2016年12月24日土曜日

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岩手県内水面漁業協同組合連合会(県内水面魚連)から平成29年(2017年)分の県内遊魚承認証(年券)申込書が届いている。毎年購入しているので12月に入ると必ず、お知らせがある(笑)いままでは紙一枚に記入して送っていたが、何か問題があったのか?申込書の体裁が変わり、手元に控えを残す複写式となった...「年券」の良さは、入漁券販売所を探さなくてよいところにある。いまはコンビニでも扱うようになったが以前は早朝だと漁協指定の個人宅や商店の「販売所」が開いておらず不便を感じていた。現場売の料金は倍額近く払うところもあり、難儀していたところに「年券」の便利さを見出した。ただ、内水面魚連に加盟していない河川(有家川、普代川、津軽石川、吉浜川、米代川、岩洞湖、雫石川上流部、磐井川などの河川と水系)もあり、別に入漁券の購入が必要となるので注意したい...「例年2月10日以降に申込者が集中しております・・3月1日の渓流魚(イワナ、ヤマメ等)の解禁に間に合わない事態も予想され・・」と書いてあるので、年明け早々に申し込みをしよう(笑)

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