CTS/DH1166-4pc.を作るにあたり、リアグリップの装着方法に悩んでいた。昨日、夢に出て来た「方法」methodを起きがけに試してみたら「良!」これで効率よく製作できる。ブランクエンドは約14mm、渓流用フライロッド7'0"や7'5"とは別次元の太さである。やはり、こい言う時こそ「経験値」がモノをいうのだ(笑)そういえばこの間、TVで「レベチなヒト」なる言葉を聞いた。何だ?レベチって英語かと思って検索すると「レベルが違う」と言う今風の言葉らしい。はは〜ん、オロチは大蛇だけどレベチはそう言う事だったのね、と大笑い...
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