2018年12月5日水曜日
CTS
納入予定より2週間遅れでニュージーランドのCTS社からブランクがやって来た。配送業者はFedExで最終的にはセイノースーパーエクスプレス社が配達。Tracking No.で追跡でき、いつNZオークランドを飛び立ち何処を経由して何日の何時頃、NCAに配達されるか予想される。そのスケジュールより早目の午前中に受け取ることができた。「来たかブランク待ってた、ホイ!」デザインは決まっているので予め用意してあるグリップ、シート、パーツで組み立てる。手早く作業をして1回目の塗りまで進捗...南半球に位置するNZと日本の時差は4時間早く進み、季節は半年先の「初夏」ロッド製作中にSpring Greenの糸を巻くと「緑の季節」が浮かび出て、口ずさむ曲はとても古い小坂一也の「青春サイクリング」作詩 田中喜久子 作曲 古賀政男 昭和32年(1957年)の替え歌♪ みどりの風も さわやかに にぎるグリップ 心も軽く フライフィッシング フライフィッシング ヤッホー ヤッホー♪(字余り)...岩手の渓流解禁までもういくつ寝ると...など考えてもまだまだ先に「春」がある(笑)
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