landmark 目標...好んで入渓する場所は集落のバス停や橋の名前で覚えている。例えば「2.0t」の橋。対岸の田んぼに渡る農業用の橋だけど釣り仲間のあいだで記憶を共有していて「2トンからね...」と言えば、それはどこから入りどこで出るかを意味している(笑)この川に通い始めて四半世紀が経つか?重量制限標識もくたびれたな~度重なる出水で川の様相も何度か変貌して全体的に浅くなった。平水時にはなんともない平っ川なのだがサカナは釣れるので「通う」(笑)
この石裏の巻き返しは必ずフライを流す場所。いつもイワナかヤマメがついていて魚にとっては一等地。ほらね、今日は岩魚...(笑)
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