稗貫川に鉄骨構造で作られ、常設されている「鮎やな」(簗場)1年の間に増水・減水を繰り返した挙げ句、蓄積した石、流木、砂、その上に葦まで生えて、ご覧の様な無惨な姿に...
朝5時から、漁協理事の勤労奉仕。それぞれチェーンソウ、鎌、フォーク、鳶口、刈り払い機を持ち寄り作業する...
わたしもウェダー履いて、流れの中で頑張りましたよ〜あ〜がおる(岩手言葉で疲れるの意)
水のチカラというのはヒトの想像域を越えていて、50cmくらいある岩や2メーター位の丸太まで流れ着いていた...
作業する事、二時間弱。スッキリ、サッパリしました!
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