2024年6月9日日曜日
old maps
稗貫川支流には家から20分くらいで到達する。入渓点や流れの様は記憶できる規模で、ちょっと行くには「ちょうどいい」この間行った時、集落が消滅しそうな状況なので、とても寂しい。縄文遺跡も多く、太古の時代から人の営みがあった。かっては定期バスの便もあり、停留所もあり地名もわかったけど今は無い。古い時代の地図を見たくなり、大迫図書館で探すと国土地理院の地図と山の名や地名(集落名)、屋号までも記入された、手描きの「概念図」1976年12月製を見つけた。また、ここで釣りをする楽しみが増えた...
稗貫川(岳川)と支流の位置関係もわかりますね...
沿道には昔から信仰された「地蔵尊」がある...
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