2016年6月7日火曜日

Old Fashioned (2)

Furled Leaderをつけ、釣りに...結論から言えば「いいかも~!」いままでノッテッド・リーダーやテーパード・リーダーを使っていたけど、古くからあるファールド・リーダーは新しい感覚(喜)だが違和感はない。使い始めにフロータントをリーダーに塗り込めるのも「儀式」であり楽しい。大昔は「馬素」(馬の尻尾の毛)などで作られ、後に絹糸。これはUni Threadだから丈夫だ。使ったのは5'6"のライトカヒル色。色は他に3色。長さ7'0"のものもある(#2/3/4ライン用)これにエクステンション+ティペットをつけ(私の場合)9フィートくらいで使用する。
このリーダーだけ摘んでキャストしてもきれいにターンするので、結果、毛鉤から上手く着水する。ラインメンディングのし易さもモノフィラ・テーパードよりヨロシイかも(笑)バンブーロッドで検証したがグラスロッドも、カーボンロッドも相性は良さそうだ...しばらくはこのシステムだな(笑)

2016年6月6日月曜日

Old Fashioned

Furled Tapered LeaderでWeb検索して「ゆるりと研究」していたら、北海道上川郡標茶町塘路「塘路ネイチャーセンター」(ガイドサービスも行っている)にたどり着いた。早速、サイズと色を選び「発注!」...普通郵便で2日後に到着。山梨KWS自作のファールドリーダーはモノフィラ・ラインを撚ったものだったが、これはUni Threadで作られていてとても「しなやか」...ご興味のある向きは自分で「検索」(笑)...解説書通り5Xのエクステンダーティペットを24センチ長さで作り、ティペットは6Xを60センチほどBlood knotでつける。フライラインとファールドリーダー、Ext.ティペットの接続は「Perfection Loop」で行う...これは早速にも試しに行かなくっちゃいけないな~川近いしね~(笑)

2016年6月5日日曜日

whisper

DOY情報が頭から離れない(苦笑)...あの場所は昨年、河川工事が入り「真っ平ら」にされてしまったところだ。それを避け「屯所区間」は車の中から横目で眺めて通り過ぎていた。電話をもらってからは「ほら、行かなくっちゃ!」という声が脳 内を駆け巡っていて、ローヤルファミリー毛鉤を持って出かけた(笑)
「悪魔の囁き」(笑)で件の区間 に入った。崖だったところは削りとられ平になっていた。対岸の際 は辛うじて以前の面影が...あ~確かに、こんなシャローでも小ぶりのヤマメが沢山ついているなー(復活か?)記憶にある石上の流れで毛鉤に2度でた良型ヤマメをかけたけど浅い流れに乗られ、ネットに入れる前に逃げられた(苦笑)ここかな?KWSが29cmのイワナを釣ったのは...上流に餌釣 りの地元オヤジが振る長竿が見えたので納竿した1時間半の釣り...

2016年6月4日土曜日

Royal Family

Royal Coachman 王室の御者...誰もが一度は巻いたことがあるであろう毛鉤。赤いフロスとピーコックハールでボディを作ると"Royal"の称号が与えられる(爆笑)100年以上の歴史を持つ毛鉤、このボディにするとそれらしく巻けるから「家族」が増える(笑)...家の周りを忙しく這い回る「ムネアカオオアリ」もこのボディ・デザイン。オリジナルにあるゴールデン・フェザント・ティペットのテールをつけずに巻けばテレストリアル・フライに...オレンジ色に染められたカーフテールが流れの白泡の中でも見易い。

2016年6月3日金曜日

FTL

KWSと釣りをしていて「なに?そのリーダー?」と尋ねた...Furled Tapered Leader(furlは巻く、たたむの意だけど、撚ったという方が良いかも)手先の器用な彼の自作...「これこれこうして、作るんだよ・・」と説明を受けたが、途中で面倒 になり「あー欲しくなったら連絡するから~」(爆笑)...後日、ネット検索してなんとなく研究中。しか~し「KWS へ連絡」の甘えから進まない(笑)...暑い日の釣りでテレストリアル毛鉤も当たっていたので、竿製作中に思いついたモノを巻いた...3ch.たち「高気圧組」が帰ってからは天候不順で寒い日々(苦笑)...「最終日、あの消 防屯所から入渓したけど、そりゃ凄かったよー行ったら~」とDOYが連絡をくれた。気温も上昇の天気予報...むむむ、である(笑)

2016年6月2日木曜日

Landing Net

KWSさんと初めて会ったのは1981年のJFF アニュアル・ミーティングだから35年前(笑)当時の会合ではいろいろな「分科会」があって「ロッドビルディング」テーブルでご一緒した...彼は当時からハンドメイド・ランディングネットも作っていてJFF清里ミーティング分科会時に習い、何本か作った記憶がある。それまでは「Cascade Lakes Tackle」社の半製品フレーム、ネットのキットを買って自分のネットを作り使っていたので、板材からフレームをつくり、ネットまでも自分で編む「ハンドメイド」は新鮮であった。KWSが手作りネットの「はしり」だと思う....釣 り場を移動する車中でいろいろな話をしているうちに山梨県南巨摩郡「下部温泉」のくだりから井伏鱒二を連想した。下部(シモベ)には鱒二が投宿した旅館が現存するそうで(現在の宿のオヤジは彼の友人でもある)久しぶりに岩波新書「川釣り」井伏鱒二(1952年第1刷)を持ち出し読み返したくなった。

2016年6月1日水曜日

Flyfish (4)

「食堂」前で席の空くのを待つ。この水系に釣りに来ると必ず立ち寄る小さな食堂(13席だったか?)集落に一軒しか無いので昼時はコミコミ...外で待ちながら、とりとめのない話に盛り上がるオジさん達(笑)左のKWSが履いているウエーディング・シューズは22年ものダナー・リバーグリッパー(なんと未だ現役)真ん中KMDは去年おろしたワインブレナー、右DOYはパタゴニア(暇なもんで、そういうところに目がいっちゃうね・苦笑)...皆さん大満足の釣りだったみたいだ。こんな充実した3日間 は地元にいてもあるか無いかの出来事(笑)山梨からきたKWSに至っては「来年は岩手の年券買う!」と言い出す始末。他の二人はとっくに年券組だけどね...「運・根・勘」そのものの日々。運良くその川にいて、ハッチの時間まで根気よく、ここぞと思う場所に入ったことが功を奏したと思う...待つこと30分、食したのがコレ。「ラーメン定食」二名ほか二名は「チャーシューメン定食」「ラーメン半カレー」と好みの分かれるところ(笑)
その後の釣りはどうしたって?良かったに決まってるでしょ~竿頭 はKMDの27センチ・ヤマメ!わたしそこやったんだけどな~(みなさん爆釣で平和・笑)