「隣のオンズ」SMがキャスティングロッドのグリップを持ってやって来た。隣と言っても峠に向かい坂を登り800m離れているけど、この間に家がないので「となり」(笑)オンズは岩手言葉で次男坊のこと、彼はルアー釣師である。何かと思えば持参した「このグリップを使い、グラスロッドを作りたい」との事。え〜ウチ、フライロッド屋だぜ〜とは言ったものの、ブランクストックから選び出したのが
Kameglassの穂先。「あ〜このしなやかな感じ好きです」で、少しばかり改造してベイトロッドに変身させる...「そろそろフライフィッシング、やろうかな〜」との発言もあったので、歓迎!(笑)
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