繋いで、リーダー&ティペットが約10フィート。シューティングラインはモノフィラの40lbです。膝下位まで立ち込んでスカジットキャストで投げて、シューティングラインが手元から16mほど出ていました。ヘッドとリーダー等合計で26m位飛んだ計算になります。上手な方ならもっと行くでしょう。1時間半くらいやりましたが残念ながら釣果なしでした。帰りに再度川に寄り、ティップをリオのインターミディエイト(3m、3.6gm、約55グレイン)に替えて1時間ほど練習して帰って来ました。やはりダム湖と同じくらいの飛距離だったと思います。キャスティングについては以上ですが、ロッドが軽いので疲れ難く身体に優しいです。ジジイのFFMには最適です。6ピースで仕舞い寸法が60㎝ですし場所を取らず移動にも便利ですね。新しい「旅の相棒」ありがとうございました...』と、Mが複雑なラインシステムを検証verify。いや〜勉強になりました。でもAFTMA#6番で表示...(笑)

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