2019年8月25日日曜日

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「竿は幾万ありとても、リールはHARDY...」と明治19年(1886年)に書かれた詩「敵は幾万」をもじった広告文。東京・京橋にあった輸入元T釣具店の古い雑誌広告を思い出し「リールは幾台ありとても、カスタム・フライロッドはNCA」とひねってみる(笑)あの川、あの場所、あの魚と考えれば、知らず知らずに増えていく(確信的か?)ロッドとリール。ま~使うのは一回一本一台だけど「趣味」ですからね...

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