2025年11月26日水曜日
ARTIST
ARTIST/ Class One,AC586-2pc.ロッド、リールシートとグリップの再生は即日、完了して発送済み...
『今日、少し小さめのマドラーミノーを巻いた。そして、ロッドはひとつ上の、8'6"5番ラインと決めた。前回引きずりまわされて消えた、あの鱒と再会するために・・・次の釣りがもう始まっている。』この宣伝コピーはマッキー宮坂さん。ARTISTのステッカーも懐かしいな〜やりましたね〜このデザイン。原画はNCAにあって、見るたびに東京・新富町界隈の路地裏まで思い出しますな...
2025年11月25日火曜日
Class One
ARTIST/Class One『ひとあじ違うフライロッド。径を少し太くし、肉厚を少し薄くすることで、ロッドの弾性を引き出す。それが、グラファイトでありながら、粘りのあるアクションを生む。まさにクラスワン』(フライの雑誌・31号・1995年、表4広告より)このクラスで一番!そんな名前をつけましたね〜(笑)リールシートの交換とグリップの一部修理でAC585-2pc.がやって来た。シート部は外されて来たので、同封されたN/S金具に合わせながら作業する...
「ギャリソン・スタイル」P&R金具、そうあのE.Garrisonの感じだけど、コルクフィラーにはN/Sのシートチェックを付ける...
2025年11月24日月曜日
yomogi
Ijuin "yomogi" blankを使用し、当初はグリップ先端を糸で巻き上げで作られたロッドだったけど「T&Tシガー」グリップのスタイルに変更。メインスレッドは絹糸のライト・オリーブ、スカーレットの飾り巻きも変えずに、バットセクションだけの作業。印象が全く違うもんでしょ(笑)エポキシ塗料を混ぜ合わせる時間を計るhourglass砂時計の5分計がヨモギYomogi色だったので並べてみた...
2025年11月23日日曜日
back
fiberglassmanifestoのwebサイトに「the T&T Heirloom is back」と掲載されたのが2010年1月。当時はブランクスも手に入り、お好みで作った。Heirloomは「家宝」の意があり、ブランクだけでも高価であった。T&Tのグラスロッドは1969年のKaneglassから長い年月を経て、このエアルーム・ロッドが販売され、現行のLotic(急流の淡水に生息または位置する生物または生息地)に至る。NCA「閻魔帳」によると画像のエアルームは2020年3月に製作したロッドで今回、スレッドの巻き直しなど依頼された。キレイに使用されていて、#326スカーレットに#900メタリック・ゴールドの飾り巻きに傷みもなく「勿体無い」けど、ご要望に従い作業する...
2025年11月22日土曜日
found
NCAの「閻魔帳」によれば2020年9月製作のIjuin Yomogi。別のスタイルにグリップ交換と送られて来たロッドの巻き糸を見て、ああ、絹糸のオリーブ系だったかと思い試しに巻いてみると「色味」が異なる。ええっ!これでも無いあれでも無いと、4色も試した。あ〜よかった、みつけfoundましたよ〜Japanese Silk #702/Light Oliveだった。この薄い色が透けるとブランク・カラーと相まりオリーブ色に見える訳で...
巻き上げだったグリップはT&Tシガーに変更。ワインディング・チェックも付けました。アゲートガイドを付け直し、三度塗って、と...
2025年11月21日金曜日
Battenkill
バテンキルBattenkill はオルビスOrvis本店のあるバーモント州マンチェスターを流れる川の名前である。米国東部ボストンからは150マイル、ニューヨーク・シティから200マイル、オルバニーからは60マイルに位置する。三度訪ねた事があり、一度は自ら車を運転してマンハッタンからオルバニーを経由して行ったので遠〜い!と感じた。本店はhistoric Route7沿いにあり、広い敷地に店舗と別棟の工房、その奥に試し振りやスクールが行われるフィッシングポンドを備えていた。このロッドは57年前のモノだから、今日の繁栄の礎を築いたレイ・パーキンスLeigh Perkins(1927〜2021)時代。オルビスOrvisの名はその後、息子のPerk Perkins、孫のSimon Perkinsと三代に渡り「パーキンス家」が繋いでいる...古いバテンキル・バンブーロッドのレストア完了...
2025年11月20日木曜日
ferrule
Orvis "Batenkill" 7-1/2',3-7/8oz.HDG(6)のフェルール・サイズは5/64"tipと12/64"midと書いてあった。2ピースだから12/64"サイズという事だろう。古いロッドなのですっかりブルードblued(黒染め)は落ちていたけど、やり直し。N/Sの18%合金はよく染まります(笑)これまた古しいカタログに半分にカットした「構造」写真があり、中はこんなになっています。ステップダウン・フェルールに脱落防止のピンが打ち込まれているのも判る...
カタログ内、Orvis IMPREGNATED Rod Blanks and Partsのページにキットkitから作るロッドの部品が掲載されている。(今販売していたら欲し〜!)ここにパイプ状のワインディング・チェックの画像がある。はは〜ん、装着時に先端を治具で絞って、六角にするのかな?...
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