2016年11月7日月曜日
script
あらかじめ決めて置いた寸法の場所に文字を書き入れる。上の二本、7-1/2と7'は一度塗りが終わったもの。NCAでは塗装前にスチールウールで竹肌をツルツルに仕上げてあるので、この段階で息を止め「文字記入」をする。使うのは水性ドローイングインクと丸ペン。文房具屋で売っている安価な油性ペンを使うとバーニッシュ時に文字が溶けて流れて、悲惨な目に...(苦笑)
2016年11月6日日曜日
ferrules
ferrule 本来は「石突き」だが、石を突いちゃいけない(笑)ロッドの場合「ジョイント金具」とでも言うか...グラスやカーボン・パイプ、バンブーフェルールなど見かけるが、ワタシはやはり「ニッケルシルバー・フェルール」が好き(笑)...六角のブランクスを丸軸に合わせ加工する。この際、竹をあまりいじめるとフェルール部で折れる原因になるので注意!slow cure(硬化の遅い)エポキシ接着剤の能書きを読んでいたら「カーボン、ファイバーグラス、バンブー、コルク、木材、アルミ、ニッケルシルバー、ナイロン他の接着可能」とあった。その工程...
少しばかりタイトに仕上げたバンブーブランクスにフェルールを合わせる。昔、竿職人さんが「フェルールを打つ」と言っていた...
スローキュア・エポキシ接着剤をフェルール内と加工したブランクに塗り、押し入れる(打ち込む)この場合、パイプ内に接着剤を入れすぎないように...
セレーション(割り)の部分を糸にテンションを掛け、回転させ巻き止める。
柔らかめの木片を当てながら回転させ芯ブレの補正をする(芯を出す)あとは接着剤が「完全硬化」するまでイジラナイこと...わかったかな?京都のイッチャン自作の竹竿のティップも継ないでも「くの字」にならないよ。是非試してみてください...遠い岩手から「通信教育」(爆笑)
2016年11月5日土曜日
style
ふと、二年前の今頃は何をしていた?と拙ブログを見返した。投稿は2014年11月30日付け、タイトル「Special Trouter」でバンブーロッドの記事がある...あ~これだいぶ作ったけど既に「完売」...グリップとシートのデザインが気に入っていて、このカタチのバンブーロッドを「復活」したくなり、手をつけた...
ブランクスの塗装前に「仮組み」して記入文字の位置を決める。NCAの場合、手書きでコレといった決まった書き方は無い。今回は「C」の書体に特徴のあるT&T"Canis"7-1/2'/3を「お手本」に"Classic"と記入したところ、結局は自分の字になってしまった(笑)ついでに「仮巻き」も施してみる。使う糸は「バーガンディ」でグリップうえは3本の飾り巻...6'6"/ 7'0"/ 7'6"/8'0" でいずれも3-4 番...詳細 は後日お知らせするとして、先ずはブランクスを塗り始めるか~
2016年11月4日金曜日
Countryside
休日の朝早くから「大迫クロスカントリー」大会にいった。もとより私が出場するわけではなく、次男が出走。昨日から生憎の雨でコースも荒れている。愛宕山という町裏の山道を2周する競争で今回が第4回...第一回の時、中学生だった次男が「中学校の部」で優勝したことがある。「クロスカントリーってまだやってるのかな?」という彼の問いで、町体育協会の「時計屋のオヤジ」に尋ねたら「先週、締め切ったけど、いいよ参加OK」と、田舎のゆるい競技会(笑)
それでも他の町からの参加者も含め雨の中、多数集合した。レースは親子の部、小学生の部、中学生の部と進み、いよいよ一般と高校生の部 に...
久しぶりに来た愛宕山の紅葉も雨 に濡れ、しっとりと美しい。号砲とともにレースは始まり、駐車場を抜け山道に...
概ね「9分台」でゴールするだろうと思い、ゴール地点に移動...「選手帰ってきました~101番」の放送と共に飛ぶように戻って来た次男。保育所、小学校、中学校と子供が同級生だった父兄達からは「やっぱ、ぶっち切りだねー」とお褒めの言葉。親バカオヤジとしては「鼻が高い」(笑)
優勝記録は8分50秒。大会新だそうだ...高校陸上部で頑張ったのも伊達 じゃないな...「韋駄天」くん...
2016年11月3日木曜日
in the mood (3)
703-3pc. GlassRod...『気分』は「レオ・・・」か?(笑)Red Wrap赤巻きにしていいかも...TAN系のシャフトって、遠目から見るとバンブーに見える。ParaGlassもT-Glassもソコ狙いましたけど(爆)NCAの得意分野でもある「ショート・ロッド」シリーズに加わった「in the mood」勿論、お好きなスレッド色、グリップ型、リールシートでも製作可能(パーツ代別途)拙ブログでご紹介のオリーブは6フィート、ブラウンは6フィート6インチ、タンは7フィート。いずれもEグラス素材、スピゴットフェルールの3ピース・ブランクを使い「お仕立て」いたします...基本仕様はコルクシート・アルミ黒金具で価格は¥43,200(税込・布袋付き)...製作期間は約2ヶ月。年内にお申し込み、ご予約を頂いた方には良いことが(笑)...日本製
2016年11月2日水曜日
in the mood (2)
ブラウンに塗装された「6'6"#3-3pc.」グラスロッド...と、くれば作り方は「アレ」しかないな~今シーズン気に入り、採用している「ウッド・チェック」とっくの昔に廃番となった樹脂製のものはもう手に入らず、苦肉の策で作り始め今やお手の物である。NCAの木材加工技術も発達してエンドキャップやシートチェック作りまで範囲が広がった(笑)今日の『気分』はサンフランシスコ時代の「ウィン・・・」でしょ?...まあ、これは個人的な趣味なのでどの様な「カタチ」でもOK...続く。
2016年11月1日火曜日
in the mood
in the mood 気分...ジョー・ガーランド作曲「イン・ザ・ムード」でネット検索したらグレンミラー・オーケストラの懐かしい演奏が観れた。日本映画の「瀬戸内少年野球団」や「スウィングガールズ」でも使われていた楽曲。この軽快なリズムを聴くとウキウキするね...さて、渓流解禁まであと4ヶ月。うかうかしていられない。気が早いけどスグだよスグ(苦笑)...2017年の渓流は「in the Mood」がメインテーマ。全ては「気分」で...(ロッドネームに採用しようかと真剣 に考えてしまった・笑)
先ずは"603-3pc. Glass Rod" E-glass を使用し、スムースなキャスティングとデリケートなプレゼンテーションを生み出します。ファインティペットに対応。ブランクカラーはどこかで見たような「オリーブ」に、どこかで見たようなグリップ&シート...気分は「オー・・」でしょ?(笑)....『気分』は明日へと続く
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