2021年4月7日水曜日
Ben's
巨匠ジム・ペインJim Payneはペインロッド社でその名を冠したグラスロッドを販売することを嫌がったそうだ。グラス素材も開発初期で現在の様に確立されていない時代だったし、竹竿職人の矜恃として「伝統を守る」という気持ちもあったと思う...時代は進み、竹竿を目指したアクションも既に見直され、新しいグラス素材の持つポテンシャルを引き出す設計をしたロッドが登場するに至り「グラス熱」は高まる一方である...Ben's ブランクスのSグラス3wt.7'0"-5pc.を使い、お好みのペイン風味にお仕立て...いいと思います!(笑)
2021年4月6日火曜日
Gull-Gray
♪昔の名前で出ています♪Gull-Gray 7734 Rod。ご希望によりD/LスクリューではなくBellinger N/S DLSB(キャップ&リング)に変更。名前といえば、注文主は通称「ドラゴン」ファーストネームに「竜」の字があるので、昔つけたニックネーム。電話を掛けてきても「ドラゴンです」から始まる(笑)色々な逸話があって、いつも思い出すのは「よねたや」で焼肉を30人前(3人で)たいらげた話。アメフトをやっていたので体がデカイ。ウサギの後頭部のフォルムが好き。亀を飼ったり、ハムスターに癒される「ドラゴン」は心優しきFFM(笑)
2021年4月5日月曜日
angler's mail
『でました。8寸くらいですかね。水量多めで脚が疲れました...』と、新型コロナ・ウィルス蔓延防止のため、岩手に行くのも気が引けると言っていた仙台NSから「どうだ〜」と余裕さえ感じる文章と画像(笑)CTS376-3pc.GS仕様にCFO123でのぞむ「市内の川」...やはり春は南からだね。亀ヶ森「稲荷の桜」は漸く「蕾」が膨らみ始めた。昨日からの雨で、また川の水が増えるけど、ひと雨ごとに季節は進む...
このヤマメ、この淵に潜んでいたんだな...むぅ〜ん。釣りたい(笑)
2021年4月4日日曜日
Countryside
午前3時半、変な時間に起きてしまい、そのまま仕事を始める。ロッドを巻いている8時頃、背後に視線を感じて振り向くと「カモシカ」今日も来ている。「サボって無い?」と仕事ぶりを監視されているようで落ち着かない(笑)巻き終えて塗装に入っても、まだいる。結局、昼過ぎまで立ったり座ったり、木に頭を擦り付けたりしていたが、飽きたのか、やがて森に帰って行った...
「見張り」のカモシカがいなくなったので(仕事に区切りがついたんですがね・笑)川に向かう。黄色いスイセンと2021年の共通遊漁証の黄色が冬枯れに目立つ。6'6"#3wt.のバンブーで小沢に入る。(や)抜きの(まめ)と戯れ、葦が生い茂れば行けない場所まで遡行...
う〜ん〜、暗い森の先に「光明」は見えるが...歩いた割には「まぁ〜だだよ〜」と言うことか(苦笑)
2021年4月3日土曜日
IM6
「棚卸し」で出てきたデッドストック、Winston IM6 Blanks。1991年製の7-1/2'#3wt.当時のカタログによればmideum-fastでノーマル・ディスタンスはup to 50ft.とあった。今頃、新品ブランクスを探しても何処にも無いと思います(笑)ウィンストンの特徴ある「フィッシュテール」グリップを削り、ワインディングチェックは片流れのローレットが入ったタイプを切削。ストリッピング・ガイドはパーフェクションとくれば、巻き糸はLt.グリーンしかないでしょ。リールシートはベリンジャーN/S、DLTB...NCAが作るウィンストンIM6「販売」します。お問い合わせはncaflyfish@Gmail.comまで...【SOLD】
2021年4月2日金曜日
angler's companion
出来上がりました!いつ取りに来る?と連絡したら「岩手釣行で竿おろし」と返信アリ。曰く「そっと、仕舞ってるので引き出しの奥や棚の箱の中から発掘されます」マーキス#2/3も見つかり、ついでにマーキス#4も出て来たそうだ。グラスロッドを使い始めてから、他のリールを使うことが多くなって、ハーディは「お留守番」今シーズンからは「お供」companionに復活させるらしい(笑)今回の釣り人「三種の神器」はBen's of Holland 2wt.6'5"ロッド、リールは発掘されたMarqus #2/3、新調したAircel DT2Fラインも既に巻いたそうである...あとは、岩手に釣りに来る日程を鋭意、調整中とのこと...(笑)
2021年4月1日木曜日
preparation
オーストラリアのSMからメールで「レストア」の依頼。Todd Young Para-15から始まり、E.W.EdwardsX2、Bristol/EdwardsX2、HeddonX2ついでにAEMのc.c.de FranceX2、Pratridge Greenheartまである。楽しそう!引き受けます(笑)本棚から「資料」を持ち出してprepartion予習。1920年代のHeddon#35 "Peerless"のナンバーの由来も「発売当時、35ドルで売られたから」と知れた。今更、勘定しても意味ないけど何となく調べると大正13年(1924)は1ドル=2円63銭(当時、金1g=1円36銭。現在1g=6,200円)金2gベースで計算したら、ロッドはとても「高価」だったと判明...AUからの荷物到着までの間、2〜3冊調べてこれらのロッドについて、いくつかの「知識」を蓄積しておく...
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