2024年1月5日金曜日

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『フライ・フィッシング全科』鈴木魚心(1973年)『フライフィッシング教書』田淵義雄(1979年)『フライフィッシング全書』芦沢一洋(1983年)が参考書だった。「全科」に導かれ、忍野「富士フライフィッシングエリア」に通い、「教書」を読み「千曲川上流」に車を走らせる。「全書」を熟読するに至っては、FFの「奥深さ」を知る...
「フライ・キャスティング」ジム・グリーン(1972年・ティムコ翻訳版)は、家や電車内で読み、キャステイング練習に携行したりで、カバーも擦り切れ、シミ汚れも勲章として残る。本文中にある「アザだらけの男」「フライクラッカー」「180度大振り人間」「ボストン絞殺魔」「完全なる愚行」は全て実践済み...いま読み返すと、忘れていた事や気づきもあるね〜(笑)

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