2021年12月7日火曜日
Swing
♬It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing)♪「スウィングしなけりゃ意味がない」(デューク・エリントン曲、アーヴィン・ミルズ詞/1931年)の曲が浮かぶ(笑)ウエット・フライをスイングして釣りをするのが好きなKOが持ち込んだ8056の中古バンブーロッド(上)のグリップをPartridge8645のスタイルにしたいとの事。旋盤を使い削るだけで終了「これ、NCA製作ですよね」と言われて作りや記入文字を見ると、あはは「文字バレ」いつ頃、誰に頼まれて作ったか覚えていない。あの〜別件で「このフルウェルズ・スタイルのグリップを着けて、六角でテンカラ竿を作りたいのですが」と8ft.-3pc.バンブーブランクを持ち出した。へ〜いいですよとプレス・フェルールをN/Sに打ち替え、竹を削り直したりしてから再塗装。乾燥後に29cmと長〜いFull-Wellsを装着...(笑)
2021年12月6日月曜日
start up
Ben's of Holland 703-5pc.完成。毛鉤は少し巻いておくけど、あとリール、フライライン、リーダー、ティペットetc.を揃え、冬の間にキャスティングも練習して、来春デビューだね。8月からFFを始めた「竹馬の友」もいるから、すんなりと入門。基本的な糸の結び方はシッカリ覚えるように(笑)これは、君たちの好きなキャンプでも使うロープワークに通ずるところがあるし...
2021年12月5日日曜日
afresh
花巻市街に出掛けたついでに、あまり立ち寄ることのない「中古釣具店」を覗いてみた。販売されているのは殆どルアーロッドだったが、一本だけ目立つフライロッドがあって、色からしてオービス・スーパーファイン・グラスだ。近づくと805-3pc.が継ながれて立っていた。へ〜と手にして良く見ればスレッド、リールシートがオリジナルじゃない!明らかにnca製作とわかるロッドに再会(笑)あらあら、誰かがこのチェーン店に売り払ったんだな...これに刺激を受けた訳じゃないけど、何となく「因縁」を感じ、再びafresh別バージョン1980年代のO社「それ風」に作ることに。TAKADA Glass7634-3pc.ブランクとフェザーウェイト社の#10.Deluxe silver/blackシートを使い、さらりとシンプルな作りで...afresh 【in a new or different way】
ご興味のある方は ncaflyfish@Gmail.com までお問い合わせ下さい。
2021年12月4日土曜日
Sleeve
35年前に登場したNorie/Sleeveのデッドストック・ブランクである。先日、Flex Tailorを作られた方とメールのやり取りをしていて、ふと「旧取扱店」にあったのでは?と思い当たったのであります。別件で連絡することがあったついでに聞いてみると、ちょっと待って下さいと電話の向こうでガサゴソ探す音がして...おめでとうございます!7634の2pc./4pc.ラストワン、各一ありますとの返事。思わず譲って貰いました(笑)...初期のスコット社グラスの様にインナースリーブを挿入してアクションを出したグラスロッド「スリーブ」当時の広告コピーは「これがグラスの釣り心地、バンブーにはバンブーの、グラファイトにはグラファイトの、そしてグラスにはグラスの釣り心地がある。時々あのグラス独特のしなやかさで釣りをしてみたいと思いませんか。あえてグラファイト全盛時代の1986年にデビューしたスリーブ。そのテーマはグラスロッドの味、必要十分なる性能。フレキシブルアクション、シルキーパワー、ライトネス、これがグラスの釣り心地」であった...【Sold】
2021年12月3日金曜日
priority
「ロッドも欲しい〜キャンプするから新しいテントも欲し〜いんですよね」という今シーズンFF体験をした若者。あはは、何でも揃えたいお年頃。でも真冬にキャンプしないでしょ?優先順位priorityはグラスロッドにしなさい。選んだのはBen's of Holland 7'0"#3/5pc. 登山もするので、携行を考えてコレに落ち着く。「あの山のイワナ釣って...」と夢は膨らむねー(笑)グリップはさりげないシガー、リールシートは悩み抜いてフェザーウェイトFeatherweight/Gold、巻き方はフィリプソン風と20代の青年にしては「渋〜く、正しい選択」だな...
2021年12月2日木曜日
Positioning
大量生産のロッドによく見られる手法だが、白い飾り巻きはペイントされたガイド取り付け位置である。昔、大量生産の竿工場で見て「なるほどね〜」と思ったものだ。不特定多数の職工さんが同位置をいちいち測り出すのも大変なので、この方法を採用したと思われる。ペイント・タンクで塗料に浸されたローラーが回転して、二本の指標線をガイドフット幅に合わせ、ブランクに印刷することで「この間にガイドつけてね」となる訳だ(笑)このフィリプソンの巻き方を見れば、外輪の黒からメインの黒(ガイド部)に上がって行くときに、スレッドが白い部分をクロスしているのがわかる。これが白ペイントで(経年で黄変しているけど)これなら誰でも同じ位置にガイドを取り付けることが出来る。ncaがこのスタイルをやる場合は、コツコツと黒・白・黒と3分割して巻く。手間は掛かるが変えるつもりは無い。
2021年12月1日水曜日
Back to
川の女神様に「お前のフライロッドは金の竿か?銀の竿?それとも...」と尋ねられた時、貴方はなんと答える?(笑)フェザーウェイトシートFeatherweightの選択は使う方のお好み次第...
Ben's of HollandのイエローSグラスに合わせたスレッドはブラックをメインに白で飾り巻き。キリッと締まる取り合わせでしょ(自画自賛・笑)ブランクカラーに合わせるだけでは「芸」が無いだろうと、フィリプソンPhillipson風にしてみると気分はもう「back to 1970s」...
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