2024年9月8日日曜日
CANNE A MOUCHE
Pezon et Michel/ Ritz Super Parabolic PPP, Fario Club type Ritzの「修繕」とは言っても症状は軽い。キャストの際、鉤先が当たり生じたティップ部の「フックディグ」hook digの傷を治していく。#500〜#1000番の耐水ペーパーで削り研いで下地を作り、ウレタン塗料でタッチアップ。フランス語でCANNEはロッド、MOUCHEはFLYのこと。要するに「フライロッド」ということ...Farioはブラウントラウトのことだ(笑)
画像を見たMHから『5年前友人(元仏外人部隊)に逢いに巴里へと言った際「デュボの店」に行ってきました。店の裏がブルトンビリエ通り、店はセーヌ川の中洲のサンルイ島、其処に掛かる橋がシュリー橋と言ったデュボ監修のペゾン竿の名前は結構適当に付けてたんだなぁと言う感じで...ブレットンビリエール、セントルイス、サリーとか言う日本での呼び方は滅茶苦茶です、もう戻せないでしょうね。現在の「デュボの店」の内容は月並みなモノでした。』とメールをもらった。看板にecole de peche釣りの学校とある...(笑)
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