2026年9月19日土曜日

ArctiCreel

アークティ・クリールArctiCreelは全体を水に浸し、乾く時の気化熱を利用し内部を冷やして魚の鮮度を保つ「魚籠」ビクである。製造は1890年(明治23年)創業の Colorad Tent Co.、この会社は現在も操業していて、テントやバッグを作っている老舗で1940年代に釣り人向けに登場したArctiCreelも未だに製造されている。しかし、キャッチアンドリリースの浸透とともに需要が少なくなったと言え、フィッシング・ショルダーバッグとして愛好者は多い様だ。
かつてはHLLやOrvisなど主だった釣具会社のOEMでも製造されていた....
現在、製造販売されているのはこのスタイル。コロラド・テント Co.のHPには「ArctiCreel(アークティ・クリール)はデンバーで製造されています。その機能は変わらず、今もなお優れた製品であり続けています。釣りをする前に、ベルギーリネン製の外装を水で濡らしてください。水分が蒸発する際の気化熱で内部の熱が奪われ、外気よりも低い温度に保たれるため、氷を使わずに魚を冷たく保つことができます。一度この製品に出会ったフライフィッシャーマンの多くは、生涯にわたって愛用し続けます。中には、自分の子供のために買い求める方もいらっしゃいます。実際、25年や30年前に購入されたものが修理のために戻ってくることも珍しくありません。」とある。サイズは14x10"(360mmX250mm)か19x10"(480mmX250mm)の2種類...

 

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