2015年4月17日金曜日
SAKURA
「サクラサク」...昔、受験生合格の電文だったけど今じゃ、スマホのメールで(笑)・・盛岡~遠野~釜石を結ぶ国道396号、大迫町岩の目・稲荷社横、南向きにあるエドヒガンザクラが八分咲。例年よりも早いな。一昨日、盛岡に出たついでに地方裁判所の「石割桜」を見てきた。8日に開花して昨日「満開」お城の周りも満開。季節が早まるのが良いのか悪いのか...ウメ、コブシ、レンギョウ、シバザクラも負けじ、いまが盛りとばかり咲き誇っている・・北国の春
2015年4月16日木曜日
Figure
"W.E.Carpenter Fiberglass" 7'3"#3/4 3pc.Rodもあと少しで完成する。バット部とミッド部は出来ていて、残るはトップ部の塗装...グリップの感じやラッピングをはやく見たくて一足先に作っちゃう、近頃のnca方式だ(笑)・・画像のフライリールは1970年代後期のHardy Featherweight 2-7/8" (7.30cm)ラインガードが現行の形になった頃のモノ。巻かれているのは現在のPAYNE Fly Line DT4 F Ivory color(これの箱とプラスチックケースを取ってあった筈だけど?未だ発見出来ない・苦笑)...「カタチ」でしょ・・
2015年4月15日水曜日
Balance
よくある質問に「ロッドは何グラムですか?リールとのバランスは?」というのがある。答えは「気にしたことありませんよ~」(苦笑)・・ロッドの長さや使うラインによって、自ずからリールが決まるので「コレ!」といった答えは出来ない。それ(重量)よりもロッド全体の「カタチ」を考えてしまう(笑)発注者それぞれの「想い」に沿ってお仕立てするが、お任せの場合nca個人的趣味が強く反映されてしまうことお許し願いたい(謝)・・重要なのはグリップとシートの関係(長さや太さ、接合部)でバランスが取れているかが、そのロッドの「印象」を決めてしまうと考えている。たかが釣竿、されど釣竿。良いものを持ちたい、持たせたい・・・
2015年4月14日火曜日
Return
R.L.Winston Boron Ⅱt...ブランク持ち込みで作ったのは5年前かな?転倒・滑落事故でトップと2ndを破損したのが昨年・・日本の代理店を通し、パーツ「新規製作」を依頼し待つこと半年。岩手に入院「手術」を受けて二週間後に退院。傷跡、多少残っちゃったけど...今日、オーナーの元に帰る・・(笑)
2015年4月13日月曜日
Yamame Special
「美しい日本の野生のマスにはそれにふさわしいロッドが必要です....これは今を去る3年前に日本を訪れ、奈良や和歌山の渓流でヤマメの釣りを楽しんだオービス社の社長リー・パーキンス氏が帰国前に語った言葉です...後略」(1978年ティムコカタログ6ページに記載)・・それが"YAMAME Special 6'9" 63g #4 2pc. " カタログ表紙にもなった日本名を冠するBamboo Rod...「このグリップのカタチ好きで、オービスといえばコレなんです・・」とグリップ形状とステルス仕様をご指定のMXKさん。「痒いところに手」届きましたか?(笑)
2015年4月12日日曜日
Hand Grasp
Orvis Battenkill Midge 7'6" 3pc.HEG ..長年の懸案事項であったコルクを「新調」することに。ここは単にグリップと言わずに気取って「ハンドグラースプ」と呼ぶ(笑)・・なにせ30数年使っているとコルクの油分も抜けてすっかりカサカサ・デコデコ。昨シーズン、握った時に親指への違和感が顕著になり替えなくてはと思っていたところ、KKさんの「オービス話」に背中を押された(苦笑)
Wes Jordan style・リールシートとコルクの接合部は接着強度を高めるためか、このような構造になっている・・手間かけてます(笑)
シャフトからコルクへの巻き上げ...コルク部分は「二重巻き」に補強と色変わり防止・・手間かけてます(笑)
スレッド部分の塗装は「三七、二十一日間、たら~りたらりと・・」嘘です。蝦蟇の油ではありませんから(笑)一液性ウレタン塗料を「乾いては塗り、乾いては塗り」艶が出て糸目がいい感じになるまで・・手間かかってます(爆)
2015年4月11日土曜日
History
KKさんが古いOrvis Impregnated Rodを手に入れてバラしてみたら見たことも無いガイドが付いていたり、シート金具だったりで、古いオービス好きとしては俄然興味がわいてきた....クラシックタックルに造詣の深かった故人、Martin J.Keaneの名著作"Classic Rods and Rodmakers"にOrvisの項があるので調べてみるとKKさん所有のオービスロッドについている「金具」らしきものが古い写真に写っている・・1942年頃までオービスのバンブーはバーニッシュされた、所謂ナチュラルケーンでその後Wesley Dorrell Jordan (1894-1975)がSouth Bend社から移籍して現在の樹脂含浸されたロッドの開発を行い、1946年に商品化された...とある。3冊の本から「歴史」を読み解くと、ナチュラルケーン時代に余った金具をインプリロッドに使ったんじゃない?と推理するしかない(苦笑)もしそうであればインプリの初期も初期のロッドを入手したわけだね・・なぞがナゾ呼ぶ、金具には"Charles F. Orvis "の刻 印がある・・・「竿に歴史あり」
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