革製のウェインブレナーWeinbrennerウェーディングシューズは乾くとゴッゴツと固くなり履きにくいので、釣りに行く数日前から水に浸すsoak「儀式」が必要だ...釣友が新調したGOROのウェーディングシューズを持って来たので試しに履かせて貰ったが、軽くて柔らかい!件のウェインブレナーは内側に表皮を残した一枚仕立てで厚みがあり、足を包んでくれる。ちょと重いけど、好きな「カタチ」である。原型は屋根葺き職人Rooferの作業靴にあり、それをフェルト底にしたモノ。今ではこういう「味のあるモノ」が手に入らないのは残念だ...
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