2018年4月18日水曜日

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「赤い流星号」に乗って釣りに来ていたMが「偏光グラス」を無くしたと言う。釣り人にとってアレがないと川を歩けないし釣りにもならない。Google Mapの衛星写真で場所と範囲をプレゼンしてきた(苦笑)本人は無くしたと分かった翌朝に「現地」まで探しに戻ったが見つからなかった。友人の間では「キツネが持ってったんじゃね?」と言われている。ん~近所なのでしょうがないな~探しに行くか、とコンパラ毛鉤を3本巻いてから出かける(笑)Compara-Dun は1960年代中頃にAl CaucciとFran Betters'によって開発されたメイフライMayflyを広範囲にカバーする毛鉤だ。オリジナルからマテリアルを変えて見易くした毛鉤は今季も働いてくれている...ありゃ?本来の目的はサングラス探しだったか~こりゃ(ヤ)マメ探しだったようですね...(笑)

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